|
26日土曜日、いつも遠くから眺めていた場所で面白いセミナーがありました
↓
市川の高台にある、和洋女子大学のキャンパスで行われたのは、
「ミュージック・ビデオの詩学〜アメリカの歌と映像の十字路」
と長〜いタイトルの講座
音楽家のヒロメールさんや、
テキサス州ヒューストンによく滞在されているBluebonnetさんが聴講されたら、
もっと面白かったのではないかしら。
講師の古屋耕平助教授は日本の最高学府を卒業して
ヒューストンから少し北のA&M大学で学ばれていました。
YouTubeを聴きながらのお話が楽しくて、あっという間に終わってしまった感じ。
アメリカ人の国民性についての話も傑作でした。
タイトルがタイトルですから、ジャズなどいわゆる洋楽だと思っていたら…
演歌の話だったのです!
たまたま、私のこの前の記事が西部劇でしたが、
なんと演歌のルーツは西部劇やカントリー&ウェスタンなんですって。
「そう思って聴いてみてください」とYouTubeで流れたのは
北島さぶちゃんの「与作」
一同 「エーーーーーッ!」
ところが、これが「西部劇」なんですよ〜笑
実際に演歌が生まれた背景には、西部劇やC&Wを参考にした経緯があるといいます。
これは痛快な話でした。
では、聴いてみますか?
西部劇に絶対あるんです、この音!
アメリカはNEW YORKとBOSTONを除いて、すべて田舎だと思うと理解できると言ってました。
バーベキューしてバドワイザーを飲み、アメフトを観ることしか考えてないと。
大学でも英雄はアメフトの選手、次にチア・リーダー。
コーラス部なんてマイナーな人達が集まる、いわばloser〔負け犬〕。
そういう意識と戦っているのがEテレの「Glee」だそうです。
もう一つ、ものすごく納得したこと。
先生はテキサスの大学で英語の教師をさせられました。
ネイティブな人が大勢いるのに「なぜ?」ですよね。
それは英語を話す人の英語が全て英語だからだそうです。
フランス訛り、中国訛り、インド訛り…全部ありなんですね。
ですから、どんな話し方であれドンドン話すべきであると。
震災当時は帰国した直後だったそうですが、全世界の友人から
「うちへ来い!家族全員で来い!」とメールが入ったそうです。
これも英語のおかげ、と言ってました。
古屋先生のお話、またお聞きしたいです♪
私以上に熱心な人がいました
大学近くの公園はバラ一色♪
楽しい一日でした〜
いつも的確に面白いものを教えてくれる友人に感謝!
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 音楽
- >
- その他音楽





