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8月8日から五日間、念願だった広島、呉に旅行してきました。

初日の8日は、山寺駅からスタート。
始発の仙山線に乗り込みます。
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今回、往路は「18きっぷ」を使用します。
山寺駅は、早朝は駅員さんが居ないため、乗り込んだ車内で車掌さんから入鋏してもらいます。
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このことを乗車直前まですっかり忘れて入れ、危うく無賃乗車するところでした。

愛子駅くらいまで、ボックスシートを独り占めして乗車し、仙台駅に到着。
ここで朝食を摂ります。

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仙台に来たら必ず食べてる「唐揚げそば」です。
唐揚げの味付けが良いんですよねぇ。
乗り換え時間が10分ちょっとしか無かったので急いで食べたのですが、それでも発車ギリギリでした。

慌ててホームへ向かい、郡山行の列車に飛び乗ります。

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発車間際に乗ったため座ることができず、運転席の後ろで前を眺めながら乗車しました。
途中の福島で、車両の切り離しのため10分くらい停車したので、気分転換にホームをふらふら。

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駅構内の隅のほうには、211系が止まっていました。
改造待ちの疎開中でしょうか?

福島で乗り降りはありましたが、やはり座れず、引き続き運転席の後ろに陣取り、郡山まで乗車。

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ホームからはタンク車がいっぱい見れます。
郡山=タンク車ってイメージですね。
そのうち、タンク車を引っ張って、ハイブリッド機関車の「HD300形」がやってきました。

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「郡山でも活躍してるのかぁ」と写真を撮りつつ、ホームの南端の方まで追いかけて行くと、何やら見慣れない車両が・・・

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「ライトの位置がおかしい・・・もしかして901号機か!?」と、急いで隣のホームへ行ってみると。
901号機ではなく、1号機でした。

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2両しかいない一次形、しかもトップナンバー。
なかなか見れない車両なのに変わりはないですし、レアな車両を見れてラッキーでした。

そろそろ発車時刻なので、黒磯行の列車が発車するホームへ。
仙台から乗ってきた列車の後ろ2両が、そのまま黒磯行になってました。

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ワンマンの2両編成なので、おそらく2両目の方が混まないだろうと思い後ろの車両に乗車。
後方の乗務員室のところに陣取って、今度は後方を眺めながら、黒磯まで乗車しました。

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黒磯到着後は、再びホームでふらふらしながら撮影。
「直流専用機とか久しぶりだなぁ」と、何気なしに撮ったこのEF65形の2139号機、

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あとで調べたら、EF65のラストナンバーだそうで。
トップナンバーの次はラストナンバーとは、運がいいですなぁ。


EH500の交直切り替えの様子を眺めつつ時間をつぶし、次の列車が来るホームへ、
次に乗るのは宇都宮行ですが、なんと205系が。

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宇都宮線にも205系って走ってたんだ、ぜんぜん知らなかった・・・。

黒磯から乗り込む人の他に、私と同じく仙台方面から乗り継いで来た人も合わさり、車内は結構な混雑ぶり、
当然座れず、前面の写真を撮った流れで、そのまま運転席の後ろへ。
「乗務員室」と書かれた窓とか、

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緑に塗られた運転台とか、

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国鉄の血を引いてる感じがして良いですねぇ。


黒磯到着が遅れたようで、折り返しの黒磯発も3分ほど遅れましたが無事発車、しばらく交流電化ともお別れです。


次の宇都宮からは、熱海まで直通する「上野東京ライン」に乗り込むのですが、乗車時間が長いので、奮発してグリーン車を利用することにしました。


グリーン券と、車内で楽しむための駅弁を買うために、一旦改札の外へ出て、まずはみどりの窓口へ。
しかしこのみどりの窓口が長蛇の列、列がなかなか先に進まず、グリーン券をゲットした時には、発車時刻まで10分切っていました。

みどりの窓口を後にし、改札横の売店で駅弁を買い、急いでホームへ、
がんばって走ったおかげか、何とか先頭車の写真は撮れました。

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アテンダントさんから検札してもらい、早速駅弁を広げます。
買ったのは、売店のおばちゃんおすすめの「スタミナ弁当」
中身は、肉系のおかずばかりでした。

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量はまぁ駅弁ですから、そんなに多くはないのですが、お腹がすいていたので、こういうガッツリ系の弁当はうれしかったですね。


駅弁を食べ終わり、あとはのんびりと車窓の景色を楽しみます。
上野を過ぎて、上野東京ラインを走行中には、以前東京に行った時に、御徒町駅のホームから眺めていた、まだ開業していない線路を、今自分が乗っている列車が走っていると思うと、なんだか不思議な気分でした。

東京駅を過ぎて、東海道線へ。
東海道線は、去年の10月に藤沢まで乗っているので、藤沢から先は、はじめての乗車です。

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80系風のキヨスクを通り過ぎ、未知の世界へと進んでいきます。


終着の熱海からは、この日最後の乗り換えで、浜松行の電車に乗り換えるのですが、時間が3分しかありません。
まぁ、3分で乗り換えさせるんだから、おそらく到着ホームの反対側に、乗り継ぐ電車が止まっているのであろうと・・・と思い、余裕ぶっこいてたのですが・・・・・

