いばらき解体新書。

9月1日ブログ機能終了(閲覧のみ)につき、御用の方はゲストブックへお越しください。

★ 国防・ミリタリー ★

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全5ページ

[1] [2] [3] [4] [5]

[ 前のページ | 次のページ ]



今日の新聞広告を見ていて。。。。。


トヨタがパチンコ店を始めたのか〜〜??ヾ(。 ̄□ ̄)ツ ギャァ!!


トヨタレクサスのロゴが入ってるよ?


これ ↓↓
イメージ 1





トヨタがパチンコ屋を開始したのかを、ネットで検索してみた。

どうやらトヨタはパチンコ屋を開始したような事実は無く、ロゴが激似である事が判明した

ばかやろう!! まぎわらしいわ!!(笑)







本物のトヨタレクサスのロゴ   ↓↓

イメージ 2







近日常陸大宮にオープンするパチンコ屋「L」のロゴ↓↓

イメージ 3






新聞チラシ↓↓
イメージ 4




トヨタがパチンコ屋やるわけないわ〜〜(笑)

ぱくりとまでは言わないけど、激似ですね。

あちらの人がやってるのか??さすがだわ〜〜。

まぎわらしいからブログのネタにしとくわ〜〜。

という事で、トヨタとは関係ありません。

 日本を狙う北朝鮮弾道ミサイル。 / 北朝鮮ミサイルの研究


 3月29日にちょっと気になるニュースが出た。



「敵基地攻撃」早期検討を=ミサイル防衛能力強化も―自民

自民党は29日、党安全保障調査会などの合同部会で、敵のミサイル基地を攻撃する「敵基地攻撃能力」保有の検討を急ぐよう政府に求める提言をまとめた。

 北朝鮮による弾道ミサイルへの対処能力を強化するため、米最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」など新規装備品の導入に向けた検討も促している。30日に安倍晋三首相に手渡す。

 提言は、党安保調査会の下に設置した検討チーム(座長・小野寺五典元防衛相)が中心となってまとめた。核・ミサイル開発を進める北朝鮮について「新たな段階の脅威に突入した」と指摘。専守防衛を逸脱しない立場から「敵基地攻撃能力」の用語は避け、「巡航ミサイルをはじめ、わが国としての『敵基地反撃能力』を保有すべく、直ちに検討を開始する」よう政府に求めた。

時事通信 3/29(水) 17:23配信



 『自民党が敵のミサイル基地を攻撃する「敵基地攻撃能力」保有の検討を急ぐよう政府に求める提言をまとめた』
 とのこと。

 この文だけを見ると、平和主義の日本に武器はいらないとか、日本が武器を持ってまた何かをしでかすとか、あるいは戦争主義安倍晋三とか、様々な意見があるでしょうが、自分的には率直に言えばアリだと思います。
 いや、無いに越したことはないですが、我が日本は北朝鮮の弾道ミサイルの脅威にさらされており、北朝鮮ミサイルの高性能化により専守防衛の限界に来ています。戦わずして滅びるです。

 北朝鮮がミサイル発射を活発化させています。しかしテレビでは特に報じられる事もないため、あまり知らない人も多いと思うので、危機感と興味を持ってもらうため、専門書を読みあさって北朝鮮の弾道ミサイルについて簡単に研究してみた。






 日本を狙う北朝鮮弾道ミサイル



 その実力はいかに。












 まずは、最近の北朝鮮ミサイル発射事案について。

 昨年2016年から現在までのミサイル発射を一覧表にしてみた。参考資料は主に防衛省の「2016年の北朝鮮による核実験・ミサイル発射について」から。

 調べてビックリ、こんなにもあったとは・・・。

 2016年以前にも事案がかなり多くあるが省略 (あまりに多くて書くのが大変だった(爆)

 


2016年から現在までの北朝鮮の弾道ミサイル発射事案(短距離のものを除く)

