DIY建築ジャッキアップ 〜自分でやる命がけの柱交換〜昭和32年くらいに建てられた築50年の物置。よく農家にあるような木造の蔵である。
長年の劣化で軒の柱の根元が腐り、柱が微妙に傾きはじめた。
このままだと倒壊しそうなので、なんとか対策をしなくては(・〜・).。oO
根元が腐り細くなった柱。しかも瓦の重みで沈下し束石が地面にめりこんでいる。 ↓↓
どうしようかと悩んだ末に出した結論は、柱を交換しちゃえばいいんじゃないかという事で・・・・
ジョイフルホンダで建築ジャッキを買ってきた(笑)
1個1万2千円くらいする4トンの建築ジャッキを2つと、予算の都合で3千円くらいで車のジャッキを購入。
これで屋根をジャッキアップ、つまり持ち上げて腐った柱を交換しつつ、沈下して下がったレベル(高さ)を少し持ち上げようという作戦である。
普通ならまず、自分ではやらないけどね。
仕方ねえ、自分でやっちまおう!
まんなか付近が瓦の重みで沈下してしまって、大きく下がってしまっている。
しかし、車のジャッキアップは何度かやった事はあるものの、建物のジャッキアップは初めてだ。そりゃそうか。
そもそもジャッキアップのやりかたが分からん(爆)なので、動画サイトyoutubeの建築動画を見て研究(; ・`д・´)
なにぶんにも、数百枚以上の瓦が乗っかった屋根は重さ数百キロ以上はあると思われ、失敗したら建物が崩壊するか、あるいは下敷きになって圧死は確実である('ω'U 安全には十分に気を付ける。
とりあえず、まず、腐った柱の横に、適当な長さにカットした柱をジャッキにセット。
梁にひっかけて、念のた柱が動いてしまわないように金具で仮固定することにした。と同時に、1本だけ持ち上げると折れそうなので、同時に複数の同時にジャッキで平行に持ち上げる。
↓ ↓ ↓
ジャッキアップ準備完了!この状態でジャッキアップして屋根を持ち上げ、交換する腐った柱の荷重をゼロする。
ジャッキの穴に棒を差し込み回転させるとリフトアップする。
こんな感じで回していく。
↓ ↓ ↓
ジャッキアップすると、
ミシミシ。。。。。 Σピキッ Σパキッ
あ。柱がもぎ取れました。。。。
ジャッキアップすると、ポロリと柱が取れた。
継ぎ手が折れて、ただのつっかえ棒と化していたようです。
つまり柱ではなく、ただの棒です。
これはいつ倒壊してもおかしくありませんでした。
危うく圧死するところでした。
根元は完全に腐っております。
↓ ↓ ↓
他の柱も。。。。
車のジャッキでもけっこう持ち上がるものですね〜。(-ω-)/ガチャガチャ
(※車のジャッキは不安定のため転倒の恐れがあります。危険なので真似しないでください)
新柱に交換完了!
新柱を束石の上に設置して、ジャッキを下して交換完了です。
なんとか、倒壊せずに圧死しないで交換できました。
あ〜死ななくてよかった(笑)
ちなみに梁と柱の固定は、ホゾを掘らずに建築金具で固定しました。
本来はホゾを掘って継ぎ手で固定したほうがいいのでしょうが、技術を持ち合わせていません(爆)
これを同様に2本交換しました。
これであと50年くらいは大丈夫でしょう(-ω-)/
ついでに、筋交いで耐震補強してみた。
なんとなくそれっぽい感じがしてきた(笑)
なにぶんにも素人が勘でやったので、どれくらい効果があるかは不明です(爆)
あとは明日あたり、木材防腐剤でも塗布しようと思います
是非みなさんも度胸と覚悟があれば、建築ジャッキアップにチャレンジしてみてはいかがでしょう♪(^_-)-☆
※建物の倒壊、圧死など人身死亡などの責任は負いかねます
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