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			<title>★松谷龍馬（まつたに たつま）のページ★</title>
			<description>私の周りのちょっとしたこと日常を紹介したり、創作を発表していこうとおもっています。１月に文芸社より『バーバの夏休み』というタイトルの小説が刊行されます。よろしかったらご一読ください。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/matutani0527</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>★松谷龍馬（まつたに たつま）のページ★</title>
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			<description>私の周りのちょっとしたこと日常を紹介したり、創作を発表していこうとおもっています。１月に文芸社より『バーバの夏休み』というタイトルの小説が刊行されます。よろしかったらご一読ください。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/matutani0527</link>
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		<item>
			<title>橋本知事は名知事？迷知事？</title>
			<description>おひさしぶりです。松谷です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
少々忙しく、体調も悪くて更新できませんでしたが、ぼちぼちと復活してゆきます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さて、指導要領の改定案が提示され教育界は議論を巻き起こしています。私もそれなりに意見を持ってい&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ますがそれはまた後日。私がいま興味があるのは大阪の橋本知事は名知事なのか迷知事なのか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
橋本氏と私は同じ３８歳。同じ時代を育ってきました。彼は法律畑。私は文学、教育畑。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
橋本知事の就任以来の発言とそれを翻す手法は、ただのバカなのか計算ずくなのかといまだに判断をしか&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ねています。大阪の方のことを思うと後者であってほしいですが・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんな橋本知事が、官僚の子供は公立学校に行くべきだ！！そういう法律をつくってくれ！！といったそ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
うな（朝日新聞の記事より）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
彼の教育に対する考え方は・・・浅すぎます。教育とは何か、というご自身の哲学がないのでは？？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もう少し教育のお勉強をされることをお勧めしたい。それから、親の職業によって教育の機会が制限され&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
るということが現行憲法下で妥当かどうか、法律家としての彼の見識も疑ってしまいます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
彼の出身は北野高校。公立校への思い入れがあるのは分かりますが、知事ならもう少し世間の常識を知る&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
べきです。経済のお勉強もしてほしい・・・。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ここで「お勉強」という言葉を用いたのは、おわかりかと思いますが松谷からの皮肉です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
弁護士という資格をとるほど優秀な方なのに、政治や経済、社会のことはどうもちんぷんかんぷんなよう&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
です。私と同じで若いのですからおたがいに「お勉強」しながらすすむしかありません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただ、私が背負っている責任と、彼が背負わねばならない責任の重さの違いを考えれば、もっと「お勉&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
強」されてから、知事になられたほうがよかったのかもしれません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ある意味、彼にも大阪府民の方にも同情します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
松谷の失言かもしれませんが・・・お許し下さい。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/matutani0527/2595600.html</link>
			<pubDate>Sun, 17 Feb 2008 09:45:24 +0900</pubDate>
			<category>その他文学</category>
		</item>
		<item>
			<title>ただ今休養中ータウン誌の紹介ひとつ、ふたつー</title>
			<description>こんばんは。松谷です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
先週は、ほとんどブログの更新ができませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
忙しいというよりも、体がへたっています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
授業中も「パワーがでないから・・・」と椅子に座って、板書の時だけ立つといった&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ありさまです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
１月、２月、３月と私にとってはきつい月なのです。関係者各位、並びに関係しない方もお許し下さい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
秋田の魁新報社発行の「こ・らぼ２月号」に『バーバの夏休み』の紹介をのせていただきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「こ・らぼ」１００部送って頂いたのですが、手にとってびっくりです。素晴らしい紙面作りでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
秋田の教育力の高さの秘密を見た思いです。定期購読者になりたいと思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