日付概要発射場所
116年02月07日「人工衛星」と称する弾道ミサイルテポドン2派生型の発射東倉里(トンチャンリ)
216年03月10日「スカッド」と推定される弾道ミサイル2発を発射西岸・南浦(ナンポ)付近
316年03月18日「ノドン」と推定される弾道ミサイル1発を発射西岸・粛川(スクチョン)付近
416年04月15日弾道ミサイルムスダン(指摘)1発を発射(失敗)東岸地域
516年04月23日潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)1発発射新浦(しんぽ)沖
616年04月28日「ムスダン」と推定される弾道ミサイル2発を発射(失敗)元山(ウォンサン)
716年05月31日ムスダンとみられる中距離弾道ミサイル(IRBM)1発を発射(失敗)元山(ウォンサン)
816年06月22日「ムスダン」と推定される弾道ミサイル2発を発射。うち1発ロフテッド軌道元山(ウォンサン)
916年07月09日潜水艦発射弾道ミサイル1発(SLBM)を発射。高度約10km地点で空中爆発新浦(シンポ)沖
1016年07月19日弾道ミサイル3発(スカッド又はノドンの可能性)を発射西岸・黄州(ファンジュ)付近
1116年08月03日「ノドン」と推定される弾道ミサイル2発を発射西岸・殷栗(ウンニュル)付近
1216年08月24日潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)1発を発射新浦(シンポ)付近
1316年09月05日弾道ミサイル3発(スカッド又はノドンの可能性)を発射西岸・黄州(ファンジュ)付近
1416年10月15日「ムスダン」と推定される弾道ミサイル1発を発射(失敗)西岸・亀城(クソン)付近
1516年10月20日「ムスダン」と推定される弾道ミサイル1発を発射(失敗)西岸・亀城(クソン)付近
1617年02月12日新型中長距離弾道ミサイル「北極星2」1発を発射。西岸・亀城(クソン)付近
1717年03月06日弾道ミサイル4発(ノドン又はスカッドER)を発射。東倉里(トンチャンリ)付近
1817年03月22日「ムスダン」と推定される弾道ミサイルを1発を発射(発射直後爆発)元山(ウォンサン)

■ミサイルの発射距離一覧■(※↑上の番号と対応してます。大体のイメージです)
イメージ 1










北朝鮮が保有する弾道ミサイルの種類と特徴



中距離弾道ミサイル「ムスダン」/ 北朝鮮名:火星(ファソン)10号 



 2016年6月22日。

 北朝鮮は東岸元山(ウォンサン)から弾道ミサイル2発を発射。

 1発目は失敗。2発目は高度1000kmを超えた高度に達し、ロフテッド軌道と考えらえる発射形態が確認された。


 
 
 ムスダンは現在開発中のミサイルでことごとく打ち上げに失敗しているが、2016年6月22日のムスダン発射において2発目のミサイルがロフテッド軌道での発射に成功した。北朝鮮の発表によれば高度1413.6kmに達した、としている。

 で、ロフテッド軌道とは.......

 以下の図を参照  ↓ ↓

                         (下手な図ですみませぬ(´∀`U))
イメージ 2


 ロフテッド軌道では、通常の軌道(ミニマムエナジー軌道)よりも高度を高く取り、ペトリオットPAC3やイージス艦発射型SM3などの迎撃ミサイルや、米韓が配備するTHAAD防空ミサイルの射程が届かないとされている。
 この事に関して、2016年9月号の軍事研究が参考になるので一部を抜粋。

↓↓


 (ムスダンに対するパトリオットPAC−3の迎撃に関して)
 ・・・先述の中央日報(韓国誌)の記事は、ムスダンを「(韓国)軍当局はパトリオットミサイルでは迎撃できないという結論を出した。パトリオットの速度がマッハ4.1であるため、倍以上も速いムスダンを迎撃するには限界がある」として、韓国内に配備されている米韓両軍の主力迎撃ミサイル・システムであるパトリオットPAC2ミサイルや、最高速度1700m/秒(マッハ5)とされるPAC−3ミサイルでも迎撃は難しいとしている。
 ちなみに、PAC−2ミサイルの到達高度は60m〜24km。PAC−3ミサイルの最新型、PAC−3MSEは36kmだ。迎撃を試みるとしても、ことの成否は一瞬の出来事となってしまうだろう。
    (中略)
 しかも、ロフテッド軌道で日本を狙うなら、ムスダン弾頭の到達高度は1000kmを超えるだろう。前述の通り、韓国軍当局がパトリオットミサイルでは迎撃できないという結論を出したのなら、航空自衛隊のパトリオットPAC−3でも結論は同じかもしれない。
 

                           




 ( 現時点においてのムスダンに対するSM−3(イージス艦発射型迎撃ミサイル)での迎撃について )

