tiny and unshaken happiness

ブログを書くココロの余裕があるっていうのも、ある意味幸せなんだなぁ

映画

[ リスト | 詳細 ]

自分のための映画感想文
記事検索
検索

全6ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6]

[ 次のページ ]

久しぶりの映画の記事(記事アップそのものが久しぶりとも)。
この間、ぜんぜん映画を見ていなかったワケではなく、11月には「レッド・クリフ」を見たし、1月1日にはFBI役のデカプがテロリストに処刑されそうになる映画(題名を失念!)も見たことを、忘備録として記しておく。

さて、20世紀少年である。
原作は読んだことがないし、映画の<第1章>は一昨日テレビで総集編みたいのをあわてて見ただけ。
浦沢直樹さんの漫画は、「YAWARA!」は読んだことないけど「MONSTER」は全巻読んだ。

その先入観の無さ(原作のファンで、すごーく期待していたとかが無い状態)が良かったのかな。ものすごく面白かった。
テレビの<第1章>の主人公、唐沢寿明がかっこよさの点でトヨエツにくわれ気味だったのが、<第2章>の主人公、平愛梨ちゃんがとっても良かった。かわいいし、強いし、勇敢だし、目がきれい♪
映画の中の世界観が、昭和の子どもたちも、成長した大人たちも、どうにもならない状況に立ち向かい、一生懸命生きているところが、良い。

秘密基地とか、駄菓子屋のおばあさんとか、鼻たれ坊主とか、悪いガキ大将とか、描かれている昭和の子ども文化は、私が子ども時代を過ごした新興住宅街には既に無いモノだった。こういうの見て、息子はどう思うのか聞いてみたところ、「やってみたいけど、基地なんか作る場所ないし。」だって。

そうか、やってみたいのか、基地作り。そういわれてみれば、鎌倉ってところは、山も海もあるけと、放置されて荒れた空き地ってないかも。21世紀の少年は、大人になったとき、何を懐かしく思い出すのかしらね。

どうにも絶望的なストーリーなんだけど、エンドロールのケンカシーンで元気をもらった。
<第1章>も映画館で見ればよかった。星5つ☆☆☆☆☆。

息子が実家にお泊まりなので、夫と見に行った。

いや〜、怖かった。

もう、今回のジョーカーは次から次へと、まあ、悪いことをすること!
見ていて息が苦しくなるくらい、嫌〜な事をするのだ、この悪党が。
もう、いいかげんにやめて〜!って手で顔を覆ったその指の間から見ちゃう、みたいな。
ヒーロー物って、絶対正義が勝つことを心のどこかで信じて安心して見るものだけど、この映画に限っては、バットマンが死んじゃうんじゃないかって、とても不安な場面の連続で、ドキドキしてしまった。

ナイーブな息子と一緒に見に行かなくてよかった。

ジョーカーを演じたヒース・レジャーは、映画公開前に28才という若さで睡眠薬の誤用で亡くなった。
これだけの悪役を完璧に演じることが、若き才あふれる俳優の精神にどれだけの負担を強いたのか。
それは、芸術家の宿命なのか業なのか。
事情は想像するしかないのだけど、とても残念である。

哀悼の気持ちをこめて、星5つ☆☆☆☆☆

公式HP↓
ダークナイト

崖の上のポニョ

バケツの中から三白眼で見上げる、ちょっと気持ち悪い人面魚。
みんなが歌えるポニョの歌。

映画を見る前からすっかり「おなじみ」感があったけれど、オープニングの海の場面には圧倒された。
アニメの海は「ニモ」が極めてしまったと思っていたけれど、まあ素敵。
ジブリが描くと海もこんなに極彩色、これも海よね〜、ああきれい。
うっとりしてしまった。あの気持ち悪かった人面魚も、かわいく見えてくるから不思議である。

映画全体に漂う、登場人物同士のいろんな愛情が心地よかった。
そうすけもポニョも、かわいかった。
保育園にそうすけをあずけて、こういちの留守を守るたくましいりさの姿が共感できた。