北摂津のタウン誌「バーズアイ２月号」も紹介を載せてくださいました。「ロハス」な生活を目指すとい&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
う志の高いタウン誌です。松谷の家もソーラー発電、クーラーは客人が来た時以外入れない、暖房もコタ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ツだけと温暖化防止には結構こだわっています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今後もいくつかのタウン誌が紹介文を載せてくださる予定なのですが、その都度、そのタウン誌の特徴な&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
どをご紹介します。お近くの方は手にとってご覧になって下さい。その地域の情報満載であるとどうじに&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
こだわりを持った編集が随所に見られ楽しめ、しかも無料です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
何気なく手にするタウン誌が実は大きな文化の発信源であることが、往々にしてあります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
タウン誌「侮るべからず」なのであります。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/matutani0527/1908716.html</link>
			<pubDate>Sun, 03 Feb 2008 21:54:30 +0900</pubDate>
			<category>その他文学</category>
		</item>
		<item>
			<title>次回作の構想がみえてきました。</title>
			<description>こんばんは。松谷です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今日は、友人や家内の親友などから『バーバの夏休み』の感想を何通かいただきとても嬉しい１日でし&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
た。私の中学、高校の後輩というか友人にＴ君という人物がいます。彼の生き方、考え方に私はとても敬&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
意をもっているのですが、彼に許可も得てませんので彼自身の紹介は差し控えます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私は、とても甘えていて、というかこの出版には大きな意味がありまして、知り合いなどに「是非買って&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ください」という手紙やメールを送りました。自分はこれからプロとして作家で生きていきたいという思&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いが強いからです。私はＴ君にもメールを送りました。するとＴ君は「１０冊注文しました。みんなにく&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ばって感想が来たら送ります」と予想だにしない返事。１０冊なんてそ、そんなに・・・恐縮してしまい&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ました。そのＴ君が送って下さった彼の大学の同期生の方からの感想を頂いたのです。私にはとても励み&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
になる感想をいただきました（こちらも掲載の許可を取ってませんのでのせられませんが・・・）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
友人、人の繋がりとはありがたいものです。自分はこれまでにいかに多くの人とかかかわり支えられてい&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
るのかということを実感する今日この頃です。これからも新しい出会いがあり、私を導いてくれると信じ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
られるのが幸せです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さて、今日は１日ゆっくりと次回作のことを考えていました・・・ということはほとんど寝てたというこ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とですが・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私は、白紙の自由帳に主要な登場人４、５人の名前と年齢を書いて・・・しばし、考え・・・浮かばない&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
と、即ふとんに潜り込んで寝てしまいます。横になって夢見心地で考えるのが好きなのです。そして、そ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
のまま熟睡へ・・・１時間ほどしてパタッと起きて机に向かいます。イメージがどんどん広がって、それ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
をメモしていきます。こういうことを何回か繰り返していくうちに、大体の骨格ができあがりました。あ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
と、細部をつめていくのは後日。また、頭をリフレッシュしてからの作業です。文章化していくのは更に&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
先ということですから春休みにでも書ければいいなーと思っています。一つの目標がもてました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『バーバの夏休み』を読んで下さった方、御感想の書庫でもほかへでも結構ですので、ひとこと御感想を&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いただければ嬉しく存じます。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/matutani0527/1613778.html</link>
			<pubDate>Sun, 27 Jan 2008 22:21:07 +0900</pubDate>
			<category>その他文学</category>
		</item>
		<item>
			<title>『新今昔物語』巻の一　「怪盗袴引きの成仏」その八</title>
			<description>　　　　　　　（八）              &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「それにしても「袴引」とは、どのような男であろう。一度会ってみたいものじゃ」&lt;br /&gt;
などと、そのときは暢気に考えていたのである。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　小平は、少し足を速めた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　六条堀川を渡り、一町、左女牛小路の辺りから東市が見渡せた。盛況とはいかないまでも、まばらに店は出ている。小平同様、高陽院、堀川院から流れてきた人の数も加わって、むしろ日頃より賑やかなくらいである。そのころには、小平は、市比賣神社に詣でることなどすっかり忘れて店を探し歩いた。&lt;br /&gt;
