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キレイな水

今日は、母の日でしたね。

久しぶりに、実家の母のところに行ってきました。

実家の地域は、水がとてもキレイなので、

水道水ではなく、いまだに井戸水を使っています。

もちろん飲み水も、とっても美味しいです。



さて。

写真の場所は、町の人々がとても大事にしている湧き水。

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まず、水が湧いているところは、飲み水に。

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次に流れるていくと、野菜の洗い場。

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そして、洗濯場と続いていきます。

ここは、城下町で、昔は城主の御用水として使われていました。

今も、おばちゃん達の社交場?として、

みんなで清掃し、とてもたいせつに使っているのです。




ところで。

先日、いっぺいさんのところで、

図書館の洗面所をお風呂代わりにしているレゲエさん達のことを知りました。
http://blogs.yahoo.co.jp/kantoku_ippei/16576021.html


私がたまに利用する図書館の建物の中に、無料の足湯があります。

温泉のお湯をわざわざ運んでいるということで人気でしたが、

いつしか、浮浪者のたまり場になっているという話を聞くようになり、

利用者が減ったとの話も聞くようになりました。



今日、たまたま、お昼すぎに図書館に寄ったので、足湯に寄ってみました。


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あ。もう、閉鎖してしまったのかしら???

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蔵の中

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子供の頃、悪い事をしたら、
蔵の中に、入れるよ!」と脅かされたものです。
おとなになってからは、時々、金庫の中に閉じ込められるようになりました(笑)

蔵の中は暗くて、ショウノウ?のニオイと、ひんやりした空気。
分厚く重い土の扉と、硬く重い木の扉。

二重の扉を大きな鍵でガチャリとすると、
外部とは完全に遮断されてしまう静けさで、
妖怪でもひそんでいるような闇。 
子供には怖かったんです‥(((( ;゚Д゚)))

だけど、10歳くらいになると、蔵の中は探検場所となりましたけどね。

残念ながら、貧乏家になってしまいましたので、
財産になるような物は、まったく残っていません〜(;´д`)ガッカリー

さて、私が生まれる前のことなのですが、
一族にお触れがでました。

男子は、公務員になること。
女子は、公務員としか結婚させないこと。
この頃は、公務員にはさほど人気がなかったそうですが、
なにをもくろんでいたのでしょうね?
一家にひとりは公務員???

それに逆らったのが、叔母さん(父の妹)です。

叔母は、とても活発な人でした。
私が生まれる前というと、
まだまだ封建的な風習?も残っていまして、
(田舎のせいかもしれませんが)
本人の意志に関係なく、
はやくから叔母の結婚は決まっていました。


結納もすませたある日、叔母は突然いなくなったんです。
叔母には、好きな男性がいたからでした。

誰にも相談せず、好きな人を追って名古屋へ。
家では、叔母がいなくなったことで、大騒ぎとなりました。

大騒ぎの最中、男性から祖父宛に手紙が届きました。

内容は、

◎お宅のお嬢さんが、突然、自分のところに来たことに困惑しています、ということ。

◎お嬢さんを、傷つけるようなことは一切していません、ということ。

◎お嬢さんを、家に帰したいので、そっと迎えをよこしてもらえないか、ということ。

とても丁寧に書かれていたそうです。


どうも、付き合っていたわけでもなく、叔母の片思い?
叔母も、思い切った行動にでたものです。

祖父は、当然、大激怒。

そんな娘は、ウチにはいらない、
迎えもやらない、好きにしてくれ、と。

見かねた父が、迎えにいきました。

叔母は連れ戻されて、その後しばらく「蔵の中」で生活していました。
私の小さい頃には、まだ、蔵の二階にその生活のあとが残っていました。
(蔵の中の二階の一部が部屋のようになっていて、天井は低く、格子の入った小さな窓がひとつだけあるだけでした)

そう、叔母は、座敷牢に閉じこめられてしまったんです‥

《《o(≧◇≦)o》》 ひぃぃぃいいい―――――っ!!!