 ・・・また、現在、海上自衛隊のこんごう型に搭載されているSM−3ブロック1Aや米海軍のイージスBMD艦に搭載されているSM−3ブロック1Bは、迎撃実用到達最高高度が約500km程度とされており、ロフテッド軌道のムスダンは、それをはるかに上回る事になるだろう。そして、SM−3ブロック1Aや同1Bの到達高度までムスダンの弾頭が降りてくるのを待っていれば、それが大気圏外なら、それなりに重力で加速されている事になる。


軍事研究2016年9月号・フジテレビ解説委員兼ホウドウキョク「週刊安全保障アンカー」著:能勢信幸、『北朝鮮ムスダン、ロフテッド飛翔に成功 一千kmの超高高度から日本直撃!』から抜粋





つまり迎撃が非常に困難である。

専守防衛の限界。現状において、敵地を攻撃しミサイル発射を阻止するしかない!


現状において、敵地を攻撃しミサイル発射を阻止する以外に手立てが無い。






 ムスダンの由来について、ムスダンは旧ソ連の潜水艦弾道ミサイルR−27(米国防総省の識別番号:SS-N-6)に北朝鮮独自に手を加えたもので、R−27より3m以上長くし、燃料や酸化剤を増量し射程を延長したとみられている

 ムスダンの脅威度について。

 現在、海上自衛隊のこんごう型に搭載されているSM−3ブロック1Aや米海軍のイージス艦に搭載されているSM−3ブロック1Bは、迎撃実用最大高度が約50km程度とされているため(所説あり)、完全に射程圏外である。950kmも高度が足りていないとか・・・。
 そう、優れた防空ミサイルも無力である。射程圏内まで落下してきたところを狙うという方法をとるそうだが、ターミナル段階では(着弾直前のコース)弾頭のスピードが極めて高速なため迎撃するのが難しい。(ミッドコース段階で撃ち落とすのが理想とされる)
 現状では「ムスダンのロフテッドに対する迎撃は困難」とあり、専守防衛の限界を呈している。
 なお、射程距離は2500km〜4000kmと推測されているが、ロフテッド軌道の成功で日本全域をムスダンはまだ開発中らしいが、完成したら日本にとって大きな脅威となり、やっかいな存在となりそうだ。



ムスダンの射程距離2500km〜4000kmの最低の距離半径 ↓↓
イメージ 3





2016年6月23日のムスダン発射の様子 / 労働新聞  ↓↓
イメージ 4











 新型弾道ミサイル「北極星2」/ 米呼称:KN-15 

 2017年2月12日午前7時ごろ

 北西部の平安北道亀城(ピョンアンブクドウ クソン)市の郊外から東に向けて弾道ミサイル1発を発射。

 ミサイルはロフテッド軌道で打ち上げ、最大高度550kmに達し、発射地点地点から約500kmの日本海上に落下した。

 北朝鮮メディアは発射したミサイルは「北極星2」と明らかにした。



 北極星2の発射映像。  ↓↓









  北極星2は、SLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)「北極星1」を地上配備型に改良したもので、北極星2は北極星1の系列(SLBM)と思われる。

 

 これは2016年8月24日に行われたSLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)の「北極星1」の発射映像。このミサイルを地上発射用に改良したのが「北極星2」  
    ↓↓







   
 <北極星2の発射方式、コールド・ローンチについて>

 北極星2はキャニスター(発射筒)からミサイルが飛び出し、20〜30m上がったところで点火し、炎を吹き出しながら上昇する。この発射方式を「コールド・ローンチ」という。
 コールド・ローンチは空中で点火するので地表や発射台への影響は小さくて済む。
 対して、地表に立てた状態のままで点火し、ロケットの推進力で上昇する発射方式を「ホット・ローンチ」といい、 ホット・ローンチでは発射の際にロケットの高温の排気が地表に吹き付け周囲に広がるので、発射台の周辺が焦げる。ホット・ローンチ方式のムスダンの発射では発射台のダメージが大きく何回か発射台ごと燃やして爆発させている。

