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オスカー女優トニ・コレット、「スモーク」「レザボア・ドッグス」などの名優ハーベイ・カイテル、ペドロ・アルモドバル監督作でおなじみのロッシ・デ・パルマと、個性的なキャストが顔をそろえたロマンティックコメディ。

パリに越してきた裕福なアメリカ人夫婦アンとボブは、セレブな友人を豪華ディナーに招待する。
しかし、手違いで出席者が不吉な13人となっていたことから、急きょスペイン人メイドのマリアが14人目の出席者としてディナーに参加することに。
「ミステリアスなレディ」に仕立て上げられたマリアは、緊張のあまりワインを飲みすぎて下品なジョークを連発。しかし、場違いなはずのジョークが逆にウケてしまい、マリアは英国紳士から求愛されるハメになるが……。

コレットとカイテルがアメリカ人夫婦役、デ・パルマがマリア役をそれぞれ演じる。監督は新鋭アマンダ・ステル。




これは、フランス映画なんだよね。
そこに集まってくる多国籍な人々の、見栄と恋愛模様が非常に辛口な笑いで切り込むのがいいんだわ。
 
そのなかで、あからさまに見せつける
階級制度。
メインのアッパークラスはアメリカ、イギリス、フランス人が出てきて、
移民のスペイン、アジアはロークラスのブルーカラー。
毒はないけど棘がその辺に散らばりまくりだ。
 
マダムとメイドは平等。
主人公マリアの言葉はラストの彼女の微笑とともに観客に放り投げられたんだけど、大人のおとぎ話はすべての棘は
抜けない気がするんだなあ。
 
 ほんとにもう、なんて小憎らしくて、粋で、もやっとするラストを作ってくれたのでしょう。
 

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大ヒットファンタジー「ハリー・ポッター」シリーズの原作者J・K・ローリングが自ら脚本を担当し、
同シリーズと同じ魔法ワールドを舞台に、魔法動物学者ニュート・スキャマンダーの冒険を描いた
「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」から続く物語。

アメリカからイギリスに戻ってきたニュートは、アメリカ合衆国魔法議会が捕らえた
強大な魔法使いグリンデルバルドが逃げ出したことを知る。
恩師のダンブルドアから特命を受け、パリに向かったニュートは、
仲間の魔法生物たちとともにグリンデンバルドの行方を追う。

前作に続きデビッド・イェーツ監督がメガホンをとり、ニュート役の主演エディ・レッドメインほか
メインキャストが続投。若き日のダンブルドア役をジュード・ロウが演じる。



ダンブルドア先生。。。そんな過去がおありだとは。。。。

うーん、面白いけど、なんか一作目のような わくわくはないなー。

ニュートの活躍が少ないからかな。。。。

新しい登場人物の紹介がメインみたいで、3話目へのつなぎ? みたいな感じがしてしまった。

ジョニー・デップ、ジュード・ロウとうまい人を持ってきているんだけど、

新鮮味に欠けるのかもしれないなぁ。

ま、3作目も見るけどね。


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現代のインドで、安全で安価な生理用品の普及に奔走した男の実話を映画化したヒューマンドラマ。

インドの小さな村で最愛の妻と新婚生活を送るラクシュミは、貧しくて生理用品が買えず不衛生な布を使用している妻のため、清潔で安価なナプキンを手作りすることに。
生理用品の研究とリサーチに明け暮れるラクシュミは、村人たちから奇異な目を向けられ、数々の誤解や困難に直面する。
そんな彼の熱意に賛同した女性パリーの協力もあり、ついに低コストで大量生産できる製造機の発明に成功。農村の女性たちに、ナプキンだけでなく、その製造機を使って働く機械も与えようと奮闘するラクシュミだったが……。