‥すみません、冗談です、座敷牢ではありません。 


結納の3倍返し、後が大変だったと聞いています。
結局、叔母は名古屋まで追いかけたその男性と結婚しました。 
苦労もしたと思いますが、幸せになったようです。
(この件で一番上の姉とは不仲になったらしいのですが)

考えたら、お触れやシキタリに逆らっているのは、
叔母だけではないのですけど‥

先日、弟は、生まれた息子の名前のことで、
家のシキタリに従わなかった話をしましたが、
弟は、仕事でも、せっかく公務員になったというのに、
一年で辞めて、別の仕事に就きました。
私は、私で‥う〜〜〜ん???・・・(≧∇≦)たはは。

お触れもシキタリも、ことごとく裏切っている我ら姉弟です。
ま、いっかぁ。

いまどき、お触れもシキタリもありませんもの〜〜〜(*^◇^)あは〜。


座敷牢という言葉がでたので、
近いうちに「座敷牢」の話でも‥???

う〜む。いよいよ、横溝正史のようなお話に突入かしら???

ひゅぅぅうぅぅ〜〜〜〜どろどろどろぉ〜〜〜〜

《《o(≧◇≦)o》》キャァァァァーーー!!! 


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『名前』


私が生まれた家と名前にまつわるお話です。

昔は、少しばかり豊かな家だったらしいのですが、
私が生まれた時には、
すっかり貧乏家になっていましたので、
残念なことに、私はそれを知りません。

屋敷の後方あった二つの蔵は、
私が生まれる前に取り壊してしまって、
今は、前方にひとつ残っているだけです。
イチゴのあった石垣は、取り壊した蔵の跡の名残だったのでしょう。

母がお嫁にきた時には、
もうすでに落ちぶれていたらしいのですが、
それでもまだ、それなりに風情は残っていたようです。
それが、今では見る影もないと嘆いたりします。

屋敷の横には竹林があり、裏庭には小川が流れ、
とても趣きが、あったのだそうで。
ただ、蔵の横にはバラが植えられていたらしくて、
(*≧m≦*)ププッ 竹林と蔵に、バラは合わないと思うけどなぁ。
どうゆう趣味してたんやろ〜〜(笑)

厩には、白い馬もいたらしくて。
  *注意* 父は、白馬に乗った王子様ではありません(笑)
荷を運ばせたり農作業に必要だったのか、
馬は何頭かいたようです。(白い馬は一頭だけ)

家が傾いた理由は、いろいろあるのでしょうけど、
大きな理由は、家長が二代続けて早死にしたからだと言っていました。

そうそう、私の家には、名字とは別にもうひとつ家名?があります。
そのへんのことに詳しくないので、その名前が何なのかよくわからないのですが、
むか〜しから、近所の人からは、名字ではなくその名前で呼ばれています。

そして、ウチでは子供が生まれると、
代々、その家名の中のある一文字を入れて、
名前をつけるのが慣わしでした。

しかし、父の名前には、その文字が入っていませんでした。

父は、女ばかり生まれた後のやっと生まれた男の子で、
二代、早死にが続いた後の大事な跡取りでしたので、
早死にしては大変だと、そのシキタリに従わず、
その文字を使わずに名をつけたらしいのです。
(それでも、長生きはできなかったのですけど)

本当は、私にも、その文字が入るはずだったらしいのですが、
その名前は付けられることなく、
実際に付けられた名前は、ありふれた名前でした。
でも漢字はちょっとめずらしいかな。

人から、「この漢字を使うのは、めずらしいね。」と言われると、
「おじいちゃんが付けたんです。」と答えていますが、
実は、おじいちゃんというのは、本当の祖父ではありません。

本当の祖父(父の父親)は、父が2歳の時に亡くなり、
早死にした祖父の代わりに、祖祖父の一番下の弟が家に戻されました。
そして、祖祖母(本人にとっては義姉)と結婚させられました。

まだ若かったのに、いきなり私の父の祖父にさせられ、
4人の孫を持つ身になってしまったのです。

つまり、私がおじいちゃんと言っている人は、
私からみたら、本当の祖祖父の弟で、
祖祖母の再婚相手(一応、祖祖父になるのか?)

