チェコ人ピーとスペイン駐在日記

2008年4月スペインにて結婚、2009年6月9日に女の子を出産しました!!!

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スペイン赴任生活の日々(+グチ)をつづっています!
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今日から9日間、フランス方面へ旅行に行ってきます♪
アイリを連れて初めての長旅+ドライブ!
なので1日の移動は300キロ程度、時間にして3時間くらいまで。
上手いこと車の中で寝てくれるように時間調整して・・・
 
 
マドリッドからグアダラハラまでは、有料高速のAP2で。
A2は道が悪いし、最近工事中のところが多いからね。
だけどしょっぱなっからこんなものに遭遇。
 
イメージ 1
 
直線で見晴らしのいい場所で、一体どんな運転したらこんなことになるのか・・・
ちなみに完全転覆の事故車、この数日後にも見ました。
この国の高速って恐ろしいわ〜〜〜
 
サラゴサのホテルは、地球の歩き方にも載っている中心部のホテルAvenida。
ピラール広場まで徒歩5分、朝食付きパーキング込みのトリプルで65ユーロと格安。
私はこの値段だし、立地を考えると満足だったけど、ピーにはイマイチだった様子。
理由は、冷蔵庫がない、朝食が淋しい(パンとシリアルが数種類)、
おばあちゃんの匂いがする・・・といったこと。
でもここは到着が夜で本当に寝るだけって感じだったので、
値段と立地重視のひとには悪くないと思う。
 
イメージ 2
 
サラゴサに到着してすぐにディナーへ。
でも地球の歩き方に載っているお店はスパニッシュタパスビュッフェの1軒のみ。
他に探すのも面倒だったのでここに入ってみたのだけど。
まぁ・・・値段相応かな。
一人13ユーロ(飲み物別)だけど、サラダくらいしか食べられるものがなかった・・・
翌朝ピラール広場にはクリスマスマーケットも出ていて、
そこの屋台で焼き栗を食べたのだけど、これが半生
生まれて初めて半生の栗を食べちゃったよ・・・
おなかこわさなくてよかった〜
 
イメージ 3
 
と、なんだか食べ物にはあんまり恵まれなかったサラゴサだけど、
ピラール教会周辺の雰囲気はとてもよかった。
教会もとてもユニークな外観で、なんだか異国風。
寒かったけど、夜のお散歩はとても楽しかった♪
イメージ 1
 
無理かと思っていたグアルデリアのクリスマスパーティ、がんばって行ってきました!
昨日の夜は熱も全く上がらなかったし、食欲あるし、家中走り回ってるし
まぁ1時間くらいなら大丈夫かなと。
他のクラスメートは皆もちろん朝から行って、クリスマスソングの練習してたみたいだけど
アイリはパーティ10分前に到着。
まーーーどうせスペイン語なんて分かんないし、
ていうか未だに日本語もチェコ語も全くしゃべってないからね。
歌なんてどんなに練習したって歌えるわけないから別によし。

時間にルーズなスペイン人親たちも、4時にはゾロゾロと集まってきた。
お父さんたちもかなり来てて、皆これのために会社早退してきたのかしら。
残念ながらピーは今日が仕事納めで、早退どころか残業10時までだったけど。

そうして子どもたちの最後の練習が終ると、両親が教室に呼ばれていった。
私はここでアイリと一緒に中に入っていったのだけど。
皆とても可愛く仮装してて、やっぱり女の子は天使が多かったね。
男の子は、サンタか羊飼い?が多かった。

そして歌を披露・・・って言っても、そこは2歳児クラス(1歳半のアイリはクラスで最年少)
皆あっち向きこっち向きでてんでバラバラ。
かろうじてタンバリンを振り回しているだけって感じw
でもそれがまた可愛いくて、あぁやっぱり来てよかったって思った。
アイリはもちろんタンバリンを振ることすらせずに、
ただひたすら呆然と周りを見回しているだけだったけど。
それでもその後皆でクリスマスツリーのペインティングをしたときには、
やっとシールを貼ったり出来てた。
イメージ 2

もちろん記憶にはまだまだ残らない歳だけど、
こんな小さいときから仮装してパーティに行ったなんて大きくなってから写真とか見たら
きっと本人も嬉しいと思う。
ホント行けてよかった。
私もとっても楽しかったし!
それにやっと見つけた衣装も無駄にならずにすんだしね・・・

