チェコ人ピーとスペイン駐在日記

2008年4月スペインにて結婚、2009年6月9日に女の子を出産しました!!!

マタニティ・ライフ

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=スペインでのドキドキ妊娠生活の様子です♪=
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1年前の今頃は、当分子どもはいらない・・・と言っていたピー。
果たして父親となる覚悟は、出来てきているのか?
と日々、自分を棚に上げて考えてみたりするのだけれど(笑)。
私が妊娠してから、変わったことがあることに気がついた。
どんなことかと言うと・・・


・必ず私の手を引いて歩く (特に階段・横断歩道)

・電車やバスで空いている席を見つけて、私を座らせる

・カフェでコーヒーを頼むと、必ず私にはカフェインレスをオーダー、ただし自分はカフェイン入り
(なんかムカつく!)

・ベビーカーに乗った乳児を見かけると、必ず「あ、赤ちゃん!」と私の注意をひく
(子どもに興味がでてきた?)

・私のお腹をやたら触るようになった、そして「今日も元気〜?」と聞く

・私が、「イテテ・・・」と言うと、必ず「産まれるの!?」と聞く (そんなん分かるか!)

・私が声を荒げると、「シーッ、静かに! ベビを脅かしちゃダメっ!」と言う
(でも荒げさせてるのはオマエだ!)

・ディナーの後、「あーお腹パンパン!」(←単なる食べ過ぎ?)と私が言うと、
「じゃ、もう寝なくちゃ!」(←早期陣痛と勘違い?)と私をベッドまで強制連行
(ブタになるっちゅーの・・・)

・夜更かししようとすれば、「早く寝て!ベビを夜更かしさせちゃダメ〜」とウルサイ
(って、胎児は20分おきに寝たり起きたりを繰り返してるから、大丈夫だってば!)


軽く思いつくことでは、こんな感じかな〜
なんとゆうか、段々彼女(ベビ)の存在をちゃんと認めてきてるのは分かるんだけど、
時々ウザくもあるんだよね・・・(笑)
自覚が出てきたのは、とってもいいことだと思うんだけど。

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妊娠すると、体のいろんなところに変化が起こると雑誌に書いてあるけれど、
私自身に起こった変化についてまとめてみた。


<現れた症状>

ツワリ →約1か月間何も食べられず、飲めず、寝たきりで脱水症状。4キロ痩せる
妊娠性乾燥肌 →強烈な肌(特に腹部周り)のかゆみで、血が出るまで掻きむしる
鉄欠乏性貧血 →立ち眩み・全身のダルさ
高血糖 ←やたら甘いものが食べたくなる
ムズムズ脚症候群 →足全体の不快感による不眠
高血圧 →普段は、60/90程度なのに、妊娠後期は、75/125まで上昇
出ベソ →かなり出てきた・・・

<現れてないもの>

浮腫み →足や手がゾウ並みに腫れるらしい・・・コワイ
妊娠線 →お腹周りの皮膚が伸びきって赤い線が出るらしいが、今のところは出ていない
腰痛 →大きくなった子宮が背骨を圧迫して起こるらしいが、これも今のところ平気


とまぁ、こうしてまとめてみると、結構いろんな症状が現れたもんだと感心してしまうけれど、
それでも入院が必要になるような重篤な症状が出ていないのは、まだいい方なんだと思う。
切迫流産とか、切迫早産とか、妊娠本には妊婦を怖がらせるような症状から
トップで説明しているからね・・・

これからも、あまり辛い症状が出産まで出ないといいな〜

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自分のおヘソの最深部。

妊娠後期に入ってから、段々おヘソが外に広がってきたな〜と思っていて(伸びる皮膚に引っ張られて)
気になってちょっと広げてみたりしたら、一番最後(底?)が見えたー!
そしておそらく生まれたときに切られたであろう箇所(ちょっと盛り上がってる部分)も発見!!!
おぉ〜、中はこんなんなってたのか〜! と感動したのもつかの間、
気がついたら広げすぎたのか、出ベソになってしまった・・・

えっ、ヤバい、と思って中に戻らないか押し込もうとしたけれど、
周囲のお腹の皮膚は伸びきってるし、戻そうと押すと
その奥にいるベビから、足蹴りの反撃が・・・(汗)

「ちょっとっ、そんなに押さないでよ!」

と怒っているのか、同じ場所を中から押し返して(蹴り返して)来る・・・
お〜コワイ!

それで諦めて出ベソのままとなってるのだけれど。
この出ベソ、薄いスカート一枚とかだと外からでも分かるほどになってきたので、
それを見つけたピーが一言、

「あはは〜、おヘソ出てきてるっ!」

と余計なひと言・・・(怒)


まさか出産後は直る・・・のよね、これって。
く〜、最初は面白かったけど、ずっと出ベソだったらヤだなー!
もうビキニはムリかも〜〜〜 (って別のイミでムリだけど・・・)

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思えばスペインに来てまもなくの頃、二人で今後数年間の人生プランについて話し合ったことがあった。
当時ピー28歳、私34歳。
内容は、

・スペイン赴任中は子どもは作らず、2年間という限られた時間でスペインを旅行などして二人で過ごしたい
・今後もしまたスペイン語圏に赴任になる場合も考慮して、この2年間私は語学学校に通いスペイン語を学ぶ
・2年後の赴任終了後、チェコへの帰国または第三国への赴任後、子どもを持つことを検討する