あ〜〜〜、ややこしい〜〜〜
まるで、横溝正史の金田一耕助シリーズのようだわ‥(@@;)

当時、おじいちゃんは大阪にいて、やりたいこともあったようですが、
家を守るために引き戻されて、家の犠牲?になったような感じです。
家のシキタリに従わなかったのは、家に対する反発かしら? 

でもね、私の弟の名前には、しっかりその文字が入っています。

なので、弟は、
「オレは、早死にしてもいいってことやぁ?」と、時々すねたりしてます(笑)

年末に、弟夫婦に初めての子供が生まれました〜(´▽`*)

男の子。‥跡取り。

名前は――――

弟は、シキタリには従いませんでした。

それで、よかったような、ちょっぴり淋しいような。

ちょっと、複雑な気分です。


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子供の頃のお話。
『ヘビやさん』がありました。
実際には、見たことがありません。
なので、本当にあったのかわからないのですが。

そのヘビやさんは、私の住んでいた田舎より、
少しばかり離れた大きな町にありました。

男の子の話では、
ヘビを捕まえて持っていけば、買ってくれるということでした。

そこには、大きなガラスケースがあって、
中に、ヘビがウジャウジャいるのだという噂で。

とはいえ、話の主も、実際にそこへ行ったことがなく、
「お兄ちゃんの友達が‥」だったり、
「親戚のお兄ちゃんからも聞いた‥」だったりで、
少〜〜〜し、怪しげな話なのでした。

さて、私の家は田舎にありましたので、ヘビはけっこう見ました。

屋敷のうしろに小川があって、その向こう側に石垣があり、
その石垣の上と、石垣の横の畑に、
お爺ちゃんが苺を作ってくれていました。

でもね、石垣には、時々、ヘビさんがいるんです。
石垣の石と石の間にいるニョロニョロは、
石垣にとけこんで、なかなか、わかりにくいのですわ〜。

ヘビは怖いし、でも苺は食べたいしぃ。
ですので、苺を採りに行くときには気合をいれて、
棒を片手に、石垣をぱんぱん叩きながら苺を採りに‥(笑)

そうそう、私、セキセイインコを2羽飼ってたんです。
とっても可愛くて、指に乗ってきたり、肩に乗ってきたり。

ふだんね、よくカゴから出していました。
羽を少しカットしていたから、遠くに飛んでいったりしないの。

ある日、縁側でインコと遊んでいたら、
ヘビが、シュルシュルシュルッ。
(この時は、ニョロニョロではござらぬ。素早い動き!)

インコを丸呑みしてしまって。
アッという間でしたわ ゚(゚´Д`゚)゚。ウエーン

インコは、羽をカットしていたから地を這うようにしか飛べなくて、
本当に、かわいそうな事をしてしまいました。

ヘビの首?胴?がね、ぼこぼこに膨らんで。
子供の私には、恐ろしくてショックで‥
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

そんなわけで、今でもヘビはダメなのでございます。

ああ、話がそれてしまいましたわ。

『ヘビやさん』の話でした。

以前、こちらで→ http://blogs.yahoo.co.jp/denjiro_jp/17851380.html 
ヘビやさんの話を思い出して、

本当に、ヘビやさんがあったのか、
それとも、担がれただけだったのか、
半信半疑のまま、ずっと気になっておりました。 

そしたらね、いたんです。
そのヘビやさんがあった所の近くにずっと住んでいる人。
私より5歳上で、
へびやさんが本当にあったなら、
きっと知っているはず!

ですから、思わず聞きましたとも。

「ヘビやさん?ああ、あった、あった!
そういえば、昔、あったわ。」


え!やっぱり、あった?本当にヘビやさんだったの?