到着ホームの隣のホームに乗り換えだとのアナウンスが・・・。

これはやばいと思い、到着前から扉の前でスタンバイ、扉が開いた瞬間にダッシュしました。
しかし、考えることはみな同じだったようで、ほかの車両のドアからも、大きな荷物を抱えた人たちがぞろぞろと。
乗り換えずに熱海で降りる人たちも大勢いるわけで、ホームは大混雑。
ドア前でスタンバってダッシュしたのですが、あんまり意味なかったかもしれません・・・。
人の波を縫ってなんとか隣のホームへ到着。
先頭の写真を撮った流れで、そのまま運転席の後ろの定位置へ付けました。

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運転席の後ろは幕が下ろされていたのですが、助手席側は幕が開いていたので、前を眺めながら乗車。
程なく、丹那トンネルに進入、中は壁面に蛍光灯の明かりがあって思いのほか明るく、中の様子がよく見えて面白かったです。

静岡県内を西へ西へと進みますが、車内の混雑は変わらず大変でした。
ちょうど帰宅ラッシュの時間だったためか、混むのは当然かと思ったのですが、浴衣姿の人がちらほらと・・・
どうやら、沿線で花火大会があったようで、その会場に向かう人たちで混雑していたようです。
浜松に着く手前の駅が会場の最寄駅だったようで、一気に人が降り車内はガラガラに、
近くの空いた席に腰を下ろし、車窓から見えた花火大会の会場の人混みを

「人がゴミのようだ・・・」

と、心でつぶやきながら、眺めていました。
この辺でうとうとしてしまったようで、記憶が曖昧です。
浜松到着のアナウンスで我に返り、慌てて下車準備を始めました。


山寺から13時間近くかけて、ようやく浜松に到着、体力的にきついので、本日はここまでです。

風呂に入って、ゆっくり横になりたい気分でしたが、花火大会の影響か、浜松周辺のホテルが皆満室で予約が取れず、この日はネカフェに泊まることになりました。

ネカフェに行く前に腹ごしらえをと思い、駅構内の飲食店街へ行くと、「浜松餃子」の文字が。
完全に眼中に無かったのですが、浜松は餃子が有名でしたね。
せっかくなら名物を頂こうと思い店内へ入り、浜松餃子を注文。

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浜松餃子と言うと、円形に焼かれた餃子の中心にもやしが入っているイメージですが、普通の餃子みたいに盛られて出てきました。
12個注文すると、円形の餃子が出てくるそうなのですが、一人で円形餃子をつつくのは、なんとなく恥ずかしかったのでやめときました。
餃子はジューシーですごくおいしかったです。
「これなら12個イケたな・・・」とちょっと後悔しました。

おいしい餃子で満腹になり、今宵の宿(ネカフェ)へ。
駅近くのネカフェに入ったのですが、なんか、今までに無いくらい汚いネカフェでびっくりでした。
ネカフェにそこまで求めるのもおかしいかもしれないですが、とにかく「汚くて臭い」の一言に尽きる感じで、せっかくのフラットなブースだったのですが、あまりくつろげませんでした。

それでも、長時間電車で立ちっぱなしだったせいか、ブースで横になるとすぐに眠気が襲ってきました。

「あぁ、これはいい夢見れそうやわぁ・・・」

と、安心し足を延ばした時、・・・・事件が起こりました。

延ばした足がテーブルの上に置いていた伝票に当たり、ブースの床に落下。
やっぱ狭いなぁと思いながら、伝票を拾い上げると、


・・・・・あれ?
電(いなずま)ちゃんが居ない・・・・・!?


実は、翌朝起きるためにスマホのアラームをセットし、アラーム音で迷惑をかけないように、イヤホンをして寝ていたのですが、
そのイヤホンを接続するために、イヤホンジャックアクセサリー(艦これの電ちゃんのストラップ)を外し、ネカフェの伝票の上に置いていたのでした。
そのストラップが、伝票を落とした時にどこかに行ってしまったようなのです。

テーブルの下や、置いていた荷物の裏などを探しても見つからず、冷や汗ダラダラで焦っていると、
ふと、ブースの床と壁の間に、結構な隙間が空いていることに気付きました。

「・・・・まさかね」
と、スマホのカメラのライトで照らして覗き込んでみると、


見覚えのあるラバーストラップが・・・・・・・・。


頭が真っ白になりました、
こんなところで、何でこんなことに・・・・
どんなに頑張っても、隙間に手は入らないし・・・・
ごめんね電ちゃん・・・・俺がアホなばっかりに・・・・・・と、あきらめかけたのですが。

人間は絶望的な状況に陥ると、頭の回転が速くなるようで。

ドリンクバーの所に、割りばしがあったことを思い出し、ダッシュで取りに行きました。
割りばしで挟み、なんとか電ちゃんを救い出そうと格闘すること数分、なんとか救い出すことができました。

旅の初日から、見知らぬ土地で、大切な物とお別れすることになるところでした。
尋常じゃないくらい汗をかいて、息が上がっていました。

無事に救い出したほこりまみれの電ちゃんを、洗面所できれいに洗い、今度は落とさないよう、カバンの中に大事にしまってから横になると、一日中電車に揺られた疲れに、電ちゃんを無事に助け出せた安堵感も加わり、翌朝、アラームが鳴るまで、一回も目を覚まさず、グッスリでした。


ここまで、かなり長文を書いてきましたが、まだ静岡県です。
目的地の呉に着くのは、まだ先のお話・・・。



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