お昼は地上展示を見て回る。 こちらも混雑。 手前からU−4(多用途支援機)、C−130(輸送機)、KC−767(空中給油機)。 ↓↓
これはF−4ファントム、RF−4EJ改、RF−4Eに搭載のターボファンエンジンで、米国ゼネラルエレクトリック社のジェットエンジンを日本企業IHI株式会社がライセンス生産している。 戦闘機のエンジンはほとんど海外設計のものを、高い金を払ってライセンス生産している。。戦後、アメリカGHQにより航空機開発が禁じられ、米国などの圧力などもあり戦闘機の国産開発はほとんど行われてこなかったためだが、近年では積極的に戦闘機の国産開発に取り組んでいる。 配線やパイプが複雑に絡む。こりゃあ整備するのも大変そうだ〜。現代の最新戦闘機はコンピューターが自動で自己診断を行いエンジンチェックを行うので手間が緩和されているそうだ。 ↓ ↓
F−15Jは日本の主力戦闘機で、デビューから30年以上経過した現在もいまだ最強の戦闘機である。時代は第5世代ジェット戦闘機、ステルス戦闘機へ移行しているが、新型戦闘機F−35の調達の遅れや、F−35の高額な調達金額、最高速度が鈍足である事や兵器搭載量など不安がある事から、今後もF−15を近代化改修して使用するとみられる。 今年のF−15の機動飛行は、百里基地に配備されていたF−15戦闘機の305飛行隊は宮崎県新田原基地へ移動してしまったので、 なんと!!ファイターウェポン過程を行う準エリート部隊の石川県小松所属、第306飛行隊!! キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!! はるばる石川県小松基地からやってきた306飛行隊。垂直尾翼には、石川県の県鳥「イヌワシ」の舞台マークが刻まれている。↓↓
混雑に揉まれてブースをまわってたら、いつの間にかRF−4ファントム戦術偵察が始まっていた(@_@) 怒涛の急旋回で猛烈なベイパー(水蒸気)が発生! 全身がベイパーで覆われる。 ↓ ↓
昨年、宮崎県新田原基地より移動してきた第301飛行隊のF−4EJファントム。 垂直尾翼には筑波山のガマをモチーフとした部隊マークが刻まれている。なぜ宮崎の部隊なのに筑波のガマがモチーフかというと、それには理由がある。301飛行隊はもともと、ここ百里基地でF−4EJ戦闘機の最初の部隊として昭和48年にスタートしたが、43年の月日を経て再び百里基地に帰ってきたわけである。まさしく「カエルが家に帰る」である。 (写真は午前中の展示飛行。尾翼に筑波のガマのマーク ↓↓)
午後のF−4ファントムの機動飛行を演技するのは第302飛行隊。 アフターバーナー全開!! ↓↓ 筑波山をバックに ↓↓ 演技を終えて戻ってきた第302飛行隊のF−4EJ戦闘機パイロット。 それを多くの観衆が拍手で温かく迎える。 パイロットがものすごい多くの人で囲まれている。 まるで地球に無事生還した映画のワンシーンのようである。アルマゲドンだっけ?? なぜかハイタッチが沸き起こった。 パイロットさん、ハイタッチを求められる。 それに便乗して自分もハイタッチ。
なかなか戦闘機すら触れないのに、パイロットに触れてついテンションが上がってしまった。 やっぱり戦闘機パイロットの手だから、さぞかしゴツイのであろうかと思われた。 しかし、その手はしっとりとした水分を含んでとても柔らかった、女の子のように繊細な手のように感じた。これは意外であった。いいねボタンがあったら押したい(笑) そして最後に、展示の航空機が基地へ帰るのを見送るという、地上展示帰投。 地上展示帰投というのは従来は航空祭が終わってもなかなか帰らないマニアだけの暗黙のプログラムだったが、今年はそれも正式にプログラムに組み込んでいる。