    (コールド・ローンチ方式の北極星2。ガス圧で飛び出したところでミサイルに点火している↓↓)
イメージ 10








 北極星2は製造が難しいといわれる固体推進剤方式で、固体推進剤方式の弾道ミサイルのメリットは、取り扱いが容易で車両に搭載して迅速に移動し、すぐに発射という点。 





 固体推進方式の弾道ミサイルについては軍事研究2017年4月号に詳しく書いてあるので、けっこう面白いので参考までに抜粋。↓ ↓ ↓
 
 製造の難しい固体ロケット 軍事評論家 野木恵一  /軍事研究2017.04月号

 現在用いられている代表的な固体推進剤は、ポリブタジエンなど合成ゴム系のバインダー(結合剤)に、酸化剤の過塩素酸アンモニウムと、燃料となるアルミニウム粉末などを混合したコンポジット系だ。
 バインダーは推進剤の形を保つと同時に、それ自体も燃料になる。固体推進剤ロケットの排気煙が白熱するのは、アルミニウム粉末が燃焼しているからだ。北極星1/2もこのコンポジット固体推進剤を用いているのだろう。
 固体推進剤ロケットの製造法は、プリンかゼリーのような菓子作りにも似ている。温かい材料を混合してよくかき混ぜ、型に注いで冷やし固める。
 実際の固体推進剤ロケット作りでは、どろどろに融けた合成ゴム(ポリブタジエンなどの融点は70度〜120度くらい)に過塩素酸アンモニウムやアルミニウム粉末を混合して、弾体となるケーシングに注ぎ込む。後はゆっくりと冷まして推進剤が固体化するのを待つ。
 菓子と同じく混合不十分でムラやダマがあってはいけないし、弾体に注ぐときに気泡が混じってもいけない。温度管理を間違えて、固化した推進剤にひび割れが生じてもいけない。
 通常はケーシングの中央に中子があって、推進剤が固まった後で引き抜かれる。推進剤は竹輪のような、中心に穴の開いた形状になる。この穴が外側に広がるように燃焼し、ケーシングの内面に達したところで燃焼が終わる。
 しかし推進剤にムラや気泡、ひび割れがあると、燃焼は不整になり、最悪の場合、瞬時に爆発する。YouTubeやインターネットを検索すれば、固体ロケットが打ち上げ直後に大爆発して、無数の推進剤のかけらが燃えながら発射台周辺に注ぐさまが見られる。
 固体推進剤ロケットには独特のノウハウが必要で、液体ロケットよりむしろ製造が難しいともいう。北朝鮮がどれだけ失敗を繰り返したのかは不明だが、北極星2を500km飛ばすところまで進歩したのはたいしたものといえよう。


 



北極星2の性能についてまとると、




つまり発射場所の特定が難しく、

また、事前に探知しづらく


また、ロフテッド軌道により迎撃がより困難







 まさしく最強にして最凶の弾道ミサイルだ。開発中の核兵器を搭載して日本を攻撃すれば、どこから撃ってきたのかも分からないし、攻撃武器を持っていない日本は反撃すらできない。
 北極星2も開発中の段階らしいが、完成したならば日本の安全保障を揺るがされる、大きな脅威となりそうだ。今回2月の発射は意図的に高い弾道(ロフテッド軌道)だったが、通常の軌道ならば射程1200km程度に届いていた推測されている。


 図に表すと以下のようになる。今回の飛翔を赤線で示す。赤丸は通常の軌道をとった場合のイメージ ↓↓
イメージ 5









 大陸間弾道ミサイル テポドン2(派生型)/北朝鮮名:光明星 


 2016年2月7日午前9時30分ごろ、北西部沿岸地域の東倉里(トンチャンリ)から南方向に向けて、「人工衛星の打ち上げ」と称した事実上の弾道ミサイルを1発を発射。




2016年2月の人工衛星と称するテポドン2(派生型)の発射映像↓↓





発射の様子を生放送するテレビ ↓↓










 発射から約10分後の9時41分頃、沖縄県上空を通過。Jアラートにより警報が発令された。








2016年2月7日 北朝鮮ミサイル発射直後の臨時速報↓↓









 発射したミサイルは、2012年に発射したものと同様のテポドン2派生型で、2012年と同様の態様で飛翔させ、地球周回軌道に3段目の推進装置を含む何らかの物体を投入したと推定。

 地球周回軌道に投入された物体は、何らかの通信や、地上との送受信を行っている事は確認されず、当該物体が人工衛星としての機能を果たしているとは考えられない。





飛翔イメージ ↓↓
イメージ 6







東倉里(トンチャンリ)の発射台と、この写真では光明星3号。 ↓↓
イメージ 11














 テポドン2の燃料は液体推進剤方式で、1・2段目は、燃料にケロシン80%にガソリン20%の混合物、酸化剤は四酸化二窒素。3段目は燃料が非対称ジメチルヒドラジン、酸化剤が四酸化窒素と思われる。
 
 命中精度は、衛星の軌道投入の精度から推測するに、半数必中界(CEP)が高くはなく、誤差が数キロメートルになる事から通常弾頭を搭載する意味がなく、必然的に核弾頭を搭載する事になる。
 
