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NHKマイルカップは、ダノンシャンティがスケールにやや欠けるなどといっていたところ、レースが終わってみれば1分31秒4という日本レコードでの圧勝となって、これ以上はあり得ないだろう程の恥をかいてしまった。このあとダービー出走の意向だが、やはり当然のようにこの激走の反動は気になるところだろう。
さて、今回は恥かしい見解をさらしたくないと思っているが、ブエナビスタとレッドディザイアがともにG1ホースで、その力量は嫌でも他を圧倒している。この2頭で決まる可能性が高いが、しかしそれではあまりにも検討している立場からすると芸も無いし、見ていて味気無い。
科学的根拠を超えた逆転劇、いやそれほど大げさな言い方、逆転とまではいかなくともこの2頭に割って入りそうな候補がラドラーダではないか、という気がしている。前々走までがマイル戦を中心に{4・4・0・0}と連体パーフェクト。前走の阪神牝馬ステークス(GII)は6着と初めて底を見せた感もあったが、いきなりの重賞挑戦で、しかも休み明けなら仕方あるまい。むしろ、叩いてここへむけてちょうど良いステップとなったと考えたい。好位から抜け出す競馬ができ、内枠をひいた今回は好位のインでじっと我慢してブエナB、レッドDよりも先に抜け出しを図ってアッといわせる場面を作りたい。
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