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「運び屋」

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巨匠クリント・イーストウッドが自身の監督作では10年ぶりに銀幕復帰を果たして主演を務め、87歳の老人がひとりで大量のコカインを運んでいたという実際の報道記事をもとに、長年にわたり麻薬の運び屋をしていた孤独な老人の姿を描いたドラマ。

家族をないがしろに仕事一筋で生きてきたアール・ストーンだったが、いまは金もなく、孤独な90歳の老人になっていた。
商売に失敗して自宅も差し押さえられて途方に暮れていたとき、車の運転さえすればいいという仕事を持ちかけられたアールは、簡単な仕事だと思って依頼を引き受けたが、実はその仕事は、メキシコの麻薬カルテルの「運び屋」だった。
脚本は「グラン・トリノ」のニック・シェンク。イーストウッドは「人生の特等席」以来6年ぶり、自身の監督作では「グラン・トリノ」以来10年ぶりに俳優として出演も果たした。
共演は、アールを追い込んでいく麻薬捜査官役で「アメリカン・スナイパー」のブラッドリー・クーパーのほか、ローレンス・フィッシュバーン、アンディ・ガルシアら実力派が集結。
イーストウッドの実娘アリソン・イーストウッドも出演している。


実話ということですが、主人公がなぜ運び屋になり、なぜ続けたのか、なぜ捕まったのか…
イーストウッドが、ほかの俳優に主人公を演じてもらうと、解釈が違うようになるなら自分で、と思ったと。

彼の、お金の使い方だったり、生きてきたストーリー、
普段の世間話の台詞にきちんと答えが見え、面白く見られました。
正直なところ、逮捕された後、それでも寛大になれた娘たちには
複雑でしたけど、年も年だし、お金を使っているのもあるしねー。

しかしながらラストの映像が、またうまかった!
ちょっとホッとしました。





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「グリーンブック」

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人種差別が色濃く残る1960年代のアメリカ南部を舞台に、黒人ジャズピアニストとイタリア系白人運転手の2人が旅を続けるなかで友情を深めていく姿を、実話をもとに描き、第91回アカデミー作品賞を受賞したドラマ。

1962年、ニューヨークの高級クラブで用心棒として働くトニー・リップは、粗野で無教養だが口が達者で、何かと周囲から頼りにされていた。
クラブが改装のため閉鎖になり、しばらくの間、無職になってしまったトニーは、南部でコンサートツアーを計画する黒人ジャズピアニストのドクター・シャーリーに運転手として雇われる。

黒人差別が色濃い南部へ、あえてツアーにでかけようとするドクター・シャーリーと、黒人用旅行ガイド「グリーンブック」を頼りに、その旅に同行することになったトニー。

出自も性格も全く異なる2人は、当初は衝突を繰り返すものの、次第に友情を築いていく。

トニー役に「イースタン・プロミス」のビゴ・モーテンセン、ドクター・シャーリー役に「ムーンライト」のマハーシャラ・アリ。
トニー・リップ(本名トニー・バレロンガ)の実の息子であるニック・バレロンガが製作・脚本を手がけ、父とドクター・シャーリーの友情の物語を映画化した。
監督は、「メリーに首ったけ」などコメディ映画を得意としてきたファレリー兄弟の兄ピーター・ファレリー。
アカデミー賞では全5部門でノミネートされ、作品賞のほか脚本賞、助演男優賞を受賞した。



「最強のふたり」アメリカバージョンww
 
映画を観た人なら、かならずあのフランス映画を思い出すよね。
 
しかしながら、こちらも実話だというから、驚き。
 
時代背景が、1962年代。
都会から離れるほど人種差別が残り、
白人であっても、移民差別さえある。
 
人間性と、才能を理解し、お互いがお互いをリスペクトする姿は、
さりげなくしかも説教臭さないのがいい。
 
役者もストーリーも音楽も、すべてが満点。
面白くないわけがない。
 
 
 
 

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電話からの声と音だけで誘拐事件を解決するという、シンプルながらも予測不可能な展開で注目され、第34回サンダンス映画祭で観客賞を受賞するなど話題を呼んだデンマーク製の異色サスペンス。

過去のある事件をきっかけに警察官として一線を退いたアスガーは、いまは緊急通報指令室のオペレーターとして、交通事故の搬送を遠隔手配するなど、電話越しに小さな事件に応対する日々を送っている。
そんなある日、アスガーは、今まさに誘拐されているという女性からの通報を受ける。

