★松谷龍馬(まつたに たつま)のページ★

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日々刻々ーエッセイ風日記

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松谷のエッセイ風日記です。
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こんにちは。松谷です。

私が一人暮らしをはじめたのは、30歳の時のこと。当時、大学院生だった私は、家庭の事情で家を出ま

した(この辺の事情はまたそのうちに・・・)。

学生だった私にとって経済的問題というのが大きな問題であったこと、ご想像いただけるかと思います。

家族に相談もなく勝手に家をとびだしたのですから、仕送りもなにも当然ありません。

すこしあった貯金も敷金だ保証金だ家賃だ・・・と底をついていきました。母がこっそり50万ほど援助

してくれてたのが非常にありがたかったです。

京阪枚方公園駅から徒歩10分くらいのところに、2Kのマンションというときこえはいいが、アパート

ですね、そこで独り暮らしが始まったのです。

出費を抑えるには、外食ではなく自炊するほうがいい・・・といっても、それまで料理などしたことのな

かった私。料理の入門書をかって少しずつ勉強していったのです。

最近は、家内が働きながら家事もしてくれるので、それに甘えていたのですが、同じように働いているの

に家内に料理を押しつけているのはいけない・・・と今年は少しでもキッチンに立とうと思います。

そこで、これまで料理などあまりしてこなかったお父さん、あるいは、私のようにちょっとした事情で独

り暮らしはじめた学生さんなどと料理のお話をできるコーナーを作ろうと考えたのです。

私のできるお手軽料理(かなり手間のかかるものまで)などを紹介していきます。

私の実力では、毎日アップするのはとても無理なので、不定期にアップしていきます。

飲んでます。

こんにちは。松谷です。

今日で三が日もおわります。私は、メタボで通常禁酒を命じられています。

年末年始のみこの禁酒令が解禁になります。今日はその最終日。エビスビールの琥珀(500ml330

円也)を3本飲みまして(ちょっとリッチな気分)、いい気分でブログを書いています。

先日灰谷さんのような世界をうけついでいきたいと書いたのですが・・・。

新作の構想を錬っていると、どうも暗い方向にしか向かわないのです。

最近の高校生が背負ってる問題はとても重い。明るくエンターテイメント的にはなかなか書けないし、リ

アルに書くのも難しい。職を退けばかけるのでしょうが・・・現職教員では限界があります。守秘義務が

ありますからいくらフィクションといえど現実にちかすぎるとまずいでしょう??