 脅威度については、現在のテポドン2号/光明星は発射台上で何日もかけて組み立てて推進剤を注入している事から発射場所の特定が容易なため、発射準備中に爆撃機や巡航ミサイルで攻撃する事で発射を阻止する事が可能。よって移動式の固体推進剤方式の弾道ミサイルよりは脅威度は低いとみられる。

 射程距離に関しては、通常のテポドン2が約6000km、テポドン2派生型が1000km以上と推測されている。






 テポドン2派生型の射程距離  ↓↓
イメージ 7

(どこでも方位図法で作成)





以上まとめると、



テポドン2は発射台で組み立て・燃料注入を行うので、発射場所を容易に特定、攻撃が可能。

脅威度は移動式の固体推進剤方式の弾道ミサイルより低いと思われる。

しかし実際に使われる場合、命中精度の関係で核弾頭の可能性が大。













 スカッドB/ スカッドC/ スカッドER / ノドン 



 2006年7月5日。北朝鮮が朝鮮半島東海岸から弾道ミサイル6発を発射。

 うち1発が北海道稚内の西南西約110km付近の日本海に着弾。

 発射したのはテポドン含む(発射40秒後で失敗)、スカッドミサイル5発とみられている。

北朝鮮ミサイルの発射を伝えるニュース ↓↓




 飛翔イメージ ↓↓
イメージ 8










     2017年3月の弾道ミサイル発射事案



 2017年3月6日。

 北朝鮮が東倉里から弾道ミサイル4発を同時発射。

 うち1発が能登半島の北約200キロの日本海へ。南北に約80kmの等間隔で落下。

 北朝鮮メディアは、在日米軍攻撃を担当する部隊による弾道ミサイル訓練が行われ、4発の同時発射に成功したと報じた。

 発射したのはスカッドERとみられている。



その発射映像↓↓









 北朝鮮発表によると、発射は在日米軍を攻撃する部隊が担当し、日本攻撃用に運用している事を示唆した。
 射程距離は比較的短いものの、同時発射可能である事から、数発から数十発を一気に発射する飽和攻撃により迎撃が困難と推測される。



  スカッドおよびノドン、それぞれの違いについて
 ・スカッドB/C/ERはそれぞれ液体推進剤方式で、燃料に非対称ジメチルヒドラジン、酸化剤に四酸化二窒素。
 ・スカッドCは推進剤タンクを大型化
 ・スカッドERは胴体の延長部や弾頭の重量を軽量化、射程約1000kmに強化。
 ・ノドンは、スカッドCのエアフレーム 及びエンジンを大型化したもので、射程約13000kmに大幅に強化




飛翔イメージ。等間隔に落下させている事から精度が向上しているとみられる ↓↓
イメージ 9

 





スカッドについて要点を以下にまとめると ↓↓




スカッドERは同時発射可能で、飽和攻撃により迎撃が困難。

またTEL(移動式発射台車両)からの発射で、発射場所の特定が困難。

在日米軍・日本攻撃用として既に実戦配備している。










  北朝鮮の核


 そして忘れていはいけない北朝鮮の核について。

 北朝鮮は弾道ミサイルの開発と核開発を同時並行に進めているが、将来的には核兵器を小型化し、弾道ミサイルの弾頭に載せて飛ばすためである。

 ここで北朝鮮の核実験について、防衛省の資料を参考に見てみる。



「2016年の北朝鮮による核実験・ミサイル発射について/防衛省」から↓↓
地震の規模推定される出力
1回目/2006年10月M4.1約0.5〜1kT
2回目/2009年05月M4.52約2〜3kT
3回目/2013年02月M4.9約6〜7kT
4回目/2016年01月M4.85約6〜7kT
5回目/2016年09月M5.1約11〜12kT

2017年3月29日現在、6回目となる核実験を準備している兆候がみられる




 上の表を見ての通り、実験の度に出力を上げてきているのが分かる。

 ちなみに、広島に投下された原爆「リトルボーイ」が15kT。長崎に投下された原爆「ファットマン」が22kT。もう少しで広島原爆の威力にまで到達しようというところ。
 恐らく、北朝鮮の小さな実験施設ではこれくらいが限界で、これ以上強くすると国ごと吹っ飛んでしまうのではと思われるが、最近6回目の核実験を準備する兆候が見られるという。

 6回目の核実験の規模について注視される。
  







という訳で北朝鮮の弾道ミサイルについて調べてきた。

脅威ではないとされ軽視してきた北朝鮮ミサイルだったが、北朝鮮の日々努力のたまものか??

