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大和ミュージアムの見学を終え、続いて鉄のくじら館へ。
大和ミュージアムからは、道路を挟んだすぐ向かい側、ひときわ目立つ、巨大な潜水艦が目印です。
正式名称は「海上自衛隊呉資料館」、入館は無料でした。
館内はまず、掃海に関する資料の展示がありました。
様々な機雷が展示されていたほか、掃海艇の甲板を模したスペースもありました。
こちらは、浮上した機雷を処分する機関砲。
20mmのガトリング砲、カッコいいです。
続いて潜水艦に関する展示。
潜水艦の模型の他に、館内を模したモックアップもありました。
イスの下まで食材の収納に使うとは、スペースが無い潜水艦の知恵ですね。
そしていよいよ、外から見えた本物の潜水艦の中へ。
艦内の通路は人一人分の幅、すれ違うのも大変そうです。
見学用にスロープを付けたりして、歩きやすくなっているようですが、所々天井も低く頭をぶつけそうになりました。
通路に限らず、台所や寝室等の居住スペースも狭いです。
艦長室は唯一の個室だそうですが、この狭さです・・・・。
狭い通路を進み、ようやく発令所に到着。
潜水艦の動きを掌る場所ですね。
発令所では、潜望鏡を覗いたりできます、覗いたら、停泊中の「いせ」っぽい姿が見えました。
艦内見学を終えて外へ、あとは帰るだけと思い階段を下りていくと、途中に双眼鏡が。
何気なしに覗いていたのですが、伊400型に搭載されていた双眼鏡だったみたいです。
館外に出て、今度は外から潜水艦を。
潜水艦を真下から見上げることって滅多に無いでしょうね。
魚雷発射管は、ぽっかり穴が空いてるイメージだったんですが、船体と同化するようにカバーが付いていて、パッと見わかりませんでした。
そして、一番びっくりしたのはこちら。
潜水艦の錨だそうです。
形状から「マッシュルームアンカー」と呼ばれてるそうです。
というか、潜水艦にも錨ってあったんですね・・・
普通の船にしか付いていないと思っていました。
道路を渡って、敷地の外からも。
車と比較すると、大きさがよくわかりますね。
陸に揚がった鉄のくじら・・・ちょっと異様な光景でした。
今回初めて潜水艦の中に入りましたが、自分の中での潜水艦内って「フルメタル・パニック」に出てきた「テゥアハー・デ・ダナン」のイメージだったので、想像以上の狭さで驚きました。
あの狭い密閉空間で何か月も任務に当たる自衛官の皆さんは本当にすごいと思います。
自分なら、3日で発狂しそうです(笑)
滅多に見れない潜水艦内の様子、貴重な体験でした。
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