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先日、山中選手の正式な引退記者会見がありましたね。
と言ってもライブや動画で見たわけではなく、ヤフーニュースで読んだのですが、
印象的だったのが、「歴代の世界王者でもトップクラスの“引き出し”の少なさだと思う」という言葉でした。
確かに今思うと、「神の左」だけがクローズアップされていて、
でも、その言葉どおり左ストレートで勝利の山を築いていました。
戦歴における終盤では、相手のパンチをもらっても、顔をひねりダメージを殺すガードが
素人の目からもわかるほど出してましたが、攻めにおいては、
かつての長谷川穂積選手のような引き出しの多さは全く感じられないかも…。
確かに、いま思い返してみるとそんな気が…。
逆をかえせば、言い方がわるいかもですが、
左ストレート一辺倒で、あそこまで戦えるすごさを見せてくれたと思います。
※素人目ですので、もちろん左だけではないと思いますが。
これは、ボクシングの枠を超えて、
生き様というか、生き方というか。
そういうものを教えてくれた、または、考えさせてくれたと感じてます。
山中選手よりはキャリア(年齢)は全然上の私ですが、
世界のトップ中のトップアスリートから学ぶ点は実に多いと思います。
山中選手の勝利の数々に、テレビの前で一喜一憂してましたが、
本当に魅せられていたものは、その生き様、こだわり、貫き通す強さなどだったのだと気が付きました。
本当に素晴らしいものをみせてくれて、ありがとうございました!
将来、山中選手の実績を超えるような若手を育てて、また夢をみさせてください。
お疲れ様でした。
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