 東市で店を出すにはその権利をもったものでなくてはならない。物品の価格も公に定められてその価格で販売しなくてはならなかった。小平は、出店する権利をもたない。したがって必要なものを売っている店に行って、小平が持ってきた物と物々交換の交渉によって必要なものを入手するのである。&lt;br /&gt;
　小平は、米と塩を商っている店を転々と探し歩いた。何軒かの店を渡り歩いたが、小平の作った品物を、必要としてくれるものに、なかなか巡り会えない。巡り会えないどころか、たいていの店でけんもほろろな扱いをされる。小平は、自分が作る物に、自信があった。しかし、小平が作る物の需要そのものが、あまり無かったのである。秋の涼やかな風の吹く中、小平は額ににじむ汗をぬぐった。日が西に傾き、少々あせりはじめた矢先、取引に応じてくれる店にめぐりあった。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/matutani0527/1576054.html</link>
			<pubDate>Sun, 27 Jan 2008 09:20:01 +0900</pubDate>
			<category>小説</category>
		</item>
		<item>
			<title>FMハイホー「はい、うぶすな編集部です」出演ー私の書きたいものー</title>
			<description>こんばんは。松谷です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
先日、タウン誌「うぶすな」でお世話になった（２月５日号で松谷と『バーバの夏休み』のカバーイラス&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
トを描いてくれた生徒さん４人のことを第一面ほぼ全面に掲載していただきます）ご縁で、奈良の地元&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ＦＭ８１.４（ＦＭハイホー）の「はい、うぶすな編集部です」という番組に出演させて頂くことになり&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その収録にいってきました。放送は２月７日（木）１５時～１５時３０分、再放送が２月８日（金）２０&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
時～２０時３０分です。いきなり３０分も公共の電波に私の声がのるのはちょっと気恥ずかしいですね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そこではじめて「うぶすな」編集長の長田朱美さんとお会いしたのですが、実に気さくでパワー溢れるか&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
たでした。この方のこともこれから折々紹介していきます。実に「気持ちいいおばちゃま」でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そこで、「うぶすな」に今年７月から１年間、私の専門の万葉集や和歌の事で連載してみないか、と提案&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
していただきまして、ありがたくお受けすることにしました。「うぶすな」が手にはいるかた、ご期待下&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さい（新聞折り込みされない地域の方も会員になれば入手できますので、興味のある方は「うぶすな」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
のホームページをご覧下さい）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
さて、番組のなかでこれからどういうものを書いていきたいかと聞かれまして・・・『バーバの夏休み』&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
のような子供から大人まで広い層で読んでいただけるもの、子供が楽しく夢中になれるもの、童話・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本当は絵本が書きたいのだけど私は絵がどうも苦手で・・・などと話したような・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私は、自分では意識していないのですが、小さい子供と遊ぶのがなぜか得意です。私をご存じの方は「う&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そやー」と思われるかも知れませんが・・・事実です。つまるところ子供なのです。自分自身が。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
松谷の子供時代の生活は、最近の都会の子供さんとは少し違ったものだったと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ちょっとしたエピソードを一つ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
家内と結婚する前、京都の動物園に出かけたことがあります。松谷は動物園が大好きです。そこでは虫類&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
のコーナーにさしかかりました。シマヘビがガラスで囲まれた展示ケースに入っていました。私は家内に&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
向かって、「子供の頃、よくシマヘビやアオダイショウを捕まえた。ある日、シマヘビを捕まえて「家で&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
飼って」ともちかえったら、母がドン引きやった」と話していると、横でシマヘビを見ていた子供さんが&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私の方を奇妙なものでも見るような目でじっと見つめていました。その視線が痛いほどでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
トノサマガエル、ウシガエル、オタマジャクシ、ザリガニ、蛇、バッタ、キリギリス・・・たくさんの生&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
き物と遊び、たくさんの命を奪いました。今では信じられない残虐なことをしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
幼児期の子供の中にはある種の残虐性がひそんでいます。子供は純真ですが、それは正の意味、負の意&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
味両方をもっています。この残虐性は普通、成長と共に解消され、逆に愛情を育む基盤となると思ってい&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
るのですが、最近のバーチャルリアルティーの世界は、その解消を阻害する要素がある可能性がありま&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
