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ティムバートン コープスブライト 切ない愛の物語です。 声優陣には、ゴールデンコンビとして知られるジョニー・デップや監督の妻でもあるヘレナ・ボナムカーターらを迎え、人間とゾンビの奇妙なラブストーリーを描く。 全編をとおして昔ながらの「コマ撮り」で撮影された映像は、最近のアニメーションにはない深い味わいがある。(シネマトゥデイ) 親の決めた相手との結婚を控えた若い男女と、その男にプロポーズされたと信じた、哀しい過去を持つコープス ブライド(死体の花嫁)の三角関係が幹。
上記の目玉が落ちるヒロインは、この死体の花嫁だ。 ヘレナ・ボナムカーターの声はムード満点で、ヒロインにぴったり。 脇キャラたちも期待通りの特異さと可愛らしさ。 ダニー・エルフマンの音楽に加え、照明の格好良さにも胸が躍るガイコツくんのショーなど、短い上映分数に見どころが満載だ。 愛らしさもさることながら、やはりバートン作品の一番の吸引力は、根底にある“哀しみ”の内包。 コープス ブライドの美しさからも、彼女の持つ真っ直ぐさと哀しみが伝わってくる。 |

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