それが年々進化してきて、日本の脅かされようとしている。

日本と米軍が協力して、北朝鮮弾道ミサイルをイージス艦などで撃ち落とすMD(ミサイルディフェンス)作戦なんかをやっているが、北朝鮮弾道ミサイルの進化で無力化されようとしている。

個人的に思うのは、いや 多分、無理でしょう。自衛隊は専守防衛という事で、防衛する必要最低限の武器しか持っていない。核の報復に対して通常爆弾などで対処する事になるのだろう。

 そこでてきたニュースが「自民党が自衛隊の敵地攻撃能力を検討」なのでしょう。米と日本が話し合いの中でMDには限界があるという事でこういう結論に至ったのかも知れない。

という訳で、

最後に長くなりましたが、自分の率直な意見を申し上げます。

ネット右翼だとか言われても構いませぬ。。。。。







敵地攻撃能力保有賛成!!(`・0・´ノ


無論、戦争反対。


自衛隊がんばれー!


日本がんばれ〜!

北朝鮮弾道ミサイル 秋田県沖250kmに落下!!



  防衛省・自衛隊の発表によると、本日8月3日7時53分頃、北朝鮮西岸の殷栗(ウンニュル)付近から、1発の弾道ミサイルを東北東方向に発射し、発射された弾道ミサイルは、約1000km飛翔し、日本海上のわが国排他的経済水域内に落下した。
 弾道ミサイルの落下地点について、中谷元防衛相は秋田県沖約250kmの地点に落下したことをメディアの取材で明かした。




 [東京 3日 ロイター] - 防衛省は3日、北朝鮮が同日朝に発射した弾道ミサイルについて、日本海の排他的経済水域(EEZ)に落下したようだと発表した。北の弾道ミサイルの弾頭部分が、日本のEEZ内に着水したのは初めて。日本政府は安全保障上の脅威だとして、北朝鮮に抗議した。【写真】北朝鮮のロケット発射同省によると、北朝鮮は午前7時53分ごろに西岸から弾道ミサイルを1発発射。約1000キロ飛行し、秋田県男鹿半島沖の西方250キロの日本のEEZ内に着水したとみられる。射程約1300キロの中距離弾道ミサイル「ノドン」の可能性があるという。日本の船舶や航空機への被害は確認されていない。
 北朝鮮の弾道ミサイルの弾頭部分が、日本のEEZ内に落ちたのは初めて。先端を覆うカバーなどの部品は、1998年に太平洋、2009年に日本海のEEZに落ちたことがある。 安倍晋三首相は記者団に対し、「日本の安全保障上の重大な脅威で、許しがたい暴挙」と非難した上で、米国・韓国と連携し毅然(きぜん)と対応すると述べた。また、「明白な国連安保理決議違反であり、北朝鮮に対し断固抗議した」と語った 一方、米戦略軍によると、北朝鮮はこの日朝に2発のミサイルを同時に発射した。1発は直後に爆発したという。 自衛隊はさらなる発射に備え、警戒・監視を続けている。






つまりこんな感じ ↓

イメージ 1







防衛省・自衛隊の発表は以下の通り  ↓↓

イメージ 2




追尾できているのか定かではないが、「分析中」とある。






 ノドンは、スカッドの技術をもとにしているとみられ、段式の液体燃料推進方式の弾道ミサイルであると考えられている。射程は約1300kmに達するとみられ、わが日本のほぼ全域が射程内に入る可能性がある。

 これまでも北朝鮮朝鮮は何度もミサイルを日本近海に飛ばしているが、日本列島秋田県沖のわずか250km沖のギリギリまで飛ばしてきたというのは前例の無い初めての事である!!ほんの少しでもずれれば戦争が勃発していたかも知れない。 
 しかしながら、日本の安全を揺るがす重大事件にもかかわらず、日本のテレビはほとんど報じていない。自分はネットのニュースで最初に知ったが、第一報がテレビではなく、ネットのニュースというのもどうかと思うが。どこまでも平和ボケしている日本。何事もなかったかのようになっているが大丈夫だろうか心配だ。今回の秋田沖250kmに落下した件は自分的には重大な脅威だと思っているのだが。今回は東へと飛ばしたが、南東へ伸ばすと九州、四国の全域と大阪までをまるまる射程圏内に収める。




