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日々刻々ーエッセイ風日記

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松谷のエッセイ風日記です。
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先日紹介しました、松谷お気に入りの「glanzesse」は、マスター史朗さんご指摘の通り、理髪店ではな

くヘアーサロンと表現するのが正しいです。店名も 「hair/esthe GlanzEsse(ヘアー/エステ グランツ

エッセ)」が正確で、レディースフロアも完備したユニセックスサロンです。男女比率も6:4でカップ

ルや女性の方も大歓迎のお店ということで、男性フロアアーだけのイメージを与える表現、お店のイメー

ジとちょっと違う表現になったこと深くお詫び致します。

また、「理髪コンクール」ではなく正しくは「アーコンテスト」というべき所でした。文章を書いている

人間として不正確な情報をインターネット上にながしましたことお詫び致します。m(..)m

                                           松谷龍馬

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こんにちは。松谷です。

そういえば、私のプロフィールを書いておりませんでした。一部公開致します。

私は京都市伏見区の出身です。市立伏見板橋小学校、伏見中学校の出身。そのころの思い出話なども

いずれはこのブログで紹介したいと思いますが、私の一つのこだわり、それはこの世におぎゃーと生まれ

てからこのかた今に至るまで、「glanzesse」(昔は「ムラセ」という名前で有名でした)以外の理髪

店・美容院に行ったことがない−つまり、どんなことがあっても髪を切る時は「glanzesse」にいくとい

うことです。いそがしくて時間がない時は数ヶ月のばしっぱなしで放置しておくということもあります。

 今、私は、奈良の片田舎に住んでおりますので、「glanzesse」まで片道2時間、往復4時間。さらに

パーマをあて、髪をそめ・・・で3時間、計7時間かかるのです。

 そうまでしてここに行くには理由があります。マスター史朗さんの気さくで朗らかな人柄も魅力です

し、そこで働き修行している若いスタッフのみなさんもとても感じがいい。3時間だってぜんぜん苦痛じ

ゃない。お店の雰囲気もマスターのこだわりが随所にみられとてもすてきですよ・・・とここまで褒めて

きましたが、実はこの理髪店のスタッフの腕は並ではない。マスター史朗さんは9年前に全国の理髪コン

クールで準優勝というその道で知らぬ人はない有名人。若手の方々も理髪コンクールで健闘されてますし

実際に仕事が丁寧です。詳しくは「glanzesse」のホームページをご覧ください。マスターのこだわりの

コンクールリポートをはじめ理髪・エステ情報が盛りだくさんに掲載されています。

  (http://glanzesse.com/  を参照ください)

ちなみに今日は、ツイストスパイラルというパーマをあてました。ロットを縦にまいていくんですよ。初

体験です。そして、カラーリング担当さとしさんのお勧めの色に染めまして……3時間をかけ完成。

とても気に入りました。ばっちりです(^^)。「しばらくこれでいこう!!」と喜んで帰宅したのです

が・・・家内が、家内が・・・その髪を見てしばらく言葉がでない・・・「首にならんていどにしとき

や・・・」


そう、私の本業は女子校教師・・・なのでした。


「glanzesse」のスタッフの皆さんとお店の写真をアップします。髪型にこだわりのあるかた一度、訪れ

られるといいかも。


松谷お勧めの理髪店です。

 C型肝炎訴訟の解決にむけて、福田首相が議員立法での対応を打ち出した。謝罪をし一律救済をする方

向で調整中だとか。

 なぜこの時期なのか??といえば、内閣支持率の急落と衆議院解散総選挙を視野にいれ、少しでも肩の

荷を下ろしておきたいというのがちらりと顔をのぞかせている、とみるのは自民党のみなさんからすると

「痛くもない腹をさぐらんでくれ!!」とお叱りを受けるかも知れない。

 しかし、国の責任を明記するとして、やはり結果責任は認めるが発生責任は認めないということにな

らざるをえないだろう。
 
 原告団は、どこまでの責任言及をのぞんでいるのだろうか?

 発生責任を問うとなると法案は恐らく成立しない。日本の薬事行政そのものがゆらぐ。新薬の認可など

恐ろしくてできなくなる。薬の副作用すべて一律救済の範疇に入れた訴訟がおこる可能性があるからだ。

 立法府が国の責任の質をどのように説明していくか今後みまもってゆきたい。

 しかし、なぜ議員立法にしたのだろう??筋論としては行政府の判断で決着できるはずなのだが・・・

 このへんのことにお詳しい方、お教えください。

こんにちは。松谷です。久し振りの日々刻々です。

 先日、私が奉職している高等学校も二学期の終業式を迎えました。
 終業式といえば大掃除が付き物で、本校でも例に漏れず大掃除をいたします。二年生のとある教室、松谷は掃除監督におもむいたのです。女子校ということもあって元来きれい好きなのでしょうが、そのクラスは実に真面目、教壇(教卓ではありません。教師が乗る黒板の下の一段高くなっている部分です)を動かしその下にたまったゴミもしっかりと掃き出していたのです。
 そこに思わぬ来客。招かれざるその客は、世間では「ゴキブリ」とよばれる方で、しかもお命を全うされた後なのでした。要するにゴキブリの死骸です。
 この客人、いや「客虫」にたいする女子高生の反応は、実にひややか且つ激しい。
 「キャー、しんじられへーん」、「キャーキャー」と黄色い声が響き渡ります。南無阿弥陀仏。ちりとりからゴミ箱へと大騒動を巻き起こしつつ、去って行かれたのでした。
 その声をよそに、松谷はじーっとゴキブリを見つめていたのです。

 松谷は京都市内の出身ですが、母などは「ゴキブリ」のことを「ごっかぶり」、「あぶらむし」などとよびます。皆さんの地域ではどうよびますでしょうか?