他にもあったけど、子どもに関しては、こんな感じ。
その理由としては、

・スペイン語が全く分からない状態で妊娠した場合、毎回ピーが病院へ付き添わなければならず、大変。
(それにピーもまだまだスペイン語は勉強中のレベル)
・時期的に、出産後すぐに他国へ移動という可能性も高い (乳児には特にストレスかも)
・せっかくスペインに滞在するチャンスをもらったのだから、スペイン(とその周辺)を思う存分旅行したい
・ピーが父親になる自信がまだない

とまぁ、どれも納得できるものではあったので、最終的に私も同意した。
ただし、万が一スペイン赴任中に妊娠した場合は、(私の年齢も考慮して)産むという条件つきで。

確かに私もスペインで出産とかって全く考えられなかったしね。
スペイン語も全く分からないわ、親戚や友人もいないわで、どうやって出産・育児していけばいいのかと。

ピーはピーで、海外で妻の面倒も見つつ(結婚手続き・居住許可・学校手配などなど)
英語ほど操れるようになっていないスペイン語を駆使しての仕事を
面識もないスペイン人たちに囲まれて進めていかなければならない状況だし、
今までビンボー生活してきた(日本人の私からしたらってことで、チェコ人としてはフツーだけど)ので
少しここら辺で、旅行なども楽しみつつゆとりのある新婚生活を送りたいって思ったみたいで。
しかも当時28歳、大卒チェコ人男性としては、異例の早期結婚(?)(友人たちは皆まだ独身)。
ましてや子ども(育児)なんて、想像もつかなかったのも分かる。

でも私は今までさんざん海外旅行もしたし、自分の趣味に時間もお金も費やしてきたうえ
そろそろ年齢的にも出産を考えなければならない時期だったので、ピーの提案には正直、
「え〜!?」
って思ったけれど、(←超自分勝手・・・)
私自身も子どものことを考えることなんて出来ない子どもだったので
最終的にはピーに同意した。

ところが・・・妊娠しちゃったんだよね、ナゼか(笑)。
思えば昨年夏のポルトガル・バカンス。
行きは2人だったのに、帰りはすでにあの時3人になってたんだね〜
あら、不思議。
そして35歳の私の誕生日には、妊娠が発覚!
二人で作った人生プランが、1年も経たずに崩れ去った瞬間だった・・・
あの話し合いはいったい何だったのか!?

それで妊娠検査薬の、間違えようのないほどのぶっとい陽性の線を見た私は、
喜びというよりは、完全に困惑・動揺。
「どーしよう、妊娠しちゃった!!!」
と、まるで未婚のティーンエイジャー状態。
既婚35歳の女の反応じゃないね(笑)。

それにピーはもっと困惑(迷惑?)するだろーなーと思うと、なんだか妊娠したって言いづらかった。
かといって、出勤前のピーを外に待たせて、このままトイレに籠城するわけにもいかないし・・・
覚悟を決めてトイレから出てゆき、ピーに検査薬を見せると、案の定ピーは固まった。
そして私はショックと今後の不安で、そのままベッドに戻って布団にもぐりこんだ。

するとピーがやってきて、
「妊娠だったんだね、よかった、嬉しいよ。病気じゃなくてホントによかった」
と言ってくれた。
そして朝の恒例、行ってきますのキスをして、会社に向かったピー。
するとワケもなく涙が込みあげてきて、とまらなかった・・・

不安が消えたわけじゃなかったけど、
自分のおなかに芽生えた小さい命を、頑張って育てていこうと決断できた瞬間だった。

人間ゆりかご?

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最近ますます動きが激しくなっているわが子。
わが子ながら将来に不安を覚えるときがあるくらい、スゴイ暴れん坊ぶり。
これだけ毎日母親を蹴ったり、パンチしたり、肘鉄したりするとは・・・
将来はサッカー選手か、ボクシングか、はたまた積み木くずしか・・・(汗)
ピーに、どれがいい?(積み木くずしを除いて)と聞くと、

「どれもイヤだ〜〜〜!!! 女の子なんだから、せめてピアノとかお茶とかお習字とかしてほしいよー!」

アンタってホント、日本のウチらの親世代のヒトみたいよ・・・

そんな暴れん坊ベビも、唯一大人しくなる時があることに気がついた。
それは、散歩をしているとき。
日本の妊娠雑誌にも書いてあったのだけれど、母親が一定のリズムで歩くと
子宮の中の羊水がウォーターベッドのように揺れるため、おなかの赤ちゃんは気持ちよくなるとのこと。
ふんふん、それで気持ち良くなって寝ちゃうのかしらね。
って話をピーにしたところ、

「じゃあ、お腹の中で暴れ出したら、キミを一定のリズムで揺らせばいいんだね!」

そ、そうなのか?
それでも散歩と同じような効果があるんだろうか・・・?

そしてたとえばベッドに横になっているときに、ベビがお腹の中で暴れ出すと
決まってピーが私をユラユラ揺らすようになった。
するとやっぱり揺れが心地いいのか、途端に静かになることが多い!
う〜ん、たまにはいいこと思いつくじゃん。

「でもこれってさ、なんだかヒューマン・クレードル(人間ゆりかご)みたいだね〜」とピー。

みたいじゃなくて、まさにその通りだよ・・・
これで少しは暴れん坊じゃなくなってくれれば、いいけどさ〜
でもホントに女の子なのかしら?
産まれてからもこんな調子だったら、間違いなくボクシングとか空手の道に行きそう〜
ピーは嫌がるだろうな・・・なにせ好みがウルサイ男だから!


P.S. 写真はゆりかごじゃなくて、日本から持ってきたクーハン。
   せっかく日本で買ってきたのだから、役に立つといいな・・・やっぱゆりかごの方がよかったか〜

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