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昭和の映画「さらば愛しき大地」は、茨城県牛堀町(現:潮来市)出身で水戸一高卒業の「柳町光男」監督・脚本により1982年に制作された茨城映画。 本映画のあらすじは,開発に取り残された田舎の原風景、ダンプの運転手として真面目に働く青年が自分を見失い、最近で言う「ゲス不倫」そして覚せい剤に手を出してしまい堕落していく様子を描く。 郷土愛にあふれる監督であるのか、この映画は茨城県内の随所でロケが行われ、今となっては昭和の茨城を記録した貴重な映画であり、日立鉱山ロケの「今日に生きる」と並び、史料としても価値が高いと思う。しかも出演者全員、完璧な茨城弁を話し、見ていて心地よい(笑) ※ただし本映画は濡れ場と暴力シーン、アメリカのアニメ「サウスパーク」にも似たシュールな描写を含むので扱いに注意要する。 柳町監督がこの映画を制作したきっかけは、DVDジャケット裏に記載された「柳町監督インタビュー」によると・・・。 柳町監督が生まれ育ったのは茨城県牛堀町という、田んぼが広がるのどかな田舎。隣の鹿島町では鹿島開発という大きな開発が始まった。大きな港やコンビナートを作る計画だが、開発が急速に進み砂浜が消えていく様子を目の当たりにし、原風景を映画として残すという使命感のようなものに駆られたのだとか。
また、出演者が茨城弁が完璧なのは、地元の人の茨城弁を録音したテープを俳優に渡して、監督自身も茨城弁を方言指導していたとか。
―詳しくはDVD「さらば愛しき大地 2015.09.02版」のジャケットを参照。―≪キャスト≫ 監督・脚本 柳町光男 ―豪華な出演者 & 現在の年齢― 根津甚八 (69歳没) 秋吉久美子 (62) 矢吹二朗 (67) 山口美也子 (64) 蟹江敬三 (69歳没) 松山政路(69) 奥村公延 (79歳没) 草薙幸次郎 (78歳没) 小林稔侍 (75) 中島葵 (45歳没) 白川和子 (69) 佐々木すみ江 (88) 岡本麗 (65) 日高澄子(79歳没) さて、本映画は昭和の茨城を随所に見る事ができる。映画のシーンで確かに昭和の茨城を感じる事ができるが、いかんせん自分は水戸出身なので、写ってるのは潮来や鹿島のそれっぽいけどサッパリ分からん!(爆)辛うじて分かるのは偕楽園と、偕楽園レジャーセンターレイクランド遊園地くらいだ。 なので、ここは県南・鹿行地域方面の人との情報の共有とし、シーン別に収録されているそれっぽい建物などを掲載して情報を呼びかける!(`・ω・´)ゞ 県南鹿行方面の人、これを見ていたらなんか情報あったらくれ(笑) 以下劇中のシーン(順不同) ↓ ↓ ↓
このシーンに24時間ドライブインオートコーナーが映っている。オートコーナーは現在は廃れてしまったが、コンビニができる昭和終わり頃に、主に田舎で全国あちこちにあったようだ。自分の頃は既に「マミー」や「ホットスパー」などのコンビニがあって、オートコーナーは小学生の頃に数回行った程度だが、でもなぜ21世紀のなんでも機械化するハイテクな時代にオートコーナーはなぜ廃れてしまったのか( 一一) 問題点は味なのか、コンビニに負けたのか、ヤンキーのたまり場と化してしまうのか定かではない。 話は逸れたが、このシーンの24時間ドライブインオートコーナーは、うちのおやじいわく、霞ケ浦のほとり玉造(行方市)の「玉造虹の塔」から玉造の町の方へ国道を走った付近にあったドライブインではないかという。外観から間違いないというが、場所を聞き出そうにも忘れたらしくなかなからちが明かない。実は自分も小学低学年の頃に虹の塔の帰りに寄っているんだけど、ヤンキーのたまり場だった事くらいしか記憶がない(笑) グーグルマップで確認したら開発が激しく大型店舗が出店してるので、恐らくはもう消滅してしまっただろう。 まだ現存しているか不明だが恐らくすでに消滅してしまったであろうドライブイン、オートコーナー。1階建てで、劇中の看板の名前は関係ないらしい↓
シーン2では、のどかな田んぼのど真ん中にある病院。 鉄格子があるから精神病院のようだが、精神病院って山奥の人里離れた場所にあるイメージが( 一一) この建物は、潮来市牛堀にある「久保医院」(映画と同じ)である事が判明しました。 ただし、映画のロケに使用された建物は道路を挟んだ反対側にあったが、現在は解体されたとの事です。 参考:webページ「病院ナビ」
霞ケ浦(?)のすぐほとりには旅館なのかは不明だが、劇中では結婚式場となっている。 そして後ろには橋。 ヒントが沢山あるけど土地勘が無いからサッパリ分からん('_'U この建物は「割烹旅館 銚子屋 」である事が判明いたしました。 情報提供者たあ坊さん、ありがとうございます。 ■割烹旅館 銚子屋■(参考:潮来市観光協会)
映画のシーンと同アングルだとこうかな↓↓
懐かしの茨城交通のバス??かな。茨城オートか? 劇中では事務所となっている。