今回発射したノドンの射程距離の半径を表すと以下のように。
 ↓  ↓


イメージ 3



 
 
 
 この事から北朝鮮がノドンを進化させてきているのは事実で、とりあえず日本本土まで飛ばせる事が証明された。これに開発中の小型化した核弾頭を搭載すれば日本は壊滅である。
 中国が北朝鮮の一六輪式の自走式ミサイル発射システム(TEL)と、口径300mm多連装誘導ロケットランチャー(MRL)に技術供与したとみられ、 今後も、北朝鮮は弾道ミサイルの発射を継続するようなのでその動向が注視される。


自分が以前にyoutubeに載せた航空自衛隊百里基地の戦闘機動画にこんなコメントが寄せられました( ̄ー ̄U
 




「百里危地解体!平穏な空を返せ!ゴミ組織」





イメージ 2








まるで自衛隊が戦争を起こす危険な集団であるかのような書き込みです。

残念ながら、こう思っている方がいるのもまた事実のようだ。その数は分からないが結構な数にのぼるのであろうか。

自衛隊が戦争集団であるか、これに対しては人それぞれ意見の違いはあるだろうけれども、自分は、自衛隊は危険な集団ではないし百里基地は無くてはならない必要なものだと思う!

具体的に書くと、防衛省が刊行している「防衛白書」に自衛隊の役割などが詳しく丁寧に書いてあるが、ものすごく長くなるのでここでは書けないが一言でいうと「国を守るため(国民の生命や財産)」である!あたりまえ(笑)( 一一)

で、「軍事研究 8月号」に、中国が南シナ海を埋めたてて建設した軍事基地に戦略爆撃機、戦闘機が離発着可能な4本の滑走路を完成させ、南シナ海を実効支配への段階へ入っているとある。


つまりこういう事。


↓   ↓   ↓



イメージ 1





 現在、中国の南シナ海の実行支配を阻止するべく米軍が「航行の自由作戦」などで、けん制を行っているが、もう時すでに遅しで、軍事要塞化しに成功した中国は作戦行動半径を拡大に成功し、今後、南シナ海全域にわたり実行支配へと移っていくだろう。赤線内を中国領とし誰も入れない。国際仲裁裁判所の判決を受けて、中国は『受け入れられない。実行支配する』とし、軍拡を正式表明した。

 そして、中国軍の目標としている、茶色の線で描いた第二列島線への進出も着々と整いつつあるわけで、今後、ますます自衛隊が重要になってくる!。


話はそれるけど、幕末にも同じような事があった。( 一一)うむ。

あの時は中国じゃなくて欧米列強(アメリカと欧州の軍事大国)が日本の庭先ならぬ、海先まで出てきて、石炭よこせとかオラオラ言ってきて大砲バンバン撃って威圧してきたわけだ。
 当時の水戸藩主徳川斉昭が「これはやばい」と思い、日立市助川に大砲をいくつも築いて緊急事態に備えた。今現代で例えると地対艦ミサイルか?まいいか。
 でも、あのときはアメリカが日本に攻め入るとかいう話になったけど、結局、1回も使わずに(1回使ったっけ?)大丈夫だった。(屈服して不平等条約は締結したけれども)

しかし、時代は現代に移り、代わり、今度は中国がオラオラ言ってるわけだ! (厳密には中国・北朝鮮と不穏なロ○ア)

幕末の時はアメリカは日本を脅したが植民地にこそならなかった。しかし中国はなにぶんにもそれもよりもたちが悪い。中国の隣接する小国を見ればわかるが攻め入って、属国・植民地にしちまうわけだ。徳川斉昭公ならどうするだろうね〜。地上型イージスシステム(敵を迎撃する多目標を同時発射するミサイル)を海岸沿いに配備しろ!とか言うかも。(わたしの妄想)

話がそれた。




ネトウと言われてもいい!(; ・`д・´)






自衛隊は必要だ〜!百里も必要だ〜!


今こそ攘夷だ〜〜!(特定国における)

中国の脅威から日本を守れ〜〜!世界を守れ〜!みんなともだちだ〜!

国防だー!

日立助川海防城に大砲築け〜〜!ならぬ、地上型なんとか(わすれた)配備しろ〜!

日本の精神をわすれるな〜〜!



