ピピ島 ☆ タイ

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満月 ☆ フルムーン

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    「 きれいな 満月 − ☆   」    
   
   と   月 を 意識するように なったのは  2年前くらい から。


   その 当初 、 満月 を見ると 、なにか 特別なことがあるかも ☆ と


   期待したり した 。


   

   ・・・  

   最近 気をつけていること 。



      満月の日 は  けんか をしやすい  こと 。  ・・・



     初め、 なにかおもしろいことあるかも☆ な 日、 すごい けんか をして


    しまい、   おかしいわ 。    と 、   次回の 満月 の日 、


    また    その次回も その次回も ・・・ 。   



    さすがに その次回 は お互いに  「 今日は 満月だから  血が騒ぐー ! 」 


     とか 言って 気をつけてみた が 。


   不思議 。

   
      実際、 満月の夜 は  犯罪 が 普段より多い  ってね 。


  ツナミ (12/26) の 日も  満月で 。


 私の友人は、 その2日前(12/24)に 10キロ先の マヤビーチ まで 泳いだ 。


   月のカタチで 海面の高さを 測れるらしく 、


      満月が 始まると 海面も 「 ハイタイ 」 で、 高くなる

   と  気をつけていた 。

   


それにしても ツナミ のあった  夜 。 

 私たちは 幸いにして、 泊まっていたホテルの屋上に ベッドマット を 運んで

 そこで 眠ることが出来た 。   そこに、このホテル の 宿泊客 20人位 がいた。

 300人位 で、 前の記事に書いた 、レゲエバー にいることにならずに済んで 、

  ほん  っと! に  よかった ・・・


  
・・・   
   もう  まわりのみんな は静か 。   


    私も 即席ベッドに 寝てみる 。
    

    目の前が  満天 の 空   で 、  眠るのは  初めてだった 。


    湿っぽい  シーツ をかけ 、  風が 湿っぽかった 。


    自然と  月 に 目がいく 。   空が少し 曇り気味で 、 時折 、


    月に うっすら 雲がかかり、  なにかの 模様 に見える 。


    ・・・  魔女  のようだった 。   今のこの事態で  そういう発想になっている

   からじゃないのか? と  確かめようと 、

     あらゆるものを 連想しようとしたが 、  

   
    隣に 寝ていた 友人も 、


    「  おい ! 月 を 見てみろよ ! 」
 
  私 : 「 見てるよ 」

     
  友人 : 「 ・・・  なんだ  あれ ・・・   」       
         
     
   

     彼も「 魔女 」 にしか 見えない  という 。



   自然 の   想像 なんて 絶する 大きなちから   


     だれにもコントロールできない


     祈る よりも     先に 怯えて しまいそうな   脅威  。



  
        満天の 下で 、 


     薄紫色 ・ お香 を 感じ 、  たまに吹く 、湿っぽい 、冷たい風 


    を 感じ 、  たまに  遠くから 聞こえる ふざけている叫び声 を 聴きながら
   

       体中に 虫除けスプレー を  噴射 しまくり  ^


     目を つぶった 。
     

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JUNGLE BAR 

と書かれた木の看板をくぐると  まっすぐ  暗い一本道に ぽつんぽつんと 背の高い明かりが

燈されている。  細木に 白い布を傘にした外套が照らす 長い小路を抜けると、

 炎の明かりと アイススモーク、おだやかな幸せ顔の石仏が 出迎える。 

 大きな水瓶いっぱいに浮かべられた センスのよい彩の 蘭の花が 照明に照らされて、

 その美しさに昂揚した。 目の前にぶら下がる ハート型の葉 の弦をくぐり、

 生い茂る樹木が屋根の バーカウンター。 

クッションがきれいに並べられた 王様のコロニアルみたいな ラウンジを 左目に抜けると、

   海が目の前に広がる カフェテーブル。 

  ウェイターが 足元に 蚊取り線香を焚く。
 
    ・・・
     
        私が初めてここへ来たのは一年前。 

    「きれいな海世界のトップ10」に 浮かぶ島 に招待された。 

   正直、海が苦手で、2時間も船に乗ることすら不安だったが、好奇心が勝った。 

   さらに、私に楽しめることがあるのか、という心配は必要なかった。 

   野生的で、エキゾチックな香りの、迷路のような、不思議な島だった。  

   そして、ここへ来るためだけに、飛行機と船に 半日かける価値がある! と 

   魅了された 空間が ・・・ 。        


                JANGLE BAR   

            
    神秘  エクスタシー  妖艶   ゴージャス の  POINT   IN  JUNGLE 

 
     来年のクリスマス、JUNGLE BAR にいよう ! 
    
