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皆様、こんばんわ。
お客様からのご相談でございます。
頂き物の紬のお着物をお持ちでございますが
袖丈が44.5cmしかございません。
お手持ちのお着物や襦袢は
全て49cmのお袖丈に合わせていらっしゃいます。
和裁の知識もお持ちでございますので
ご注文の内容は
洗い張りをして、身頃から49cmの袖を取って
元の袖は身頃に入れて
八掛を地味な物に替えて
仕立て直し・・・でございます。
お着物を拝見させていただきましたところ
内揚げがございません( ̄ワ ̄;)
・・・と、言うことはぁ・・・
お袖の分を取りまして
それよりも短い生地を接ぎ足しますと
接ぐ時の縫い代分も必要でございますので
ぐ〜んと短くなってしまいます。
計算上では、身丈の出来上がりが
現在の丈よりも 3寸も短くなってしまいます。
お客様にお伝えいたしましたところ
「取り合えず、洗い張りだけにして下さい
ゆっくり、考えます」
とのことでございます。
しっかりした大島紬のお着物でございますし
是非、お仕立て直しをさせていただきまして
ご着用をいただきたいのですが・・・。
不足分を接ぐ生地があれば、解決するのですが
お手持ちの中には、ないとのこと。
当社も、残布などは全てお客様にお返しいたしますので
余分な生地はございません。
裏生地でございましたら、沢山ございますが・・・。
役立たずでございます・・・(T-T)
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桜さん。
そうなんです・・・。接がせていただくのには、表生地と同じような風合いの生地が一番でございますので・・・。
襦袢を留めてご着用いただきますのも、一考でございますね。
今はご身長に関わらず、既製品は殆どが49cmの袖丈でございます。全体のバランスも大切でございますよね〜。
2008/6/3(火) 午後 6:43
へ〜え、短いこともあるんですね。
私が母や祖母から貰った着物は、みんな56cmとか58cmとか
今より長いものばかりだったので。
昔の着物は、長めが基本なのかと思ってました。
身長とかにもよるんですね、きっと。
2008/6/3(火) 午後 8:29 [ TOMOMO ]
昔の人は小柄だし着物頂いても長さが足らないことが多いですが
袖が短い時もあったのですね、長い時代は知っていますが、羽織は特に変わりますからね、
細雪の時代は袖も少し長いですね、もちろん羽織やコート丈も袖も・・
長いのは切れますが短いのは困ってしまいますよね
2008/6/3(火) 午後 8:32
TOMOMOさん。
今は、どんなお着物でも同じ袖丈にされますが、以前は用途や体型、年齢などによって、変えることが多かったようです。
紬などの普段着のお着物は、袖丈の短いお品が多いように思います。
2008/6/3(火) 午後 8:40
ジパングさん。
身丈は接ぐことができますが、袖は接ぐことができませんのでねぇ(^^;)
お袖丈が短い時は、袖の丸みを大きくして元禄袖にしてしまえば、可愛いです。普段着に限りますが・・・。
2008/6/3(火) 午後 8:44
誂えの物以外は30何年古着を中心に着てきましたので、それこそ寸法は全て様々です。だから袖丈が短い位なら平気で着られますね。短いのはその着物の個性と思って着ます…着てあげなきゃ可愛そうですよ。まして大島なら三代は着てあげなきゃね。私に下さいm(_ _)m大切に着ますよ♪
古着のお陰で巾が広くても、狭くても、丈や裄が長くても短くても1度目は難しくても2度目は大抵大丈夫です。これって特技と書けますかね(^^;)
2008/6/3(火) 午後 9:03
かけ衿の下から取る事はできなかったですか?
取れたら助かりますけど。
うちに出入りする呉服屋さんは足し布のストックがあるらしくて、
そっくりで区別がつかないような布で接いでくれます。
2008/6/3(火) 午後 9:20 [ - ]
なんとかして着ていただけると、いいですね。
私も伯母からもらった日常着の着物の袖丈が短いものもありますし、丸みがやたらついているものがあります。意外にこういう着物って、家事の時は楽チンなのですよね・・・って「日常着」、ですものね^_^;
2008/6/4(水) 午前 0:16
しゅうさん。
素晴らしい特技でございますよ〜♪
身丈が1寸短いだけでも「着られない」と仰るお客様もいらっしゃいますものっ。
私も、巾の狭いお着物はグダグダになってしまいます(^^;)
袖丈の短いお着物・・・何とかご着用いただきたいものでございます・・・。
2008/6/4(水) 午前 9:59
edatsubakiさん。
地衿から3寸の不足分を取るのは、難しいですね〜(^^;)
足し布のストックでございますか。それは、良い考えでございますね。
2008/6/4(水) 午前 10:03
梅酢さん。
そうですね〜。何とかご着用いただきたいですっ。
紬でございますし「いいじゃん、袖丈が短いぐらい」と言いたいところではございますが、それは申し上げられませんので・・・(^^;)
2008/6/4(水) 午前 10:09
こんにちわ。
またまた、難しいお仕立てですね。
私は、母の着物は、全て、身丈が短くて、おはしょりの見えない位置で継いできましたぁ。今は、箪笥のこやしでっす。
なんとか、着れるようになれば良いですねっ。
2008/6/4(水) 午後 0:20
短い着物、良く似た布探して長くするのが、ベストですけど、
私も、ある程度の端切れ用意していますよ、
何があるかわかりませんもの。
袖丈は、短くてもガマンしましょう。
2008/6/4(水) 午後 3:09
とみちゃんさん。
当社で胴接ぎを承ります場合は、お客様に生地をご用意していただいておりますが、その為に生地をご購入いただくのも大変でございますものね・・・(^^;)
2008/6/4(水) 午後 4:38
HAREHAREさん。
端切れをご用意させていただくのが、一番なのですよね〜。
仕入れて来なくてはいけません・・・(^^;)
はい〜。ガマンしていただきたいですっ。
2008/6/4(水) 午後 4:43
私のところに、洗い張りした小紋を、大島紬の八掛けにした生地の残布がございます。
裾が翻るたびに「おしゃれ〜」と褒めて頂いています。
もちろん接ぎですから、見えない部分であるわけですが、発想の転換で「それも楽しいかな?」と思って頂けるのでしたら、差し上げたいと思うのですが^^。
自分では今まだ、材料に恵まれないのですが、両袖と上前とオクミなどに、パッチワークのようにやって見たいなと思うことがあります。
短くなった大島にやってみようかしら^^。
2008/6/15(日) 午前 9:55
今日はお休みでいらっしゃるかしら?
またまたおせっかい虫です。差し上げたい生地をアップしてみました。
お時間がおありの時に、お読み頂けましたら幸いです。
ゲスブに写真を運んでくることが出来ません。以前は出来ましたのに、なぜかしら(涙)。
2008/6/15(日) 午前 10:39
ranさん。
お心遣いをいただきまして、誠に有難うございます。
後ほど、お邪魔いたします m(_ _)m
以前、色違いの大島の羽織とお着物で、片身代わりのお着物をお仕立てさせていただきました。とてもお洒落でございましたよ〜♪
2008/6/16(月) 午前 10:49
先ほど、メール便にて、2種類発送させて頂きました。人さまのお役に立てたら、このはぎれたちもきっと嬉しい事でしょう。宜しく御願い致します。
2008/6/16(月) 午後 1:37
ranさん。
本当に有難うございます。
お喜びいただけるお客様の元へ、嫁がせてあげたいと思っております。嫁ぎ先が決まりましたら、お知らせいたします。
有難うございます m(_ _)m
2008/6/16(月) 午後 3:29