航空祭で演技予定の無かったF−2。 最初で最後の出番、展示帰投はアフタバーナー全開で上昇小回りな旋回で軽快な動きを見せていた。 動画も撮影してきました! 今年は新型ビデオカメラでも調達しようと思ったが、友人の結婚式でギター演奏があり新型ギターを買ってしまったため、デジカメでムービー撮影(笑) Canonのコンパクトデジタルカメラ、パワーショットSX710HSで撮影。 さて、以上になりますが、今回の航空祭は心配されていた雨もあがり無事終了する事ができました。今にも雨が降り出しそうな天候の中で雨が降らずに、航空祭終了と同時に雨が降り出した事を考えるとラッキー。 相変わらずの爆混みではあったが、小松基地の306飛行隊F−15のアグレッシブな機動飛行と、ブルーインパルスよりも目立ったファントムの機動飛行を見れて、来てよかったと思う。 来年は航空観覧式なので百里基地航空祭の開催は無いらしいですが、是非また行きたいと思います。(`・ω・´)ゞ そして、戦後、アメリカの圧力で戦闘機開発を禁止されていた国産の戦闘機開発が実現しようとしています。国産戦闘機開発「X−2」です。これについてはまたのちほど。 国産戦闘機X−2、そして新型ステルス戦闘機F−35の百里配備にも期待しましょう〜〜! |
★___戦闘機___★
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筑波山をバックに。
凄い良い写真だー!ポチ!
私のいるところの施設部門に、百里でジェット(タービン)エンジンのメンテをやっておられた方が、定年後の第2の人生で働いています。
自衛隊の頃の話を聞くのが、最近の私の楽しみです。
2016/12/4(日) 午前 6:51
水戸っぽ様!
レポートお疲れ様です。
さすが良く撮れてますね!
土曜日なら行けましたが、日曜は実家の手伝いでしたよ。(  ̄ー ̄)
あっ!鉾田市の獣魂供養之碑も行ってみっぺ (^o^)/
2016/12/4(日) 午後 6:35 [ ヤマダ コレクション ]
翼フリフリバイバイとかハイレートクライムとか見たかった(^_^;)
百里のファントムはエゲツない機動をするので楽しいです(褒め言葉)
2016/12/5(月) 午前 0:14
たあ坊さん、コメントありがとうございます。
狙ったわけじゃないんだけど、たまたま面白い写真が撮れました〜。
知人に百里の整備部隊がおられますか、それは詳しいでしょうね。いろいろな話聞けてうらやましいです。動画サイトでよくある自作ジェットエンジンを作ろうと思ったんですよ。一般人が自動車のターボチャージャーでキュィーーーンとかゴォーーとかやってましたよ。でも浅はかな知識で爆発炎上したら大変なのでやめときます。
2016/12/5(月) 午後 6:21
ヤマダコレクションさん、コメントありがとうございます。
実家のお手伝いお疲れ様です。もうそろそろ今年もわずか、大掃除する時期ですね。
500mmの望遠レンズが欲しいところですが新品で10万円以上するので、ワンダーレックスの中古望遠レンズで妥協するか迷う今日このごろです(笑)
2016/12/5(月) 午後 6:25
ゆうとパパさん、コメントありがとうございます。
そうなんですよ、それなんですよ、帰投のハイレートクライムが見たかったんですよ。エゲツない(褒め言葉)で言うなら、306飛行隊のF−15が低空で頭上をローパスして旋回してましたよ。あと、KC−767がジャンボ機なのに失速するんじゃないかというようなえらい角度で急上昇して離陸して帰っていきましたよ。ジャンボジェット機でも本気をだせば急上昇ができるんだと思いました(笑)
2016/12/5(月) 午後 6:36
お邪魔します。
筑波山をバックになんて発想は無かったです。
2016/12/5(月) 午後 11:54 [ s.s ]
sakisyouさん、コメントありがとうございます。
たまたま撮れました〜。なんだかじーっと写真見をてたら筑波山上りたくなってきました(笑)夜間ロープウェーで夜景でも撮りにいくべ〜〜♪
2016/12/6(火) 午後 9:16