その後は隣の部屋でお菓子とチョコラーテが振舞われ、アイリも初めてチョコラーテを飲んだ。
1歳半でいいのか?って思ったけれど、
そこはスペイン、マドリレーニョ、たまにはいいでしょうw

これで今年のグアルデリアは最後。
明日からバルセロナ〜フランスへ行ってきます!
アイリの体調も大丈夫そうだし、たぶん行けると思う・・・

それでは皆様、メリークリスマス♪


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
イメージ 3

ママ・ノエルのアイリ。
スペインでは、サンタクロースはパパ・ノエル。
でも女の子は、ママ・ノエルなんだそうな。なるほどね〜w

やっとめぐり合えた

金曜の夜から熱が出たり下がったりが続いていた娘。
でも日曜になって熱があまり下がらなくなってきた。
解熱剤を飲んでいるのに下がらないのは初めて、しかも夜7時過ぎには、39.7℃まで上昇!
土曜の夜には電話相談で、夜は来ないほうがいいわよって言われたけれど
こんな熱が下がらないのは初めてだし、つい先日中耳炎をやったばかり。
熱があってもいつもは元気な娘も、なんだかだんだんグッタリしてきた。
これはもう救急へ連れて行くしかない!
解熱剤で熱が下がらないのは、緊急事態よ!
たとえ救急で2時間待つことになっても、それでよくなるんだったらそのほうがいい!
と急いで救急病院へドライブ!

・・・とここで、ウチから目と鼻の先にある超巨大病院。
歩いてだって行けるほど目の前なんだけど、ウチらは行くことが出来ない・・・
それで仕方なく小児救急のあるアラバカのサルスエラへ。
ここもビルがいくつもあって大きい病院で、小児救急がどこにあるのかよく分からなかった。
でもやっと入り口見つけて中へ行って見ると、結構な数の子ども+その家族。
待合室も廊下もいっぱいだった。
こりゃあ相当待たされるだろうな・・・と覚悟を決め、待合室でアイリを抱っこして待とうとしたら号泣。
そしてピーの方を向いて抱っこを要求するアイリ・・・なんでよーーー
普通病気のときって母親に抱っこされたがるもんじゃないの?
あぁ周りの人たちの視線が痛い。

しかし救急とはいえ、緊急性のある子は見たところいなそうなのに、
その両親のみならず、祖父母、果ては兄弟に叔父・叔母のような人たちまで来ていて
さすがスペイン・・・とビックリ。
だって昼間ならともかく、もう夜の9時よ?

さて、待って10分もすると看護師さんが来て熱を測ってくれた。
なんと40℃!さらに上がってる〜〜〜
するとまた少しして別室へ呼ばれて座薬を入れてくれた。
もちろんアイリは号泣。
でも周りを見渡すと、点滴に繋がれた子や、酸素マスクを付けられた赤ちゃんがベッドに横たわっていて
その周りには青ざめた家族が付き添っている・・・
それに比べたら座薬くらいで泣くなアイリ!
もっとツライ思いをしている小さい子がいっぱいいるのよ!
と変な叱咤激励をする私の横で、ダメだ、気の毒で見ていられない・・・と
いつになく神妙な様子のピー。
あら、この人にもこんな人間らしい感情があったなんて、
なんだか私まで涙が出そうになっちゃった。

その後待合室に戻ってしばらくしたらアイリも少し元気になってきて、
ピーの抱っこから降りて自分で立って少し歩いたり出来るくらいまで回復してきた。
そして病院到着から1時間15分後、私たちの診察が回ってきた。
担当医は若い女性だったのだけど、スペインに来て今まで会った医師の中で一番、
そしてダントツにいい先生だった。
これまでかれこれ10数人の医師を見てきたけれど、
信頼出来そうな医師には今まで一人しか会ったことがなかった。
(それが今のアイリの主治医)
そして今日の医師は、信頼できるし、さらに病気の子どもへの対応がきちんと出来る素晴らしい医師だった。
いつもは診察台の上に乗った瞬間から号泣が始まり、
病室を出るまで泣き止むことのない娘が
今までで一番体調が悪いにも関わらず、診察台の上にのった瞬間は泣いたものの
この先生が話しかけたらすぐに泣き止んだのだから、本当にお見事!
そしてその診察が終った後の対応・説明もとても丁寧・親切。
さらにずっと笑顔を絶やさない!!!
本当にアナタはスペイン人ですか!?って聞きたくなってしまったわ、私たちの国籍を聞かれたときには。
おまけにパソコンで作成された処方箋を見たときには、絶対ここはスペインじゃないと確信。
だってこれまであの手書きでみみずののたうった字で書かれた、
シロートには判別不可能な処方箋しか見たことなかったもんねぇ。