す。バーチャルリアルティーと子供についてはまたいつか別の機会に書きたいと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私は自分の子供の頃のことを題材に子供が夢中になれるものを書きたいと思っています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
日本の純文学作品は私にとっては思索の戯れ。個を模索し、現実社会を捉え得ても、個を実現する世界を&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
示し得ないところに壁を感じます。するどい切り口とその頭の良さに感心しながら・・・一種のひがみで&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
すね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私は、戯れつつ私の個においてとらえたあるべき世界を描きたい。子供には愛情と夢を持って欲しいから&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そういう作品をこれからも書いていこうと思うのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
先日、とある方から葉書をいただき、「次回作、期待しています」とメッセージをいただきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ぼちぼち構想にはいろうかと思うこのごろです。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/matutani0527/1568361.html</link>
			<pubDate>Sat, 26 Jan 2008 23:52:02 +0900</pubDate>
			<category>その他文学</category>
		</item>
		<item>
			<title>真理は逃げません！！</title>
			<description>こんばんは。松谷です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
実は、実は、私、国語の教師ですが、読むのが大変に遅いのです。信じられないほど遅いです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今日、とある教え子さんが「先生の小説、１時間ほどでよめました。よみやすくて、おもしろかったで&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
す」といってくれました。涙がでるほど嬉しい一言です。そう、「よみやすく」かくといことが『バーバ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
の夏休み』を書く時の一つのコンセプトでしたから。しかし、１時間ははやいですねー。私は作者なので&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
すが、いまだに、３～５時間かかるんです。教え子の読みがいい加減だというのではありません。それほ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ど私は読むのが遅いのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私は学生時代、萬葉集の研究をしていました。それも学部を卒業、修士課程３年、博士課程６年（オーバ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ードクター３年を含む）という長期間学生をして、研究者を目指していました。某女子大の教壇にも立っ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ていたわけです。いわば専門家の一歩手前ぐらいでしょうか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
国文学の研究者にとって、文章を読むのが遅いというのはある意味致命的だと考えた時期があります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
真剣に悩みました。「むいてないのだろうか？？」と。そこで私の恩師（師匠）のＭ先生に「僕は読むの&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
が遅いのですが、国文学者にはむいてないでしょうか？」と真面目な顔でうかがったことがあります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その時、Ｍ先生は「読むのに人の２倍の時間がかかるなら、人の２倍机にむかえばいいだけのことではあ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
りませんか？なにも、いそぐことはないでしょう。真理は逃げません。それに真理は誰が発見してもいい&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
のです。君があせらなくってもいいんじゃないですか」とおっしゃいました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そうです。研究者、学者が真理を究明することを目的としているのなら、誰が真理を発見してもよろこぶ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
べきことなのです。あせって、自分の功名心をむき出しにし、学位を取るために学問に向かおうとするん&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ど愚の骨頂。私の人生で為すべきは真理を究明することである。焦ることはない。ゆっくりとあゆめばい&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
い。と、まあ、そのとき考えたのでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最近の生徒諸君。若い世代の人々、なにか無意味に焦ってませんか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
逆に自分にしかなせないはずの真理究明を早くも放棄している人もいるのではないですか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
どんな道でもいいから、焦らず、真理を究めるために前進していくという思いがないと世の中は廃れてい&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
きますね。今の日本にかけているのは、そう言う意味でのゆとりと前向きな姿勢だと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ゆとり教育」から「脱ゆとり教育」に舵をきろうとしてますが、「ゆとり教育」も「脱ゆとり教育」も&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
教育の本質とは少しずれた所でしかものを見られない人々が汗を流しているだけのようで、お気の毒様で&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
す。現場の教員も生徒諸君も親達もふりまわされて・・・気の毒なことこの上ない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ゆっくりお茶でも飲みながら、本を読んで、明るい未来をかんがえたいものです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただし「真理」そのものが存在するかという本質的な点で、現代思想が混迷しているという点、世界全&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