車の発進音や女性の声、そして犯人の息づかいなど、電話から聞こえるかすかな音だけを頼りに、アスガーは事件に対処しなければならず……。


余韻と疲労感で席をたてない。

声と生活音だけで進むストーリー

しかも画面に出てくるのは、
10畳間と8畳間の二間続き?みたいな事務所のみ
 
これはデンマーク作品

ストーリーに演者が映り、進んでいくなら
新鮮味を感じるはずもない話だと思う。

しかし、私たちが知り得るのは
主人公の表情と、電話の声のみ。

それが想像をどんどん膨らませることになろうとは。

緊迫感を私たち自身で作り上げていっているのだ。

主人公さえもその気持ちは一緒なのではないのかと。

主人公は、わたしたちなのだと。

ここまで書いて、や、どこかでこんな映画がありましたっけ?と

思うんだけどね。 

聞こえてくるのがデンマーク語で、初めて聞く響きが

きっとより焦りを感じたのかもしれない。

ラスト、主人公の行動は次のステップへ向かうのだと信じたい。

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「サムライマラソン」

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「超高速!参勤交代」の原作・脚本で知られる土橋章宏が、日本のマラソンの発祥と言われる史実「安政遠足(あんせいとおあし)」を題材に執筆した小説「幕末まらそん侍」を、主演の佐藤健をはじめ日本を代表する豪華キャストの共演で映画化。
「ラストエンペラー」のジェレミー・トーマスと「おくりびと」の中沢敏明が企画・プロデュースを手がけ、監督を「キャンディマン」「パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト」のバーナード・ローズ、音楽を「めぐりあう時間たち」のフィリップ・グラス、衣装デザインを「乱」のワダエミが担当する。

外国の脅威が迫る幕末の世。安中藩主・板倉勝明は藩士を鍛えるため、15里の山道を走る遠足を開催することに。しかし行き違いによって幕府への反逆とみなされてしまい、安中藩取り潰しを狙う刺客が藩士不在の城に送り込まれる。遠足参加中に藩の危機を知った安中藩士の唐沢甚内は、計画を阻止するべく走り出す。


おや?
 佐藤健と、青木崇高のツーショット、どこかで見たなー。。。なんておもっていた前半。

マラソン大会ですからね、どこかのんびりした雰囲気を醸し出しつつ。


折り返しから、一気に戦モードに入りますが、

何というか、ハードボイルドじゃね?

行きはよいよい、帰りは恐い、のバランスの振り幅が

次元が違いすぎるんじゃね?

そして姫、鉄砲で撃たれたのに、うでブンブン振り回しすぎじゃね?


突っ込みどころ満載なのと、バランスのまずさが

贅沢な役者たちを生かしてないよねー。勿体ない。

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「翔んで埼玉」

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「パタリロ!」で知られる漫画家の魔夜峰央が1982年、当時自らも居を構えていた埼玉県を自虐的に描いたギャグ漫画として発表し、30年以上を経た2015年に復刊されるとSNSなどで反響を呼んだ「翔んで埼玉」を、二階堂ふみとGACKTの主演で実写映画化。

かつて東京都民からひどい迫害を受けた埼玉県民は、身を潜めてひっそりと暮らしていた。
東京都知事の息子で、東京のトップ高校である白鵬堂学院の生徒会長を務める壇ノ浦百美は、ある日、アメリカ帰りで容姿端麗な謎の転校生・麻実麗と出会う。
百美は麻実に淡い恋心を抱き、互いに惹かれあっていく。しかし、麻実が埼玉県出身であったという衝撃の事実を百美が知ってしまい、2人は東京と埼玉の県境で引き裂かれることとなってしまうが……。

二階堂が男性である百美役をGACKTが麻実役をそれぞれ演じる。監督は「のだめカンタービレ」シリーズ、「テルマエ・ロマエ」シリーズの武内英樹。





くだらなすぎて、声を出して
笑ってしまった。

コネタも多いので、関東地方のかたは、もっと楽しめるのだろう。

あ、関東地方とひとくくりにしては
神・東京、別格・神奈川の方々に叱られる。

私のような、都道府県魅力度ランキング10年連続トップの田舎者が
上から見てはいけないわ〜😀
 
全員キャラが濃すぎて、だんだん二階堂ふみが普通に見えてくるマジック。
 
埼玉、千葉、茨城、群馬。
そっかー、栃木、山梨は入って来ないのか。
これって、関西バージョンだったら、えげつない出来なんでしょうか。
なんだったら、九州バージョンでも楽しめそうだ。
 
魔夜峰央先生は、埼玉県の懐の広さがあってのストーリーと仰っていたが、
まったく北海道バージョンで作ると郷土愛が強すぎて分県になっちゃうな()

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