すなわち、まことの攘夷は外国または外国人を追い払って鎖国とか日本だけになる、ではなく、欧米列強の脅威から日本守る、である。(持論)当時の外国、友好国オランダとは仲良く貿易してたわけで。


以上、わたくしの公式な見解でした(`・ω・´)ゞ

【現代戦争】 スプラトリー諸島海戦 侵略国家中国VSベトナム軍



  ベトナムが領有権を主張するスプラトリー諸島(南沙諸島)において、200億トンともいわれる大油田の存在が確認されると、中国は突如としてスプラトリー諸島の領有権を一方的に主張。

 中国軍は当海域を航行するベトナムやフィリピンなど周辺国の民間漁船に対し実弾を発砲するなど実力行使に及び、たびたび中国軍による発砲事件が起きていた。







スプラトリー諸島(南沙諸島)の位置 と 第二列島線(中国の最終軍事進出目標ライン) 
↓   ↓   ↓

イメージ 3






赤い線は中国が領有権を主張、青い線はベトナムが領有権を主張するライン(おおまかに)
↓ ↓ ↓

イメージ 2







 1988年3月。

 当海域において、ベトナム輸送船と3隻と中国海軍の戦艦4隻がにらみ合いとなった。

 中国は拡声器でベトナム輸送船に当海域から出ていくよう警告を発したが、ベトナム輸送船はイカリを下ろし根気よく粘った。

 中国武装兵士は戦艦からモーターボートへ乗り込み岩礁へ上陸。設置してあったベトナム国旗を奪おうとしたが、既に岩礁にいたベトナム兵ともみ合いに。ベトナム兵士は激しく抵抗。

 阻止された中国兵はいったん戦艦に戻り、中国戦艦の固定武装である37mm対空砲で岩礁にいた非武装のベトナム兵士に向けて一斉射撃。さらに、中国駆逐艦はベトナム輸送船に対し100mm機関砲で攻撃。

 ベトナム側は極めて軽装備な輸送船3隻に対し中国側は武装戦艦4隻。当然勝ち目は無く、無防備なベトナム輸送船に中国駆逐艦の攻撃にはなす術もなく撃沈し、開戦からわずか数時間で中国の圧勝に終わった。








中国駆逐艦から激しい攻撃を受けるベトナム輸送船↓↓ 

イメージ 4







中国の圧倒的な力に、成す術もなくベトナム輸送船は撃沈。
イメージ 5







この戦いでベトナムは敗れ、スプラトリー諸島(南沙諸島)は中国の実行支配する時代へと移っていく










スプラトリー諸島海戦動画↓↓ (動画の作成者は現地ベトナム人らしい)









<被害数>



ベトナム : 64名死亡 / 輸送船2隻沈没 輸送船1大破

中国   : 1名負傷









現在



そして現在、中国が侵略した南沙諸島で、中国は岩礁を埋め立てて滑走路を作っているが、今日のニュースではオーストラリアの報道で、中国が建設した人口島に兵器を設置したとの情報が。

人工島を軍事目的の為で予想通りの展開だが、この中国軍基地が完成すれば中国の作戦行動半径は大きく延長し、周辺国の安全を脅かす脅威となるのは間違いない。

 人口島を作って果たして何に使うのか?? 日本の小笠原諸島の安全にも関わってくるだろう。小笠原諸島もベトナムのスプラトリー諸島海戦のように中国の手に落ちる日も近いか??

 スプラトリー諸島陥落は遠い国の出来事とは思えない。今後の中国軍の動向に注目される。







(現在、中国が南沙諸島を埋め立てて建設している軍施設だが、完成した最新鋭ステルス戦闘機や空母艦隊を配備し、周辺国を脅かす存在となる事は間違いない。  ↓↓)

イメージ 1



全5ページ

[1] [2] [3] [4] [5]

[ 前のページ | 次のページ ]


.
水戸っぽ!
水戸っぽ!
男性 / B型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
検索 検索
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

過去の記事一覧

茨城の中世城郭探訪系

茨城の冒険日記系

登録されていません

茨城のぐるめ!!系☆

茨城系(´Д`)ダッペヨォ

茨城のホビー!系

茨城の筑西エリア系☆

茨城の写真撮影系

茨城のエコファーム系

茨城の消防団系

茨城の週末田舎暮らし系

茨城の鉄道風景系☆

茨城の遠距離恋愛系

茨城のバイク系≡≡З

鳥取県の名物系☆

芸術作品工作系☆≡

心霊・廃墟系ヽ(゚ロ゚;)キェー

休業中(:3 _ )=zzz

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事