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ウチのウニャですが、
ネコなのに、お魚はほとんど食べません。
焼き魚、刺身、煮魚、まったく食べず、
魚関係で食べるといったら、「花かつお」と「煮干し」くらいです。
主食は、カリカリ。(カリカリとは、ドライフードのことです)
そのカリカリも、商品が決まっていて、他のメーカーのものは口にしません。
いつもと違うものだと、匂いを嗅いで、プイッと横を向きます。
おやつも、食べるものがハッキリ決まっています。
ウニャのやつ、気難しいんだか、単純なんだか‥
さて。
話は変わりますが、
人気のある「売れ筋」商品が、TVなどで話題になることがありますね。
一方で、人気がなく売れない商品もあり、
これを「死に筋」と言ったりします。
Wikipediaによれば、
とか。
しかし、死に筋商品をすべて排除すれば利益があがるかというと、そうでもなく、
じつは、価値のある「死に筋」の存在があります。
例えば、それは、売れ筋商品をつくるための引き立て役や、
人の目を引かせる役割をしていることがあるのです。
売れ筋商品の横に高単価な商品を横に置くことで、
お買い得に見えたり、安く見えたりし、
おもしろいデザインや派手な色を置くことで、注目させたりする。
あえて、死に筋商品を用意して、売れ筋商品を目立たせたり、
売れ筋商品に誘導したりすることで業績を伸ばすこともあります。
さてさて。
ウチのウニャの話に戻りますが、
ウニャは、食べるものが決まっているため、
その特定の商品を買わなくてはなりません。
ウチのウニャが食べるカリカリは、
近くのスーパーやホームセンターなど、何店舗かに売っているのですが、
おやつのほうは、なかなか売っていません。
それで、ちょっと離れた場所なのだけど、
某ドラッグストアまで、そのおやつを買うために行きます。
このおやつは、売れ筋商品ではなく、死に筋商品なのでしょう。
だから、ほとんどの店に置いてない。
それで、この店に、私は定期的に必ず行くことになります。
そして、どうせ、そこまで行かなくてはならないので、
カリカリも、トイレ用チップやシートも、
ついでに、ティッシュやシャンプーなど日用品なども買ったりします。
そしてまた、
POSシステムなどで、このおやつがカット商品になったりすると困るので、
(2ヶ月単位でまとめ買いすると、月単位の売上に挙がらないことがあるかと思い)
月に一度は足を運んで、おやつを買っているのです。
死に筋商品を置いているからこそ、固定客がつくことがあります。
このように、少数でも、客がしっかりついている商品は、
これもまた、価値のある「死に筋」といえます。
たった1つの「死に筋」商品が、私を固定客にさせているのです。
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豆知識
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職場での話。
課長が貸金庫のチラシを作っていて、本部にその文面の校正依頼をしました。
その回答を見ると、文章の直しと、漢字の直しがいくつかありました。
その中に、
「〜〜下さい」を「〜〜ください」に、「お客様」を「お客さま」に、
漢字をひらがなに直した個所があったので、
(硬い文面だから、ひらがなで、少しでもやわらかい感じにしたのか?)
と思ったのですが、
(もしかしたら、ちゃんとした使い分けがあるのかもしれない‥)
とも思い、聞いてみました。
すると。
「下さい」、「ください」の表記には、はっきりとした使い分けがあり、
動詞の場合は、漢字の「下さい」
補助動詞の場合は、ひらがなの「ください」だとのこと。
ピンとこない私に、具体例をあげて説明。
その資料を下さい。○
その資料を取って下さい。×
(その資料を取ってください。○)
実際にものをいただく場合→「下さい」
動詞+くださいの場合など、いただく意味ではない場合→「ください」 (他の補助動詞の例)
〜〜してあげる 〜〜してよい 〜〜してほしい
〜〜してみる 〜〜してくる など
これは、漢字と平仮名の使い分けの基準(文部省)に沿っているとのことで、公用文における申し合わせとのこと。
しかし、校正の基準は、各社独自でルールを決めていることもあり、
漢字とひらがなの表記については、絶対ということもないようです。
(誤字、誤用は別です)
基本的には、使い分け基準に沿いながら、
文面をやわらかくするためのひらがな表記することもあれば、
間違いではなくても、読みやすいことばに置き換えるなどの工夫しているようです。
「下さい」と「ください」の区別、
知らなかったのは、ちょっと恥ずかしかったな〜〜〜(///∇///)
でも、聞いてみてよかった‥
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日経新聞の大機小機というコラムに載ったこんなジョーク。
金融市場では今、こんなジョークがはやっている。
どの国にもなんとも身につかない教育があるという。
中国ならマナー教育。
米国なら反戦教育。
イタリアなら純愛教育。
日本といえば英語教育。
そして、ギリシャの金銭教育だ。
ちょっと失礼な気もするけど、単純に面白くて笑ってしまいました。