あと、ジブリのアニメって、子どもと、子どもの気持ちを思い出したい大人のものだと思う。
少年期から青年期にかけた数年間は、こういうの見ても面白くなくなるんじゃないかと。

というのも、一緒に見た息子曰く。
「あの映画はおかしい。シーラカンスは深海に住む魚なのに、水面から見えるところを泳いでいたよ。(プンプン)」
ああ〜、息子はもう「こういうの」は卒業なんだな〜、次に「こういうの」を見たくなるとき、息子の隣にいるのは私じゃないんだな〜って、ハハはしみじみしてしまったのだった。
ちょっと切なく、星四つ☆☆☆☆

子どものとき、ハンソロってあまりかっこいいと思わなかったし、インディ・ジョーンズもそんなに面白いと思わなかった。
ハリソン・フォードが演じる役で一番好きだったのは、ジャック・ライアン。若かりし頃の私は、スーツをビシッと着たオトコの人が、好みだったんでしょうね。

インディ・ジョーンズ新作が上映されると知ったとき、まず思い浮かんだのは、「老いたハリソン・フォードがよぼよぼアクションシーンを演じるのなんか、見たくないな〜。」という気持ちだった。
ところが、日本での封切りが近くなってから、前3作が立て続けにテレビで放映されて、息子が夢中になってしまった。生まれる前の映画に、こんなに夢中になるなんて、びっくりである。
昨日は映画の日、学校が個人面談ウィークで4時間授業。私もオフでPTAの仕事も無し。これだけ好条件が揃ったんだから、映画館でインディを見せてあげようかな、と。

面白かった。
ハリソン・フォード、ぜんぜんヨボヨボじゃなかった。この記事を書くために調べたんだけど、1942年生まれだって。戦時中だよ、私の両親の世代。すごいな〜。20年で進歩したSFXやスタントの技術のタマモノと言ってしまえば元も子もなく。単純に楽しんだ方がいいと思う、この手の映画は。
今回のインディの相棒はトランスフォーマーのボク。この子がまた軟弱そうに見えて、タフな役を一生懸命演じてる姿が健気で、良かったな〜。猿ウッキーのシーンには感動した。

息子も大満足。楽しかったです。星五つ☆☆☆☆☆!

めがね

とにかくね、不親切な映画である。

主人公のタエコの職業はなんなのか、彼女を先生とよぶヨモギという青年とはどういう関係なのか、サクラは何者なのか、ハルナはどうしてこの島に来たのか、ハマダはいつからここに住んでいるのか、そもそも、ここはどこなのよ?
こういう、映画であれば語られるべきドラマを、なんにも描いてくれないのである。

登場人物たちは、どこかからここにやってきて、ひたすら、「たそがれる」だけ。

私はただ、見てるだけ。そして、映画が語ってくれないことを、ひたすら想像する。

あたまの中は「???」だらけ。
夫との初デートでルイ・マルの「5月のミル」を見たときのあの訳分からなさ、インテリなカレの前でどういう感想をもって良いのか途方に暮れていた若き日の自分、を思い出してしまった。

あなたは「たそがれる」ことができますか?って、なんだか問われているような気分になった。

もちろん、子育て中の主婦はたそがれてなんかいられない、子の命がかかっているもん!
そういう現実があるからこそ、こういう映画が必要なのかもしれない。

悪口みたいなことばっかり書いちゃったけど、見終わったあと、なんとな〜く、やさしい気分になる映画でした。
星3つ☆☆☆。

公式サイト↓
めがね

おまけ:
ワタクシ、映画のプログラムはまんず買わないんだけど、あまりの難解さに買ってしまいました。
これが、ハードカバーで質のいい写真集みたいな素敵なプログラムで。得した気分♪
イメージ 1 結局映画の理解を深める役には立たなかったけど。
メルシー体操は踊れるようになるかも。

全6ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6]

[ 次のページ ]


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事