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本日発売の週刊新潮にこのような記事が掲載されている。
『高橋洋一教授の窃盗報道が少ないと怒る植草元教授』
私は自分のブログ記事をタブロイド誌のネタを基に書かないと決めている。私にとっては週刊新潮、週刊文春は単なるタブロイド誌だ。が、今回はいかに週刊誌の記事が粗悪に生産されているか、その1つの現実を正しく見ることができるので言及したい。
まず、今回の週刊新潮の記事の構成は、
1.植草元教授のブログ記事
2.それを読んだ記者の個人的な感想と憶測
3.知り合いのルポライターのコメント数行
仮に私がこの記事を書くとすると、必要な時間はせいぜい2時間くらいだろうか。2時間で書かれた取材も一切ない記事が交通広告や新聞広告で踊っている。
内容に関してはタブロイド誌なので言及に値しないが、1点述べるとすると、ブログの定義だ。個人がブログに何を書こうが個人の自由である。ブログは報道ではないのだから。これは本来、報道の精神が必要な雑誌メディアのネット(パーソナルメディア)に対する冒涜、侵害以外のなにものでもない。
PS
植草さん、見ている人間はちゃんと見ています。ご健闘を祈っています。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/ (植草一秀の『知られざる真実』)
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