書きたいことはあるのですが・・・学校や現代の教育を批判的に見てしまいますので・・・


そうそう、わたしの髪型ですが先日ツイストスパイラルというパーマをあて髪を茶色に染めたたことを書

きましたが、茶色の色つき眼鏡もできて、ヤンキーそのものです。

義家さんはヤンキー先生といってますが、正確には元ヤンキー先生。

私は見た目、正真正銘のヤンキーとなりました。

多分、新学期が始まると、校長、教頭から弾圧がかかりそうな・・・

ハハハ、どうなるか楽しみです。首かな・・・私立の女子校は評判を一番に気にしますから・・・

ささやかな反抗をどう受け止めるか、楽しみです。

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

さて、松谷のデビュー作『バーバの夏休み』が、この1月に出版発売になりますことは、これまでも

ブログで紹介して参りました。

早速、文芸社のホームページで確認しますと、一月の新刊の中に入っています・・・嬉しい。

しかし、「話題の新刊」という所には何度見てもないのです・・・「そうか注目はされてないかぁー

・・・注文もあまりきてないんだろーなぁー」などと考えていると、正直、少々落ち込こんできました。

家内に「注目されてないようだ・・・」というと「当たり前、世の中なめたらあかん。次の作品書き」と

叱咤激励してくれたのです。
 
松谷の今回の作品は、教育の現場にいて感じていること、こうあって欲しいと言うことの一端をかきまし

た。教育現場で17年働かれた後、作家に転身された灰谷健次郎さんのようでありたいと心のどこかで憧

れて書いたものです。落ち込みつつ書庫の灰谷さんの著書を手にすると、帯びに灰谷さんのあの野性味の

ある、それでいて優しそうでもある写真が載ってました。

不思議なものですが、元気が出てきました。灰谷さんの「子どもに学ぶ」という教育哲学は、松谷も信じ

るところ。

そのような教師であり作家でありたい。

新たに、決意し次回作の構想をねることにしました。

現在このブログで連載している『新今昔物語』は、芥川の亜流といってきりすてることもできる作品なん

ですが、純文学を志向したものです。

次回作は、やはり、教育と社会をテーマにし、灰谷さんの世界をさらに進めよう・・・

これが新たな??決意。

初仕事は、入試問題の作成(おっと自宅で入試問題を作っているとばれては・・・)、失礼、入試問題

サンプルの作成。午前8時から(食事時間をのぞきます)ずっとパソコンにはりついています。

今年もあわただしくなりそうなそんな予感・・・

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

さて、今年初めての更新ですが、今日は正月らしくおせちとお雑煮を食べました。松谷は京都育ちですの

で白みそです。しかもお餅の数を三が日基本的に増やして行かねばならないというローカルルールがある

のです。一日の設定は、丸餅3個にしましたので、あすは最低3個、望むべくは4個ということになりま

す・・・こんなルールある地域の方いらっしゃいますか??ほかにも面白いローカルルールがございまし

たららコメントください。

 さて、朝食ののち、奈良の某神社に家内と初詣にでかけました。由緒正しきその神社は大変盛況で本殿

にたどり着くまで小一時間ぞろぞろとゾンビの行進のように(正月から比喩がいけてませんが・・・)ぞ

ろぞろ歩き、立ち止まり、またあるき・・・といった塩梅で少々せっかちな松谷はため息をつくことしば

し、本殿にたどり着き無事にお賽銭を奉納し、家内安全、小説完売をお祈りしたのです。

 その後、順路にしたがって移動して、毎年恒例のおみくじをひきました。私は9番をひきまして中吉、

家内は20番をひきまして中吉、そういえばさっき通りがかったカップルのおみくじもちらりと見えたが

中吉・・・はて??昨年の一年の漢字は「偽」でしたが、まさか神様も「中吉偽装事件」などおこされは

すまいな、などと不信心なことを考えて、笑いを噛み殺したのですが・・・神様はなかなかお上手で同じ

中吉でもさまざまな中吉があるのですね、つまり大吉と言っちゃー喜びすぎる、凶といってもおちこみす

ぎる。「ようはあなたの努力と信心です・・・」と。中吉・・・すばらしい。努力しようじゃありません

か。

 ところで松谷が中学3年生の1月1日のお話。

 その当時は、部活の親友達と伏見から歩いて、伏見稲荷、八坂神社、平安神宮・・・とその他目に付く

ジンジャを全てお参りしてゆくというなんとも若者らしい計画を実行していたのです。そのとき伏見稲荷

でひいたおみくじが「吉凶わからず末吉」というもので、後にも先にもおめにかかったことのない変わっ

たものでした。そのつぎに八坂神社で、「凶」を引いたのです。正直な神様です。KYといってもいい。

平安神宮ではおきまりの中吉で、うーん、あまりおみくじを引きすぎるのも考えものか・・・と思いなが

ら、三条河原を歩いていると、体格の良いガラの実に悪いお兄さん達にかこまれまして・・・なんとその

お兄さん達は「お金をかして・・・」とにこやかに且つ威嚇的にいうではありませんか。「かして」とい

われても返ってくるあてのないものは「ちょうだい」というのと同じではないか・・・理不尽な・・・と

思いまして、私がお金をお貸しするするいわれのないことをこんとんとかたりますと「お前、哲学者

になれるわ」と、顔面にパンチをちょうだい致しました。鼻血がぽとり、ぽとり・・・松谷も反撃したの

ですが、受験を控えている身・・・大事にはしたくない・・・と反撃の意欲もどうも盛り上がってこな

い・・・結局、いくらかカツアゲされ・・・その後警察へ被害届・・・友人の何人かはパトカーにのせら

れ・・・そのとき松谷は思ったのです。理屈っぽい私のことを「哲学者になれる」といった不良さんの口

上はなかなおもしろいが、恐るべきはおみくじ。「吉凶わからず末吉」などというわけのわかるようなわ

からないような言葉で暗示し、「凶」と真実を告げ、「中吉」とそれでもまあまあの一年になるよとなぐ

さめてくれている。

 それ以来、松谷はおみくじをひくのにちょっとした恐怖を感じるのです。一種のとらうまです。

 それを思えば「中吉」は、とても素晴らしいお告げなのです。めでたしめでたし。

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日本の年始を彩る一つのアイテムに年賀状がありますね。

これを作り、書き、出す、というのが結構たいへんなここ数年です。

学生時代は、趣味のようなものとして楽しんでいて小話をつくって各行の頭の文字をつなぐと「あけまし

ておめでとうございます」となるように工夫して見たり、和歌三首詠んで各句の文字をつなげると「あ

けましておめでとうございます」となるような折り句の歌にしてみたり・・・といろいろしていたもので

すが、最近は出す事自体が億劫で、どんどん減らしています。そのうち0になればいいと正直おもってる

んですが、それはそれでさみしいような気もしますね。「へー彼の所の息子さんこんなにおおきくなった

んだー」とか「家族が一人増えてるぞー」とか、転居先不明・・・「いきてるか?!生きろー」とか。

 さてさて、家内と結婚してからの年賀状は、以前のものと比べるととても可愛いものになりました。

 というのも家内がお気に入りの絵本から干支の動物を選び出して、文名の利器をもって加工するわけで

す。今年はレオ=レオニの『おんがくねずみ ジェラルディン』から一枚とって私がアレンジしました。

印刷完成、手書きでメッセージを数行書き入れて投函を年内にすますという奇跡的なことがことしはでき

てホットしています。

 その原画をアップしてみます。かわいいでしょう??


 絵本てとても大切だと思っています。今でも時々家内と一緒に読んでなみだしたり、わらったりしてい

ます。松谷の家の書架には絵本のコーナーがあるんです。

 友人にお子さんができた時の贈り物も『いないいないばあー』という絵本とプラス何かと決めてるくら

いです。

 私は子供の頃、絵本など買ってもらえない環境で育ってますのでなんだか絵本をみてるとこういうもの

を一緒によんで読み聞かせをしてもらってる子供を想像してうらやましくなります。

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