これはどっかの居酒屋、またはスナックと思われ、個人店なので調べようが皆無である(爆)
これはどっかのスナックまたは居酒屋である。さっきと逆にしただけ(爆) 田舎のパブには、週末には仲間が集まるのでしょう。 この昭和っぽい感じがいいね。(昭和だけれども)
昭和の民家いいねぇ〜。 夏は涼しそうだねぇ〜。 (だんだんと文がテキトーになってまいりました(爆))
そして、これはもう水戸千波湖畔にあった偕楽園レイクランドですね。レイクランドに関しては別の記事にて掲載しておりますのでそちら参照。 カギを握るのはエンドロールに流れる協賛など。 しかし、見てもさっぱり分からん(爆) 亀宗、茨交デイリー、フクダヤくらいなら分かるけど ≪エンドロールで関係ありそうなやつ≫ ・スナック銀座の雀 ・スナック大関 ・潮来 富士屋ホテル という訳で、なにかロケ地情報をお持ちの方、その他もろもろ是非情報をお待ちしております。 そして、昭和茨城ロケの貴重な保存版の映画「さらば愛しき大地」、是非買って見てみてください(^O^)/ (追伸:そういや最近エロ本のオートコーナー見かけないねぇ〜)
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☆___茨城のロケ地___☆
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調べるの楽しそう♪
もし、何かわかったら連絡します。
期待はしない方が良いですけど^_^;
2017/1/4(水) 午前 6:35
旧久保病院の場所わかりました。
現在もある久保医院の道路を挟んだ反対側にありましたがロケに使った病院は解体されました。
結婚式場は、割烹旅館 銚子屋です。
画像にしましたので↓で見てください。
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-24-6d/swimswimswimsea/folder/1021901/67/47816467/img_0_m?1483527839
2017/1/4(水) 午後 8:09
たあ坊さん、こんばんわ、早速のコメントありがとうございます。
(ノ゚ο゚)ノ おぉぉぉ!
早速割り出しに成功いたしましたか。さすが素早いですね!
では情報をもとに記事内に更新いたします、ありがとうございます(笑)
2017/1/4(水) 午後 8:31
リンク先拝見しました。確かに同じですね!これ、今昔写真でブログ記事つくれそうですね。現地取材行く気力と暇がないのでたあ坊さんも使っていいですよ。
2017/1/4(水) 午後 8:34
いやいや、私もブログ更新する気力がないので^_^;
廃病院に興味があったので調べてみただけです。
他、ユニローズみたいな自販機の場所は特定できませんでした。
現地で近所の人に聴けば簡単に判明しそうですね。
銀座の雀も、きっと、地元で聞けばわかるでしょうね。
2017/1/4(水) 午後 8:47
そうですか?って事で、ちょこちょこっと、記事にしてみました^_^;
http://blogs.yahoo.co.jp/swimswimswimsea/47816467.html
2017/1/4(水) 午後 10:06
たあ坊さん、ありがとうございますよ。
ええ、これで、よくある「テレビで紹介された!」「映画で使われた!」「絶賛中!」みたいな売り文句を使用できて、繁盛間違いなしですよ。地域貢献できましたね(笑)
2017/1/4(水) 午後 10:31
根津甚八って、なんか男の色気ムンムンな素敵な役者さんでしたよね。。。
それはさておき、地元が昔の映画の舞台になってるのを見るのも面白そうね♪
鳥取も何かないかしら。。。
2017/1/5(木) 午前 9:59
wanさん、コメントありがとうございます。
鳥取も昔に地元ロケ撮影した映画あると思いますよ。検索してみたら男はつらいよ第44作、だそうです。ツタヤまたはワンダーグーでも行って借りてみてください(`・ω・´)ゞ
2017/1/7(土) 午後 10:58
はじめまして、鉾田市住みの昭和の自販機コーナー好きの者です。
一年以上前の記事に失礼してコメントさせて頂きます。
劇中のオートコーナーは、現在のほっともっと玉造店のある場所ではないでしょうか?
僕自身平成生まれの若輩者で当時を知っている年代ではないのですが、
人づてにあの場所がかつて自販機コーナーだったと聞いた事がありますもので。
2018/6/27(水) 午前 0:24 [ akumanoikenie ]
akumanoikenieさん、はじめましてようこそ。
いえ、何年前の記事にでもコメントいただければ幸いでございます、ありがとうございます。
なるほど、ほっともっと玉造店のある場所ですか〜〜。ああ、確かにそっちの方にあった気がします。では、分析してみます〜〜。
情報ありがとうございます!
2018/6/27(水) 午前 1:29