     と約束した。


帰国後、 JUNGLE BAR を 思い出すと、 

   マドンナ の ♪ Chanti が 頭の中で 流れる 。


   ・・・  なぜだろう ☆  そこで、この曲は 流れていない 。 


   ・・・
  
   JUNGLE BAR を 撮影したい! と、 必ず また 訪れたくて たまらなくなっていた 。


                ・・・   
    
            一年後のクリスマスの夜。

          
          彼 と JUNGLE BAR にいた。 

ここに来るまで、一緒に旅行するべきではないことを経験し、何度も、躊躇したが。 



 丸ごとココナツ のドリンクに ランの花 と ハート型のパイナップル と 

赤いブランデーチェリーがついている。  ここでの 定番の 甘いアルコールを 吸う。 

   
    炎が瞳に映る中、

     ココナツの内側の、白い果肉を、彼とスプーンでくり抜いて

      海の香り も 口に運ぶ。 

    
      のけぞって顔を空へやると、

     どこまでも コスモブルー に 包まれた世界 に

    星が キラキラ おごそかに 光り 散らばっている 


          動かない 空  

     
         空 と 一体  になる

 
            
            ・・・
    
           
            帰り道。  

  
   「明日、この島を離れる。」 そう思ったら、 めいっぱいJUNGLE BAR を撮影したはずだが、

  もっと 撮影したくなった。      戻ろうとした私に   

   
   彼に、  「Next time!     またいつでも来れる  

            なくなるものじゃないんだから! 」 と 言われた。  

    Next Time  あるのね ?!   と おとなしく部屋に戻った。


          
             翌日。  

  
       蒼白い空から太陽の光が降り注ぐ、爽やかな朝。 

       
      
           JUNGLE BARは、


        
          
               消えた。 



            まぼろしだったかのように。 


迷路のように、入り組んだ、はずの、その場所は、左手のフェリー着き海岸から、右手の、

 カラフルなパラソルが とめどなく並んでいる はずの、海岸まで 見渡せる荒野になっていた。 

  数本のヤシの木が、なにかの「道しるべ」かのように立っていた。 


        やわらかい、湿った風が 吹き抜けた。  


     私がカメラのフィルムに 収めることを 待っていてくれたかのように  。  

 この世にも 奇跡 の 感謝を この計り知れないパワーを 私なりに 思いやりのある人たち
 みんなに分かち合い  みんなで 幸せを感じる世界を目指したい。
    

ツナミ 5

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ところで 朝方 友人は バスタオルを汚した弁償をしろ、という 身に覚えのない罪に抵抗していた。

私の部屋のタオルも 問題ありらしい。

「あなたの部屋のタオルに 茶色とオレンジ色の染み がついてたカーップ。 

弁償代もらうディカーップ 。」       そのオレンジ色は マンゴのつゆ 

      
           ・・・ 私がやった             


いくらピピでも ここは 一応ホテル。   あきれてしまう対応だが、

  500円払えば済むこと。 
 
 この場合、 私 なら お金より時間を選ぶが
 
 彼は、1時間近く 口論を続けた。      そして  結局、 


友人K: 「名誉毀損で訴えてやるからな! いいか、おまえら!!

とんでもないばかげたことをしているんだぞ!!! 俺を誰だか知らないな ?!

これから、客を集められなくなるのが目に見える !!! 」

     
        と言って  500円 位  払った。
   


     その1時間後、 島中のバスタオル が   汚れた。

ツナミ 4

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.......