体が明るい未来を思い描けないでいる時代に生きているという悲しい現実から誰もがのがれられないとい&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
う悲しみを背負っていること自覚しておく必要はあるでしょうが・・・</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/matutani0527/1483289.html</link>
			<pubDate>Thu, 24 Jan 2008 23:11:42 +0900</pubDate>
			<category>その他文学</category>
		</item>
		<item>
			<title>スクランブルエッグのこつ</title>
			<description>★★美味しく卵をたべるなら、美味しく卵をたべるなら・・・なにもしなーい。極力なにもしなーい★★&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
美味しいスクランブルエッグのつくりかた。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
．棔璽襪僕颪魍笋蠅泙后平与瑤帽腓錣擦童朕瑤賄当に）。★卵は割る前にあらうといいですよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
黄身の膜をツンツンとつついてやっぶちゃいます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ほんのちょっぴりかき混ぜます。★★★混ぜすぎは絶対にダメ★★★。黄身がほぐれる程度で良いので&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　す。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ぞ潴鮨滴たらします。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ゲ垢瓩謄丱拭次淵沺璽リン）をひいたフライパンに注ぎます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
Σ爾焼けてきたら、半熟のうちにさっとまとめて、おさらにとります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これだけ。これが多分、卵を味わう食べ方としては一番。おためしあれ。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/matutani0527/1403904.html</link>
			<pubDate>Tue, 22 Jan 2008 21:17:28 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>国語のテストにリスニング？？</title>
			<description>こんばんは。松谷です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
先日の朝日新聞朝刊に、国語のテストにリスニングという記事がありました。ご覧になった方も多いかと&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
思います。「ふーん、リスニングねー……それで？？」というのが正直な感想です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
国語の教育領域は「読む」「書く」「聞く」「話す」と捉えられます。（松谷は「見る」というのもいれ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
たいのですが、とりあえず直接的言語行為とは違いますので、強くは主張しません）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ですから「聞く」のテストがあっても当然なのかもしれないのですが・・・それをテストして、どう生か&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
すのか？「今の子は、話を聞く能力が落ちている」と事実確認をして教育する側が嘆いておわりでは、意&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
味のないこと。テストとはその結果をもとに受験者に還元してするというサイクルが形成されて意味があ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
るのです。よって、リスニングテストをする自治体、教育施設は、そのテストによって現れた能力を要求&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
している能力に引き上げる教育カリキュラムをもっていなくてはならないことになります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
現段階では「国語総合」という科目と「国語表現」という科目がそれを担うことになるのでしょうが、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「国語表現」を設置している学校はそれほど多くないでしょう。「国語総合」は５ないし６時間をあてて&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いる学校が多いかと思いますが、「現代文」「古典」に割り振られるのが現状です。教育委員会は表現事&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
項を盛り込むことを求めますが一般的に実行されているか疑問ですし、つけ刃で力が付くと思えません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
リスニングテストの意味はどこにあるのか？？と問いたい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最近、話を聞かない生徒がふえたのはそうかも知れません。私の子供の頃とは大分違います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、子供が話を聞かなくなったのは、大人が話を聞かなくなったし、話をしなくなったからではない&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でしょうか？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
松谷は、知り合いにお子さんが生まれると「いないいないばー」という絵本と何かを組み合わせて送りま&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
す。赤ちゃんの頃から、一つのものを一緒に見て、子供によみきかせ、かたってあげてほしいと思うから&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
です。赤ちゃん、こどもの頃から、絵本、昔話などを聞いて理解することを通して、聞く力は育まれま&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
す。子供の聞く能力がおちているとすると、大人の責任は大きく、それを回復するにはとてつもない労力&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
