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ただ今読み終わりました、ハリー・ポッター最新刊にして完結編。 ネタバレしないようにしますが、これから本を読む予定の方はこの記事は見ない方がいいかと。 1ヶ月で読んでしまったのは、シリーズ7巻中自己最短記録。 おかげで寝不足な日々であった。 7巻ともなると、登場する人の名前、土地の名前、呪文の名前、生き物の名前、食べ物の名前、いろんな名前だけですごい単語数なのである。これ、誰だっけ?何した人だっけ?思い出せないとストーリーが完全に理解できないときはとても困るんだけど、今回は英語版ウィキペディアがとても助けてくれた。 例えば、"Kingslay" で検索すると、ちゃんとハリー・ポッターの登場人物として、その人物像、初登場は何巻であるか、何をした人か、細かい説明に、映画で演じている俳優さんの画像まで載った記事が見つかるからすごい。 初めは日本語のファンサイトを利用していたけれど、Wikipedia の情報量には遠く及ばないのである。 英語圏のマニアのマニアックさには脱帽である。ありがとうございました。(見てないか) 気をつけないといけないのは、既に7巻を読み切った人が書いてくれているので、深追いすると自ら「ネタバレ」されてしまうこともある。 (「ああ、それはまだ読んでないよぉ。」というがっかりが1回あった。) ご用心、ご用心。 さて、7年目のハリーは、とてもたくましく成長していた。 6巻の終わりまでは、よくわからないけどヴォルデモートとの戦いに巻き込まれて仕方なく戦ってる感があったのだけれど、7巻では自分の使命として積極的に戦いに挑んでいる。 でも若干17歳、まだまだ子ども。ママに甘えたくなることもある年頃な訳で。 「なんでこんなに辛い目にあわなきゃいけないのぉ?」 読んでいて涙が出てしまう場面もあった。 作者が事前に宣言しているニュースの記事を読んでいたけれど、本当に大勢の人が死んでしまう。 残酷すぎて、良い子にはちょっと読ませたくない描写もあり。 1巻発売当時小学生だった子どもが7年かけて読み続けているならば良いのだけど、今の小学生に7巻全部一気読みはさせたくない。 映画にするときは、12RPG指定になっちゃうかも。 などとよけいな心配をしてしまった。 結末については反感もありそうだけど、私はこれで良かったと、良かった良かったと、さわやかな読後感でいっぱいである。
毎年毎年よく書き続けてくれました。ありがとう、そしてお疲れさまでした、Rowlingさん。 |
読書
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先ほど届きました、ハリー・ポッター完結編! アマゾンのページにとびます→ Harry Potter and the Deathly Hallows 私が初めてハリー・ポッターに出会ったのは、まだ社会人だった2000年5月。 リフレッシュ休暇を利用して、1歳半の息子をお世話になった方に会わせようと、イギリスはケンブリッジへと旅発つべく、TCATから成田へ向かうリムジンバスに乗っていた。 私と息子、通路をはさんで夫の座る席の前に、金髪のポニーテールにキャップをかぶった娘さんが、熱心にペーパーバックを読んでいた。それが「ハリー・ポッターと賢者の石」であった。 イギリスではすでに2作目のペーパーバックが出版されており、もうベストセラーになっていたみたい。ケンブリッジからレンタカーでスコットランドを巡る旅の途中、いろいろな街の書店のショーウィンドウに2冊がディスプレイされていた。 そんなに話題ならば、と、帰りの空港でお土産に2冊とも買ったのである。 日本では静山社から1作目の邦訳がやっと出たころだったか。 面白かった。いい大人が児童文学にこれほどのめり込むのもいかがなものかと。 通勤の電車の中でも読み、電車を降りるときにキリが悪いものだから信号待ちの交差点で立ち読みしたり。 「英語で何読んでるの?」と聞かれて、 「ハリー・ポッターってね、魔法使いの男の子が魔法学校で勉強したり、悪者と戦ったりする話なの。すっごく面白いの!」 そんな説明で面白いと思うヒトもいないだろうが、同僚や先輩に白い目で見られて、もう、読んでみればいいのにぃ、と歯がゆく思ったものである。 3巻目からはハードカバーで読んだ。 当時は日本のアマゾンは無く、新刊が出るとアメリカのアマゾンに船便で取り寄せて2ヶ月待ったこともあった。 値段だって、原価+送料で、3割増くらいかかっていたと思う。 それが、今はどうよ。 新刊が世界同時発売で発売当日に日本のアマゾンが34%オフで送料無料で自宅に届けてくれるんだから、いい時代になったものである。ありがたいなぁ。 で、読むのに半年くらいかかるのは、今も昔も変わらずなのだが... では、さっそく読みますから、これにて失敬!
