ぴよピヨの仲良しリブレ

ぴよピヨと共に、世界中に仲良しの種を蒔こう!

全体表示

[ リスト ]

イメージ 1
「宗教・信仰」の起源を知ろう!・・・
宗教という観念体系(秩序化された妄想)や信仰という架空の絶対性への帰依の淵源を知る上で、モーリス・コーンフォース「認識論」の以下の記述はきっと役立つと思える。
 

『人間の抽象的観念の発展に一つのきわめて重要な影響をおよぼしたものは、彼らの社会的諸活動のそのものの中にある相対的な無智と無力である。これはあらゆる種類の神秘的および幻想的な抽象的観念を発展させはじめる。

社会発展のきわめて初期の段階において、人々は、彼らにごく身近で、彼らが生きて行くのに必要な様々な過程の根底にあって作用している諸原因について考えはじめる。

たとえば、人々は穀物が成長し、動物が繁殖するのを見ると、これらの過程を促進するためには彼ら自身は何をしなければならないかという事に気が付く。だが彼らは、これらの根底にあって作用している諸原因がわからず、それに気づかない。彼らはまたそれらを統御するにはきわめて不適当な手段しか持っていない。そこで彼らは、目に見えない力という概念をつくりはじめる。

たいていの原始人たちは、人間や動物や様々な事物のなかにひそんでいる秘密な力という概念をもっており、これを彼らは、感覚では知覚できないが、それにもかかわらず総ての感覚できる事物に浸透してこれを支配するあるもの、とみなしている。

こうして北米土人部族は、この力をワカンダ(WAKANDA)と呼んだ。そして彼らの長老の一人は、彼らを訪れた人類学者にその観念を説明しようとして、「ワカンダを見た者はまだ一人もない」と言った。この型の抽象的観念から、宗教や神学の抽象的観念が発展する。』

 

『たがやされた畑は、我々の感覚に与えられる実在の観念であるが、その畑の所有という観念は、直接に知覚できるどんな対象もそれに対応しない抽象的観念である。同様に、その畑の生産物は具体的な知覚できる実在である。我々は、たとえばそれを食べることができる。だがその生産物を手に入れる土地所有者の権利は知覚できない。

しかしこれらの抽象的観念は、ある現実の客観的なもの・・・すなわち、社会的生産の進化の一定の段階において打ち立てられた生産諸関係の観念的反映である。』

 

以下は私・・・

貧困などの金銭的・病気などの肉体的・人間関係などの環境的なもの・・・こうした人間が暮らす現実世界から生じる様々な苦悩を克服するための一助となる精神的解放=観念的な処置として信仰と言う処方箋が様々な宗教団体から人々に配られる。だがもちろん、こうして受け取る「良薬」なる苦痛緩和剤の正体は、マルクスが指摘したように「阿片」であるか、あるいは「プラシーボ効果」しか望めないインチキ薬なのである。

しかしもし私たちが「科学的なものの見方・考え方。科学の方法」を学んだ現代人(いや!近代人)を自認するなら「宗教や信仰」あるいはそれに類する「諸々の詐欺被害」を免れることができるはずなのである。

私たち国民は、中毒性・依存性が顕著な「阿片」や、思考力の衰弱した老人たちだけに「効果を発揮する」無意味なプラシーボの罠に落ちこまないように注意して生きてゆかなければならない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

いまならもらえる!ウィスパーWガード
薄いしモレを防ぐパンティライナー
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!
いまならもらえる!ウィスパーうすさら
薄いしモレを防ぐ尿ケアパッド
話題の新製品を10,000名様にプレゼント

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事