がいることを覚悟すべきです。リスニングテストにその覚悟をみてとれるのか、今後をみまもりたいで&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
す。　　　　　　</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/matutani0527/1403134.html</link>
			<pubDate>Tue, 22 Jan 2008 21:03:51 +0900</pubDate>
			<category>その他文学</category>
		</item>
		<item>
			<title>今日はちょっと創作活動を・・・</title>
			<description>こんばんは。松谷です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今日はお世話になっている文芸社さんが「食べ物語」という企画で原稿を募集しているのを知って、書い&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
てみようかという気になったのです。量は原稿用紙３～８枚程度、エッセイ、詩、小説、ジャンルは何で&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もＯＫ。大賞は図書券１万円だそうです。別段、１万円の図書券に目がくらんだ訳ではありません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このようなテーマで原稿募集なら、エッセイが圧倒的に有利です。食にまつわる自分の体験となれば、本&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
当に人の心をうつエピソードをお持ちの方は数多くいらっしゃいますし、その人のことをリアルの想像し&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ながら読める良い文章が数多く寄せられることが予想されます。松谷は「うーん、エッセイなら書きやす&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いな。だからこそ、敢えて小説でトライするか」とちょっとやる気に火がついたのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なぜ、そんなにやる気になったのか、といえば。８枚程度、俗に言う「ショートショート」というのは実&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
はある意味５０枚書くより難しいのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
３時間ほどで書き上げて・・・「やっぱり難しいなぁー、こりゃ実感のこもったエッセイには勝てないな&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ー」と思いつつも、もう少し推敲してせっかくだから応募だけはしてみようと思っています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そういえば、今日の朝刊にポプラ社さんが原稿募集をされているのを見て、大変意欲をかきたてられたの&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
です。「子供がわくわくするようなものを書きたい」という強い思いが結構ありますから。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、締め切りが１月３１日。１２０枚～２００枚が募集規定ですから、１５０枚程度を想定して書き&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
始めることになります。小学生を主人公にするとなると、時間割の設定や年間行事の設定など基礎的な部&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
分を固めるのに時間がかかりそうです（松谷は、作品に描かなくてもそのようなものを作ります）。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「やっぱりむりだなぁー来年にするか」とつぶやくと家内が「やってみれば」といいます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
１０日で１５０枚・・・うーん、正直、勤務しながらではきつい・・・でも、めどだけでもたててみる&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
か、とそんな気になりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
センター試験に臨む受験生をみて、自分も新しい分野で精進したいと思ったからです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
創作活動に力を注ぎたい。そのためにも早くフリーになりたいと願う松谷でした。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/matutani0527/1332103.html</link>
			<pubDate>Sun, 20 Jan 2008 21:34:33 +0900</pubDate>
			<category>その他文学</category>
		</item>
		<item>
			<title>『新今昔物語』巻の一「怪盗袴引きの成仏」（七）</title>
			<description>　　　　　　（七）　         &lt;br /&gt;
　そうと決まればこんな所に長居は無用、小平は、権六に別れを告げ、更に南を目指した。&lt;br /&gt;
冷泉院を右手に見て二町ほど進むと二条大路に出る。それを越えて左手に南北に二町を占めるのが、昨夜、盗賊の被害にあった堀川院である。今も検非違使の役人が蟻のはい出る隙もないほど厳重に警護についている。それを横目に、&lt;br /&gt;
　「取られてから守ったって無駄なことじゃよ」&lt;br /&gt;
　小平は内心ほくそえんだ。&lt;br /&gt;
　小平は、商売の為に京を訪れるごとに、自分達のように貧しく蔑まれ、その日の生活にきゅうきゅうとしている人間が多数いる一方で、高陽院や堀川院のような壮大な寝殿造りの屋敷に住み、牛車に乗り、多くのものに警護され、かしずかれて生きている人間がいることに、何とも言えぬ理不尽さを感じていた。この理不尽さに対抗する手段を、小平はもちろん小平と同時代を生きた多数の人々は、思いを巡らすことが無かった。身分秩序が常識の中で育った人々には、自由・平等などという理想をかかげることすら思いもよらぬことであった。小平は自分の心にわだかまる不条理の正体を掴むことすら出来ないでいた訳である。こんな小平にとってみれば「袴引」の盗みを、極悪非道なことだとは、とうてい思えなかった。むしろ、すこし愉快な事件であった。真剣な顔をして北へ南へ走る検非違使の役人とすれ違うごとに、この愉快な思いは大きくなっていった。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/matutani0527/1330970.html</link>
			<pubDate>Sun, 20 Jan 2008 21:09:42 +0900</pubDate>
			<category>小説</category>
		</item>
		</channel>
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