 「ごっかぶり」は「ごきかぶり」からきたもので、「ごき」とは器のことで「かぶり」は「かぶりつく」の「かぶり」でしょうから「ごっかぶり」はさしずめ「器かじり」とでもいう意味でしょうか。それが「ごきぶり」の由来ということになると思います(考証はしていませんのであくまで想像です)。

 ふと、そこで柳田国男の『蝸牛考』を思い出したのです。「かたつむり」を「まいまい」「でんでんむし」などとその呼び方をひろっていくと、都を中心におおよそ同一円周上(そんなに綺麗ではありませんが)に同様の呼び名が存在する。そのような言葉の伝播があったと想定される。方言周圏論で知られる氏の論考は、メディアの発達とともになりたたなくなってきているでしょう。

 そこで「KY(空気読めない)」という言葉の流行を合わせ考えたのです。現代の言葉(造語)は、その流行、すたれが非常に早いサイクルで展開します。伝播もマスメディア、ネット等、一瞬で世界を駆けめぐります。
 基礎的に認識される語彙の退廃が素早く進む。これはどのような状況をうみだすか?
 想像ですが、思考力の低下を招くのではないでしょうか。人間は言語で思考します。その思考の中枢を担う語彙の内実が薄っぺらいものとなっているのですから、思考も薄っぺらくなるのは当然です。

 そう言えば学力調査が行われ、結果発表がなされました。秋田などのいわゆる地方が上位をしめ、大阪東京など都会は下位にあまんじたように記憶しています。
 これは、言葉を大切にしている度合いと関連しているのかもしれません。お国の言葉(方言)をもち、比較的ゆっくりとしたペースで言語が変化している地域のほうが思考力をはぐくむのではないでしょうか。
 言語力と思考力は相関関係にあると思われます。
 昨今の学力不足問題は、実に語彙力、言語能力の低下がその根底にあると、松谷は考えています。
 それに、メディアが一役かっているというのも現代社会の問題でしょう。

 文科省のお役人さんたちが、児童・生徒学力をあげるために学習時間を増やすという実に杓子定規なことしか考えられない状況では、日本の教育は危険信号です。
 
 本質は時間数ではありません。思考力とはその思考の根底にあるものをみすえなくてはならないと思うのです。

 ゴキブリ、ごっかぶり、あぶらむし、マイマイ、かたつむり、でんでんむし、それぞれの言葉を生み出した人間の思考・発想の根源を脈々とたどるのも、大きな意味があるのかもしれません。

 言葉の移り変わりの速さは、創造力の現れであるという一面をもっているものの、時間を経た思考の重みをもたない点において人間の思考の軽薄化を一方で生み出すように思うのです。

 いかがでしょうか?12月18日の松谷でした。

 先日、大阪高裁がC型肝炎に関する薬害訴訟に関して、原告団と国に対し和解勧告を出しました。その和解案を見て、原告団は失望した旨を表明し、拒否の姿勢をはっきりと示されました。
 「人間の命の重みに差はないのに、期間で線引きをするというのはとうてい納得はいかない。患者全員の救済を求める」という主旨の反対理由が公表されていたように思います。
 この「人間の命の重みに差はない」ということを根本にした批判をうけると、返す言葉はすくないでしょう。国としても慎重な態度をとり、歯切れもわるくなります。
 マスコミ各紙、テレビなども当然、国の態度に注目しています。原告の立場に立った論調が多いのももっともなことだと同感致します。

 しかし、へそ曲がりの松谷は、いつも逆のことを考えるのです。「なぜ高裁はこのような和解案を出したのか??」と。
 司法には詳しくありませんので、全くの的はずれかも知れませんが、おそらく、より多数の方の救済をめざすのであれば、妥協案のような形でしか司法は提案できなかっただろうと思うのです。

 C型肝炎は、その感染経路等特定するのが難しいらしい。とすれば、C型肝炎のかたが次々と訴訟を起こしはじめた時、司法は、当然因果関係の認定から検討して行くことになるのでしょうが、それには莫大な時間がかかります。全てが薬害ではないでしょうから、その区別をつけて行かなくてはいけません。それも一審で結審せず、二審、最高裁までいけば、十数年、もっとかかるかもしれません。とすれば、全ての患者を救おうと、正義をとおして裁判を続けると、逆に多くの方が救われない現実にぶち当たるかも知れません。多数を救うはずが、多数を救えない現実に直面する可能性があります。

難しいのです。

 原告は、福田総理の政治判断を待っています。世論を見極め、先例をつくるリスク(この場合、先例とは法に等しい重みを持ちます)、財政上の問題、自民党に対する支持者の動向などなど、そう簡単に結論をだして動くとは思えません。

「多数者の救済」という現実的問題と「命の重み」という正論の対決は、司法判断にゆだねられる性質のものではないのかもしれません。

 いわばこの国がどういうことを信念に持っている国かということだと思うのです。その点、政治判断を迫る原告の手法はもっとも相応しい方法だと思います。

 この訴訟、注目しなくてはいけない大きな問題だと思います。

 日本がどのような国か??

 私ならどうするか??この問題はこれからも続くでしょうし、私も取り上げていきたいと思います。
もうすこし先に私の意見を述べたいと思います。

 ただ、感情的に原告に同情的であるという世間の風潮からは、一歩、引いて考えたいというのが私の立場です。しかし、国に好意的な訳ではありませんのでその点は誤解のありませんように。
 この問題での次のアップをおまちください。

難しい問題で歯切れの悪い、12月16日の松谷でした。

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