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実に久しぶりのUPとなってしまった。昨年の有馬記念以来だから、ひとつ季節が流れている。とはいっても今年は4月中旬にもなるというのに真冬の寒さが往来する始末で、春到来の感が無い。競走馬にとっても、ここ数日の寒暖変化で体調を崩している可能性もないではない。
加えて今年の3歳牡馬の勢力図は安定しない。無敗で皐月賞かと思われたローズキングダムがまさかのスプリングS3着で、実はオッズが示す以上に今年は混戦と見ている。今年、トライアルレースで最もレベルが高かったのは、おそらく若葉Sだろう。勝ったのはペルーサだったが、この馬は皐月賞をパスして青葉賞→ダービーのステップと聞かれる。狙いはこのレース2着だったヒルノダムールだろう。2000mを2分00秒0は今年最も水準が高い。おそらくペルーサが皐月賞に出ていればかなりの注目を集めたに相違無いだけに、現在5番人気ほどというのは人気が無さ過ぎて、あまりにも脅威だろう。この馬を中心に、当然、前走で今と同じような重い馬場をこなしたヴィクトワールピサを相手筆頭に、ヒルノダムールと同じ父を持つゲシュタルトとガルボ、さらにやや渋った馬場でもOKのレッドスパークルとアリゼオへ、少し手広くいきたいところだ。
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