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バケツの中から三白眼で見上げる、ちょっと気持ち悪い人面魚。 みんなが歌えるポニョの歌。 映画を見る前からすっかり「おなじみ」感があったけれど、オープニングの海の場面には圧倒された。 アニメの海は「ニモ」が極めてしまったと思っていたけれど、まあ素敵。 ジブリが描くと海もこんなに極彩色、これも海よね〜、ああきれい。 うっとりしてしまった。あの気持ち悪かった人面魚も、かわいく見えてくるから不思議である。 映画全体に漂う、登場人物同士のいろんな愛情が心地よかった。 そうすけもポニョも、かわいかった。 保育園にそうすけをあずけて、こういちの留守を守るたくましいりさの姿が共感できた。 あと、ジブリのアニメって、子どもと、子どもの気持ちを思い出したい大人のものだと思う。 少年期から青年期にかけた数年間は、こういうの見ても面白くなくなるんじゃないかと。 というのも、一緒に見た息子曰く。 「あの映画はおかしい。シーラカンスは深海に住む魚なのに、水面から見えるところを泳いでいたよ。(プンプン)」 ああ〜、息子はもう「こういうの」は卒業なんだな〜、次に「こういうの」を見たくなるとき、息子の隣にいるのは私じゃないんだな〜って、ハハはしみじみしてしまったのだった。 ちょっと切なく、星四つ☆☆☆☆ |

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なるほど。こういうところでも息子さんの心の成長に気づくことができるんですね。
人も老いれば子に戻るっていうから、ひょっとしたら私達の世代は、親子3代、いや4代でジブリ映画を観に行けるかもしれませんよ。。
2008/8/14(木) 午後 8:21 [ tai**tat*ki77* ]
Indonesiaだと見れないので うらやましいです。大橋のぞみちゃんの歌はIPODに入れたのでたまに聞きますが。
2008/8/16(土) 午前 11:21
ブッヒーママ、私の思い込みかもしれませんけどね!
私、息子、孫、ひ孫って4世代?ひあ〜、長生きしなくっちゃ〜。
2008/8/17(日) 午前 0:32
くにたちさん、ぽーにょぽーにょぽにょ、さかなのこ♪って、耳に残る歌声ですよね。
2008/8/17(日) 午前 0:33