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先週のダービーは本命馬を推奨して、散々の結果だった。少なからず、このブログに目を通して頂いた方々には本当に申し訳ない。波乱の原因は色々ありそうだが、言い訳無用、痛恨の思いで一杯である。今週は本当に何とかしたいという気持ちで検討したい。話が競馬から離れるが、近頃の日本の状況は、どうももやもやしてすっきり気分の晴れることがない。W杯前の日本代表は韓国、イングランド、コートジボワールにすべて負けを喫し、この練習試合前の段階では個人的には1次リーグ突破、あるいは目標のベスト4も十分あるのではないかと思っていたが、今の日本はアルゼンチンのメッシが入っても勝てそうに無い。優勝を目指すチーム作りと、一次リーグ突破や、ベスト4を目指すチーム作りは違う。競馬と似ているところがあるから面白い。つまり優勝を目指すチームは決勝戦へ向けてチームの状態を最高に持っていくのに対し、例えば一次リーグ突破を目標とするチームはほぼ初戦にチーム状態を最高に持っていく。その意味で、多くは優勝を目指すチームが多い中、日本は決して高いといえない目標を設定していたから、いわば競馬のトライアル勝ちを狙っているようなもので、十分その可能性があると踏んでいたのだ。しかし、ここ最近のチーム状態ではほぼ絶望的である。私が岡田監督の立場であれば、いくら日本サッカー協会の会長が続投せよといわれようが、どんな批判を受けようとも自分から監督を降りるだろう。他方、政界も混乱を呈して、とうとう鳩山総理辞任に至った。もはや国民の理解、支持は到底得られず、代表を変えたところで民主党の来たる参議院選挙の歴史的惨敗は見えており、即座に衆参同日選挙に踏み切って、国民に信を問うべきだろう。そのいさぎよい態度の方が、民主党の支持を回復せしめる可能性がある。いずれにしても、今の日本は閉塞感が覆い尽くしている。何でも良いから国民が希望を持てるようにしてほしい。話は戻るが、このところの自分の見解も日本の状況に似て暗くなっているから、ここで会心の一発を狙っていきたい。リーチザクラウンが前走の読売マイラーズCでマイル路線に転換後ようやく結果を出した。調子もここへきて急速に良くなっていることがはっきりとした勝因だろう。コンゴウリキシオーという馬がやはり3年前に読売マイラーズCで急速に調子を上げて、安田記念ではダイワメジャーのパワーに屈したものの2着の好走を見せている。通常こんなときには素直に狙っていいが、またしても一番人気になっている点だけが気になる。リーチザクラウン中心はいいとして、逆転の目があれば、と考えてみたが、スマイルジャックではないかと見ている。東京コースではダービーで2着があり、スケール、パワーともに十分。リーチザクラウンと同様に、後にマイル路線に転換を図り、重賞は1勝(関屋記念)だが、結果を出している。ムラなところもあるが、リーチザクラウンと同枠だから、しっかりとマークしながらインでロス無く競馬出来れば、三浦騎手の大金星もありそうだ。
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