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改憲問題で揺らぐ日本、私たち国民はその是非を判断するために
   日本国憲法ができたいきさつをきちんと知る必要があります。
   「押し付けられた」「無理やりだった」
   果たして本当にそうなのでしょうか。
   なかなかはっきり報道しようとしないマスコミですが、本当に大
   事なことは知っておくべきです。
   今回は故 後藤田氏の言葉から、東京裁判が正当なものだったか、
   サンフランシスコ講和条約をどう扱うべきか、そして靖国問題に
   ついて考えてみます。
   
  

A級戦犯には「結果責任」後藤田正晴さんに聞く戦後60年('05,7,13朝日新聞

   昨年の九月肺炎で亡くなった故 後藤田正晴元副総理が
   A級戦犯、東京裁判、サンフランシスコ講和条約につい
   て語っている記事を紹介します。

   「印象的だったのは、米軍の将校が戦犯の弁護人を務めていたことだった。
日本の被告の立場に立って一生懸命弁護していて、どこか異様な感じが
   した。」
   
   ―最近、政府の要人から東京裁判が「勝者の裁きであり、不当だ」といった
   意見が出ていますが…?

   「第一次世界大戦後、戦勝国はドイツが再び脅威になることを防ごうと、再起
   できないほどの過大な賠償を科した。その結果ナチスの台頭を招いた。
   その反省から、敗戦国の全国民に責任を負わせるのではなく、平和に対する脅
   威を引き起こした戦争指導者を裁き、そこに責任を負わせる。
   戦勝国の国民を納得させるためにもそれは必要だった。」

―A級戦犯は犯罪人ではないという主張もありますが…?
   「A級戦犯といわれる人たちが戦争に勝ちたいと真剣に努力した
   ことを誰も疑っていない。(略)…国民の多くが命を落とし、傷
   つき、そして敗戦という苦しみをなめることになった。そのこと
   に"結果責任"を負ってもらわないといけない」

―東京裁判を受諾したものの、判決は受け入れたが、裁判全体を
   認めたわけではないという意見がありますが…?
   「負け惜しみの理屈はやめた方がいい。サンフランシスコ講和条約
   は、戦後日本が国際社会に復帰し、新しい日本を築く出発点だ。
   それを否定して一体、どこへいくんですか」

「条約を守り、誠実に履行することは、国際社会で生きていくため
   に最低限守らなければいけないことだ」
   日本は第二次世界大戦の敗戦国です。それは揺るぎない事実だということを
   絶対に忘れてはいけません。そして敗戦国は絶対に裁かれる、という国際社
   会の常識があるのだから何かの形でそれを示さなければならなかったのです。
   A級戦犯と呼ばれる人たちは、それが戦勝国による裁判であったとしても、
   きちんとした形で裁かれました。そのことに今さら異議を唱えて何になると
   いうのか、私たちはあの時裁かれなければならない立場であったということ、
   これが最善の方法であったかの議論はあっても、そこを私たちがとやかく言
   える立場ではなかったということを確認するべきです。

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