そして 私は  貴重な食料、 バナナ の 番人 になっていた。



友人たちは 救出隊になっていた  こんな状況下では、普段わからない、ひとの本質がでる


女の人の1割は みんなの救護。 親子連れなら子どもをなだめていたり、


あとは なにもできなかったが

(...私は 友人に、ここから動くな!! と言われ、平気なのに !! と 


彼が 正義と興味が混じっているように見えたりして 


 私だってまわりを見たいよ !! と 憤慨 なんてエゴ はとんでもない状況下で、


ひそかに憤慨と葛藤していた。     私は生きている。   )



 男の人の  2割が救出隊 。  2割がみんなの食料確保 。 


       4割が休んでいる 。   2割が泥棒 。




            .....


 my友人は この旅に来る直前まで 少し前に足を骨折して走れない状態だったのに 


  ちょうど 旅中に 平気になっていた!  


   彼は 友人JとKの3人で、ツナミが襲う直前まで海で泳いでいた。 


  波がおかしい と思い 常時30隻くらいの小型ボートが並ぶ、


   フェリー着き場の海岸で様子を見ていた。 


   そして、見たことがないくらい高い大波が やってきた。 


   すると、次の瞬間、10M先のボートが飛んで、


   次々にドミノのようにボートが突き上げられて、「逃げろー!!!」 と


   ダッシュし始めたのと、すぐ脇のボートが空高く飛んだのが同時だった  


   彼の真後ろ!で、大波が追いかけている!  映画の爆発するシーンで


   危機一髪、逃げるようだった。   彼がスポーツマンではなかったら


    死んでいただろう、と。                                    



 つづく

ツナミ 3

「 今日は ここで野宿だ 」   (は? なにが?) この島に来ることさえ 不安だった私が ?

しかも こんなに汚いところで 300人が ひとつしかない 流れないトイレ を...!! ありえ

ないありえないx100000...


家族はこのことを知れるのかしら ...ひょっとして 日本のほうが大変なことになってて、私のほう

がましだったりして... これは、地球が滅亡のはじまり だったら...  とか

真剣にそんなことを「考えられた」。 ありえない状況での、自分の気分を学んだ。 

だれひとり笑っている人がいない。 みんな思いっきり不安な顔で、どうにか最新情報をゲットしようと

まわりをキョロキョロ。  あちらこちらで、わんわん泣いている声がやまない。 

2人、携帯電話を持っている白人が 特ダネ人 になりそうだ。  ...”このあたりアジアの大地震

の影響。 タイの沿岸、近隣の国は、やばい。 大規模なツナミ。 まだ詳細はわからない。 日本は

 大丈夫。” ...
 

ただ 感覚で、自分は死なないことは感じた。 注射を打たれる3秒前がずっと続いているような緊張感

と まったく状況がつかめないため、非常事態らしきなか 冷静に この意味はなに? と考えてた。 
 

バラバラバラバラ、ヘリコプターの音がして、みんな空へ向かって叫びつつ手を振る。

  みんな必死だ...   ヘリは通過する。 ヘリが来るたび 繰り返す。   


2度目のツナミがくる と、うわさがあり、 今のうちに! と 一度 部屋に戻って荷物を

確保しに行った。 


 建物はすべてめちゃくちゃで その中のものが通りにあふれて いつくずれるかわからない ガラクタ

の山の上を たたきながら 歩く。


...


この島の 建物は ほぼ 一階建て。 


    ・・・
    
    
    3日前。 


2階だての ホテルへチェックイン。 2階をお願いしたら、空いてない、というフロントに「!」


と わがままを言って 2階にしてもらった。


        

           ・・・



      わがままは本当に正解だった...  




1階の部屋の人のものは ほぼ すべて 流されていた。 

朝、この島の着き、今は海水パンツ1枚しかない、と笑っている人。 

物質欲のない人は、ラッキーとか になるわけ?  恐ろしすぎる



そして

自分もみんなも 体が動いている ということが あたりまえではない 不思議なこと


           のように感じる光景 が 

               もともと 

   私たちは 動かない人形 なのでは ?   という 錯覚の起こる


           光景が   現実にあった。   



          戦争のむごさ を 体験した人 のなかには 


          この感覚があるのではないか? と思った。



     私の親も戦争を知らないわけで  この感覚は 経験していない 

      
      
        その感覚を 私が体験したのは 不思議に感じた。



 こういう経験をすると みんな それぞれ 人生でやりたいこと やらなければならないこと 

      のポイントの焦点が絞られる  あるいは 絞ろうとする ようだ 


今まで 目の前の 生活のために働き 夢を抱きつつ なにげなく生活していた 人たちが

いっせいに 自分の夢 を確かめだした 

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