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6月に入りました。
本日1日、政府の教育再生会議からは、
・土曜授業の復活
・道徳の時間を「徳育」として教科化 など
の内容を盛り込む報告がなされました。
土曜授業の復活については、先のゆとり教育が完全に失敗したと見ての授業時数確保のためです。
時間の確保は大いに結構なのですが、私としては授業時数が増えたからといって、学力向上につながるかどうかは、先生の当たりハズレに大きく左右されるものだというのは変わらないと思います。
問題なのは教員の質の確保が先なのでは?と思います。
さらに、「徳育」として教科化する場合、安部首相の言うところの「愛国心」や「あるべき国民像」
を生徒達にどう教えていくのか。マニュアル的なものはきっと出されると思いますが、
実際には徳育の授業はその時間を担当する教員の主観に委ねられてしまう可能性が強いと思います。
ここでも教員の質が「徳育」授業の善し悪しを決めます。
結局は、ああしてみようこうしてみようと考えたところで、また現場頼みの企画であれば
現場の実行力が伴わなければ、改革の失敗を待つばかりです。
教員の質を確保するために必要なシステムを考案し、教員を養成し、準備が整った段階で現場に下ろしてもらわないと、
「やってね」
と言われたって、すぐには出来ないことだってあります。人間ですからね。
この先どういう方向で改革が進むか分かりませんが、
誰かから「教える機械」発言が出ないことを祈ります。
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教員の質は悪くなってますねー どうでしょう?教員の給与を一気に倍にしてみたら??私の同級でも、出来損ないばかりが教師になってますが、それは給与が安いからだと思います
2007/6/2(土) 午前 9:25 [ あ-ちゃん ]
教員の給与についても同時に改革案が出されたようです。これまた議論を呼ぶ内容になっているみたいですよ。
2007/6/4(月) 午後 10:20 [ max*10*2003 ]
組織の性質上、難しいのかもしれませんが、「教師の質の向上」ですよね。本題は、そこだと感じますねー。
2007/6/5(火) 午後 3:21
ザネリさん>質の向上を目標とする場合、教員個人に授業を任せっ放しの現状を管理する側の人間が必要とも感じます。
2007/6/5(火) 午後 10:30 [ max*10*2003 ]
土曜日授業するところとしない所で、格差が広がりますね。道徳を学校で?まず、家庭ではないですか?評価はどうするんでしょうか?理想を掲げるのもいいのですが、現場は混乱ですよ。
2007/6/6(水) 午後 8:11
かくれみのさん>はじめまして。現場の混乱は必至ですね。「評価はするが、数値化しない」なんて事も言ってますが、一連の目的が何なのかが全く分かりません。
2007/6/6(水) 午後 10:19 [ max*10*2003 ]
おっしゃる通り、チェック機構が必要だと思います。上からも、生徒側からも、ですねー。そして何より、教員の意識レベル向上を願ってやみません・・・。
2007/6/11(月) 午前 1:30
自分は思うに教員と教室の生徒を管理するのを別次元で考えたほうが良いと思うんですよね。
教師も事業以外に負担が多いのでは教える事にもストレスがたまりやすくなると思うんです。
なので、小学校からオープンキャンバスにしてはどうだろうか?
先生と副担任の先生であわせて事業を見るとか良いのかと
思うんです。
副担任の先生がメンタル系の管理をするのと先生のサポートをするとか駄目ですかね。
給料に関しては増額するよりも人数増やしていく形しかないと思うんです。
2007/6/14(木) 午後 4:32 [ まさき ]
↑事業から授業で訂正して読んでください。失礼しました。
2007/6/14(木) 午後 4:33 [ まさき ]
ティームティーチングも、部分的には実践されているようですね。先生のカリスマ性がないからかな。もし私が学校で教えるなら、個人的にはTTされるといやだと思います。邪魔になるので。
給料は減額して人員増を図るのには賛成です。清掃員とか。人がいれば(普通は)うまく回るように考えて行動できるはずですから。
2007/6/15(金) 午後 3:14 [ max*10*2003 ]