しっかし、この先生が特別なのか、やっぱり評判の病院だからなのか、どっちなのかはわからないけれど
いい病院が見つかってホントによかった。
あ、診断はまさかの中耳炎!
先週やっと治ったばかりだってのに。

でもグアルデリアのクリスマスパーティ・・・折角サンタの衣装と予備のドレスを買ったのに〜!
そしてその翌日から10日かけてフランスまでホリデーに行く予定だったのに・・・
ホテル全キャンセルするしかないのか・・・
でも娘のためなら仕方ないと思う自分と、念願のフランス旅行がパァになるなんて!と思う自分が
やっぱり葛藤しています・・・
どうしたらもう少し丈夫になってくれるのかしらね?

夕暮れ空の神秘

グアルデリアの帰り道、ポスエロの森の方からなにやら煌く物体が飛んでくる。
なんだ!?と思って見ていたら・・・鳥の大群!
しかも皆一様にV字フォーメーション!
大きなVに無数の小さいVが、次から次へとやってくる。
傾いた太陽の光を受けてキラキラ輝くVの字は、まるで人工物のよう。
アイリも空を見上げて、あーーーと叫んでる。
あんなに大群のV字飛行をはじめてみたよ。
なんだったんだろ?渡り鳥?

イメージ 1
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イメージ 3


とっさに写真撮ったけど、あんまりうまく撮れなくて残念・・・
なんといっても、ミクローシュ、鯉、そして生のクリスマスツリー♪

ミクローシュとは、チェコ版サンタクロース?のことで、
いい子にはお菓子、悪い子にはポテトをくれるんだそう。
この前遊びに来たチェコのお母さんが持ってきてくれたお土産の中にも、
ミクローシュのチョコが入っていたのだけれど。

・・・お祝いするの忘れましたhttp://img.mixi.jp/img/emoji/79.gif
サンタといいながらも、ミクローシュの日は12月の上旬だかで。
昨日ピーが、あっ!そういえばミクローシュするの忘れたーーーーーって・・・
おいおい、アンタはホントにチェコ人かい?
ま、来年こそはきちんとやってもらわないとね。

2番目の鯉は、25日に食べる鯉のフライ。
クリスマスが近くなると、道端に簡易プールを作って、鯉を至る所で売り始めます。
私は食べたことないんだけど、ピー曰く、かなりマズイとのこと。
さすが魚を知らないチェコ人、そんなモノをわざわざクリスマスに食べるなんて〜
でももちろん美味しいって食べてる人が多いらしいけどね・・・

そして最後はクリスマスツリー。
でもチェコでは皆ホンモノのツリーを飾るそう。
もちろんこれも道端で売ってたりするんだけど(つーか店はないのか・・・)
わざわざ森まで行って切って来る人もいるとか。
すごいね・・・さすがおとぎの国。

でももちろんここスペインでそんなの簡単に手に入るわけもなく。
スーパーやデパートを色々物色して買ってきましたよ、造花(木?)のツリー。
でも、箱を開けてビックリ!
なんと組み立て式!!!
枝を1本1本組み立てていかなくちゃならないの!!!
ちなみに買ったツリーは180㌢と結構大きい。
いったいこの枝、何本入ってるんだよ・・・
でも仕方なく、大枝を1本取り出し、それについてる小枝を1本ずつチマチマと広げていったら。

「ちょっと、ちょっと!枝がそんな風に伸びてるわけないじゃん!(←は?)
松ぼっくりも向きがオカシイし!(←向きなんてきまってるの?)
キミ、ホンモノのクリスマスツリー見たことないでしょ!?(←あるよ!記憶にないだけで)」

と文句を言われ、そっこうリビングに追いやられた私。
意外にウルサイ男ね、ビックリよ。
 
イメージ 1


そうして2時間近くかけてピーが一人でツリーを完成。
出来上がってこれまたビックリ、なかなかの出来栄え!
お店で見たサンプルよりも、ずっとキレイ♪

「アタリマエだよ、ツリーってのには自然法則があるんだから。
カオスのなかにも秩序があるんだよ!」

ってオマエは園芸師か・・・
でも出来上がりはとっても素敵なので、まぁいいけど。

皆もスペインでツリーを買うときは注意してね・・・結構タイヘンよ。

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