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パンダの思い出。 ランランとカンカンが初めて上野動物園にやってきたときの大騒ぎ。 日本中でパンダの赤ちゃんの誕生を願っていたあの時代。 ホァンホァンがついにトントンを産んだときの喜び。 子どものときから動物園の人気者だったパンダ。 ここ1年くらいだろうか。四川州の動物園で生まれた数頭の赤ちゃんパンダがお散歩する様子とか、飼育員に歯をみがいてもらっている様子がネットのニュースで流れている。 実は、写真付きのそのニュースを目にする度に、イメージをダウンロードして集めていた。 ときどき眺めると、そのかわいらしさに癒されるのだ。 先日、横浜ルミネの有隣堂で、16頭の子パンダが緑の草の上で戯れる写真が表紙の、この本を見つけた。 即買いである。 帰りの電車の中で息子と一緒に見ながら「この写真かわい〜♪」「これもかわいぃぃ」「あ、これもっとかわいい!」かわいいかわいい言いっぱなしであった。 パンダを育てること。いろいろな分野の専門家が24時間体制で、人間の赤ちゃんを育てるのと同じようにしてかからなければならない、たいへんな仕事である。 絶滅危惧種の救済とか、環境保護とかの意味も考えなければならない内容ではあるが、まぁ、深刻な事情は置いといて。ただただパンダのかわいらしさを楽しんでもよいのではないでしょうか。 (背表紙はもっとかわいいんだから。)
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元米副大統領にして、ブッシュ氏と大統領選を争ったアル・ゴア氏による、同名の映画の書籍版である。 |
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いつ予約したのか分からないくらい経って、やっと図書館から取り置きのお知らせをいただいた。 相変わらずの大人気、「三谷幸喜のありふれた生活」。 ご存知、朝日新聞に連載されている三谷幸喜氏のエッセイの単行本である。 単行本が出るたびに、楽しく読ませていただいている。 さて、今回は映画「有頂天ホテル」の公開前、三谷氏が映画の宣伝のためにたくさんテレビに出演していらした頃の話。 その中で驚いたのは、三谷氏が3日間「おはスタ」の司会を務めたというエピソード。 「おはスタ」といえば、エディ・マーフィー、ロビン・ウィリアムズといったハリウッド俳優の吹き替えのみならず、アンパンマンのチーズやカバオ君、かいけつゾロリのゾロリ、映画ポケモンの常連、としてお馴染みのスーパー声優、山寺宏一氏(長い!)が司会を務める長寿子ども番組。 三谷氏作「12人のやさしい日本人」舞台出演のために1ヶ月休んでいる山寺宏一氏の代わりに、また、映画の宣伝の延長(?)のために、思い切ってやってみた。とのことである。 自ら「コーキー」と名乗り、ハイテンションで3日間の生出演を乗り切った。とのことである。 見たかったなぁ、三谷幸喜さんの「おはスタ」。 「おはスタ」に三谷氏が生出演するなんて、いったいどうやって知ることができただろうか。 我家ではそもそも朝テレビを見る習慣が無いので、「おはスタ」どころか「めざましテレビ」やら「ズームイン朝」(まだやってる?)やらに出ても気が付かなかっただろう。 次に新作映画が公開される前は、テレビをよーくチェックしようと思いました。
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