「なんかねぇ、薬とか売ってたと思う。
ヘビの料理なんかもやってたんじゃなかったかなぁ。
看板に書いてあった‥。」


ひぇぇ〜〜〜〜!
料理ぃーーー?たっ、食べるのー?へ、ヘビをーーー?

‥そ、それで、ヘビ、いっぱいいた???
ガラスケースにいっぱいいたって、ほんと?

「うじゃうじゃいたよ〜、外から見えたもん。
中には、入ったことなかったけど、
学校から帰るとき、店の前通って帰ってたし。
そうそう〜、大きなガラスケースに木が入ってて、
それに、いっぱい絡みついてたー。
ニョロニョロ、くねくね、気持ち悪かったぁ〜。」


ひぃーーーーっ。ぞぞぞーーーーっ。

それで、ヘビ、持ってくと、買ってくれたの?

「さぁ〜?そういえば、そんな話もあったなぁ。
たぶん、普通のヘビは買ってくれないんじゃなかったかなぁ。
ほら、マムシとか、そんなヘビじゃないと‥」


ふう〜ん、ふう〜〜〜ん、ふう〜〜〜〜〜〜ん。
気になってたことが、これで、少しスッキリしたのでした。

今では、へびさん、ほとんど見なくなりました。
ヘビは、苦手だけど、
いないといないで、少し淋しい気もするのだわ‥
う〜〜ん??? なぜかしら???


さて、『へびやさん』は、本当にあったの?

はい。あったようです。


母と私と映画


私の母は、お人形のような人だ。

女同士だから、お互いの評価は厳しいのかもしれない(笑)

母は、経済的なことも含め、すべて父任せだったし、

何事も父の言う通りで、自分ひとりでは、何もできない人だった。(今でも、そうです)



それで、父が突然事故で亡くなってしまった時、おろおろになってしまった。
(しっかりした人でも、おろおろになるだろうけど)

父の死後、ゴタゴタしたことがあって、それは、結局、私のところにきてしまって、

私ひとりでは背負いきれなくて、弁護士にお願いすることにした。

田舎育ちの母(私も田舎育ちですけど)は、弁護士に依頼することを嫌がったけど、

結果としては、頼んで良かったと思う。
(それほど、たいしたことではなかったが、決着するのに一年、費用は、86万だった)

その話は、また、いつかすることにして。



母が、お人形のような人だと言うのは、そのことだけではない。

肌が、透けるように白くて、

上品で、かわいらしい人なのだ。

年配の方なら、わかるだろうか?

佐久間良子(漢字あってるかな?)に似ているとよく言われた。

残念なことに、私は父親似だけど。



私は、映画の趣味をこの母から受けた。

母は、オードリー・ヘップバーンが好きで好きで、

学生の頃、髪型をまねて、自分もヘップバーンカットにしていたらしい。

ローマの休日、パリの恋人、ティファニーで朝食を、マイフェアレディー‥

小さい頃、ヘップバーンの映画がテレビで放送されると、

私も必ず、一緒に見ていたものだから、

中学生になる頃には、私は、すっかり古い映画のファンになってしまっていた。

同級生が、流行のアイドル(年齢がバレるので名前は言わない‥笑)に、キャーキャー騒いでいる頃、

私は、ヘップバーンや、イグリット・バーグマン、ハンフリー・ボガード、ジャック・レモンが好きなオカシナ中学生。



今でも、たまに観たくなる古い映画。

ローマの休日、カサブランカ、アパートの鍵貸します‥

私は、恋愛映画は趣味じゃないんだけど、

昔の恋愛映画は、けっこう好きなんだな。


小さな頃に観たステキな映画‥。




母は、日傘(時にはツバの大きい帽子)に、手袋を愛用。

半そでの服は、着ない。

もちろん、日焼け止めクリームも使用。

‥もしかしたら、紫外線防止対策統括本部長になれるかも。

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