主演は「チャンドニー・チョーク・トゥ・チャイナ」のアクシャイ・クマール。共演に「ミルカ」のソーナム・カプール。



怒涛の一ヵ月バイトが終了。

あーーーー映画が見たいよーっ! と真っ先にみたのがこちら。


まずは、主人公の生き様に驚き。

ものづくりというのは往々にして、すべての賛同を受けられないものかもしれないけれど。

次に、2001年現在で女性の生理用品使用率が、12%のインドに驚き。

この映画は2018年制作で、現在ですら、

都市部の普及率は30%、地方では10%程度


日本ではもちろん100%、日本のあたりまえは世界の当り前ではないのだっていうね。

インドの田舎ではまだまだ生理についてはタブー、まぁ、日本だって思春期の頃は

女性同士でしか話さないかもしれないけど。


かなり歌と踊りは短くなっているので、ストーリーがすんなり入ってきて、

英単語を駆使した、ラストの国連でのスピーチには心を打たれる。

妻への深い愛から始まった彼の人生。

いまなお、お元気でいらっしゃり、インド女性のため多大な貢献をされている

ラクシュミ氏に、賛辞をいくらしてもたりないくらいです。

ぜひ、男性も映画館へ足を運んでほしいですね。




こちらは実際のインタビュー記事です。
教育の大切さ、そして当たり前の事が当たり前でない事実は、大きい。

https://m.huffingtonpost.jp/2018/12/05/india-padman_a_23610008/

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「華氏119」

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アメリカの銃社会に風穴を開けた「ボウリング・フォー・コロンバイン」や医療問題を取り上げた「シッコ」など、巨大な権力に対してもアポなし突撃取材を敢行するスタイルで知られるドキュメンタリー監督のマイケル・ムーアが、アメリカ合衆国第45代大統領ドナルド・トランプを題材に手がけたドキュメンタリー。
タイトルの「華氏119(原題:Fahrenheit 11/9)」は、トランプの大統領当選が確定し、勝利宣言をした2016年11月9日に由来。ムーア監督の代表作であり、当時のジョージ・W・ブッシュ政権を痛烈に批判した「華氏911(Fahrenheit 9/11)」に呼応するものになっている。

16年の大統領選の最中からトランプ当選の警告を発していたムーア監督は、トランプ大統領を取材するうちに、
どんなスキャンダルが起こってもトランプが大統領の座から降りなくてもすむように仕組まれているということを確信し、トランプ大統領を「悪の天才」と称する。
今作では、トランプ・ファミリー崩壊につながるというネタも暴露しながら、トランプを当選させたアメリカ社会にメスを入れる。



この映画を見たのは 11月9日。

くしくもアメリカの中間選挙も終わり、 日本のテレビさえも

その選挙内容を詳しく説明しているのだ。


からーの、この作品を見ると

大変わかりやすく、裏の裏をみせてくれる。

他国の国民が知りえようもないアメリカの一つの州の事故を 

はじまりとし

全てが現在につながっていく、その恐ろしさ。

もちろんすべて真実と仮定しての話になるけれどね。

アメリカが変われば世界も変わる。

それを受け入れていいのかどうかは、一人一人が考えなければならないことなのだと。


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「体操しようよ」

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草刈正雄が7年ぶりに映画主演を務め、定年退職を迎えたシングルファーザーの主人公が、ラジオ体操を通じた仲間作りや家庭での主夫業に奮闘する姿を描くハートフルコメディ。「ディアーディアー」「ハローグッバイ」の菊地健雄監督がメガホンをとり、草刈演じる主人公の娘役で木村文乃が共演した。

妻に先立たれて18年、娘と二人三脚で家庭を営んできたつもりの佐野道太郎だったが、定年退職後、娘から突然、家事全般を任されてしまう。
加えて、娘に結婚を考えている恋人がいることを知り、ショックを受ける道太郎。
自由な時間を持て余すため、ひょんなことから地元のラジオ体操に通うことになった彼は、
体操会の会長や子どもたち、ご近所さんなど、さまざまな世代の人々と関わりを通じ、
それまで知らなかった世界を知っていく。


♬あ〜た〜らし〜い あーさがっ きったっ

とくれば、

♬き〜ぼ〜うのっ あーさーだっ

と、次のフレーズが口をつく。


📢 ラジオ体操第一ぃー。

と聞けば、

気を付けー 姿勢からの 

深呼吸。

ラジオ体操からこんなにストーリーが膨らむなんて( ´艸`)


「終わった人」の舘ひろしみたいに、よれよれからのピシっ!と行くかと思いきや

草刈正雄はちがった。

ずーっと、その辺にいるであろうお父さんだった。

それまでの世間とのお付き合い方、マドンナタイプの女性への憧れなど

定年あるあるとラジオ体操が 見事にハマる。

そこへ一人娘との接し方の変化とくれば、

安心して緩ーくみられる

ホームドラマに仕上がっていると思います。


日本人の骨の髄までしみ込んでいるであろうひとつ。

それが、ラジオ体操。


さあ、月曜日から体操しようよ(^^)/


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