「mayuなら痩身教育」とか言われちゃうのかしら‥(≧∇≦)いやん。
そういえば、最近、おやつの手作りがマイブームになっているのですが。
先日から、ティラミスを作るのに試行錯誤しておりまする。
じつは、相方はお酒を飲まないものですから、
甘いものには、たいへん厳しいのでございます。
塩キャラメルプリンなどは、3回ダメだしをくらいました。
「甘すぎる」
「もっとなめらかに」
「キャラメルが効いてない」
今回のティラミスも案の定でございます。
一回目、「これは、ティラミスとは言えない」
二回目、「リキュールが足りてない」
三回目、「ビスケットのシロップつけ過ぎ」
‥‥<(; ^ ー^)いまだ、OKはならず‥。
OKでないままですが、交流会があったので作ってみました。
しか〜し。生クリームの量を間違えた上、泡立てが不十分。
ちょっと柔らかいティラミスに‥(*μ_μ)
サークルの皆さん、すみません。
まだ修行中のティラミスなので、お許しを。
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ギリシャに始まった欧州の金融危機が収まりませんね。
イタリアもかなり深刻です。
元々、欧州の中でも、北と南では文化や風土が大きく違っていて。
北と南での経済格差は大きく、問題になっていました。
南欧のPIIGSと呼ばれる国々は、
金融危機において財政部門の改善が自国の力のみでは達成出来ないと言われていて、北のドイツやフランスが、南のイタリアやスペイン、ギリシャなどの国を支えている形になっています。
※PIIGS
南ヨーロッパ4ヶ国、ポルトガル (Portugal)、イタリア (Italy)、ギリシャ(Greece)、スペイン (Spain) に アイ ルランド (Ireland) を加えた頭字
勤勉なドイツ人からみたら、エンジョイ型の南欧の人々は怠惰にしか見えず、特にギリシャのEU加盟には反対でした。
ドイツの年金支給は67歳から。
それに対して、ギリシャの年金支給は53歳から。
ギリシャは、政権交代があるたびに公務員の雇用を増やしてきたため、労働人口の約4分の1が公務員です。(人気取りで失業者を公務員として雇った)
このような身の丈に合わない年金制度や放漫な財政運営では財政赤字になるのも当たり前ですが、それでも国民は、国家破産に危機感はなく、政府の財政政策にストやデモばかりです。
日本人とドイツ人とは気質が似ていると言われます。
時間に正確で、勤勉、真面目なドイツ人。
時間にルーズで、労働意欲に乏しい、楽天的なギリシャ人。
同じヨーロッパ人でも大きく違うものですね。
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心の会計(心理勘定)の話をもう少し続けてみます。
皆さんは、見に行った映画があまりにもつまらなかったという経験はありませんか?
① そんなときは、途中で映画館を出てしまいますか?
② それとも、最後まで映画を見ますか?
映画館に入るのに、1800円支払っています。
① 映画の途中で見るのをやめたら、1800円はパァだけど、時間を有効につかうことができる。
② 映画を見続ければ、1800円の出費と時間(上映時間)も失う。
(まぁ、最後まで見なくては、つまらない映画かどうかはわからないってこともありますが、それはおいといて)
この場合、どちらにしても1800円は戻りません。
このような回収不可能な費用を「サンク・コスト」といいます。
時間を浪費してまでつまらない映画を見続けるより、
時間を別なことで有効につかうことのほうが、本当は合理的なのですが、
(1800円払ったんだから途中で出たらもったいない)と思い、
最後まで映画を見てしまう人が多いようです。
え?1800円くらい気にせず、出てしまいますか?
では、こうゆうのは、どうでしょう。
所有している古い車を10万円かけてきれいに塗装しました。
すぐ後、エンジンが故障して、修理屋さんに、
「直すのに40万円ほどかかるし、中古車買ったほうが安くつくよ」
と言われます。
ですが、ここで買い換えると、
(このあいだ塗装した10万円がパァになる、もったいない)という思いがあります。
さあ、どうしましょう。
この10万円がサンクコスト(回収不能なコスト)であり、
後の意思決定に影響してしまうことをサンクコスト効果といいます。
とても有名な話としては、
イギリス・フランス政府共同の超音速旅客機コンコルドがあります。
開発計画で、途中から赤字になることがわかっていたのですが、
投資額が巨額に上ったために開発をやめられなかったのです。
そのため、サンクコスト効果は、「コンコルド効果(コンコルドの誤謬)」ともいいます。
ある対象へ投資しつづけることが損失につながるとわかっているにもかかわらず、
それまでの投資を惜しみ、投資をやめられない状態。
この心理状態は、なかなか損切りできない投資家と同じといえます。
過去に投資したお金や時間が無駄になってしまうとの思いから、
損失を確定するのを先延ばしにしてしまいます。
おお。6時を過ぎてしまいました。
これからということろですが、続きは、また今度に。
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