まゆゆさんのピアノ生活ブログ♪

二年間放置の後、2015年4月より、頑張って復活を目指しています。

雑談もします

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まゆゆとて、音楽のことばかり考えているわけではありません。
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忙し屋さん

先月末に、リサイタルを終えました。
その二週間後は、自分のクラスのおさらい会。
リサイタル翌日から、おさらい会に向けて、普通のサイクルで仕事です。
リサイタルの事後処理が、まだ終わっていません。

おさらい会のほうは、リサイタル前に、最低限の準備はしておきましたが、
やはりおさらい会間際でないとできない仕事もあり、また休みの日もなく、
おさらい会前日は、普通の仕事で21時に帰宅したのち、
深夜3時まで起きて、印刷や持ち物の準備。
おさらい会のあと、録音や画像のデータ処理に追われ、
加えて今時は、確定申告の書類整理もあり、
とにかく2月はフリーの日が一日も無く、今日に至りました。
2月は忙しい。はーひー。

確定申告、書類に印鑑を押すときの気持ち。
印鑑を押すのって、こわいです。
これで、自分のしたことに責任を持たねばならい、ということ。

ブログのアップの決定ボタンをクリックするのも、実はこわいのですが。
このページにアクセスしてくださる方々は、極めて限定的だと思いますが、
それでも、無防備にネットに表れるもので、
なおかつ、これには「校正」という作業が無いから、変なことを書いて、そのまま世界中に露呈。
……。

ブログという性質に免じて、お許しくださいませ。

とにかく、忙しかった2月も、終ろうとしています。

福引

私としては、珍しい話題だと思います。
今月の話です。

【その1】
師走の始め、駅デパで両親と買い物をし、福引券を四枚ゲット。
母二枚、父と私が一枚ずつを手に、福引会場へ。
会場には、クラッカーとクッキーの箱が、いっぱい陳列されています。
他に何が当たるのか、特に興味も無いまま、三人それぞれが、画面のアイコンをタッチ。
母と私はティッシュをゲット(参加賞)。
父は、ティッシュのひとつ上の賞が当たり、クラッカーかクッキーかを選ばされていました。
結局、クッキーを戴きました。

【その2】
感染性胃腸炎から立ち直り、母と二人で食料品を買い、福引券をゲット。
更に、見知らぬ方々が福引補助券をくださり、結構な回数分の福引券を入手。
母六回分、私五回分に分け、福引会場へ。
ハンドルを回すと、色のついた玉ころが出てきます。
母はティッシュ六つゲット。私はティッシュ二つと、アルミホイルを三つ頂戴しました。
ここの福引の特賞は、ファンヒーター。
帰りのエレベーターで、知らない人同士で、
ファンヒーターが欲しかったなあ、と言って笑いました。

【その3】
再び駅デパ。今度は私ひとり。
本屋で、来年の手帳やカレンダー、本などを買い、福引券を一枚ゲット。
たった一枚の福引券を握りしめ、福引会場へ。
この日は福引の最終日。長蛇の列の最後尾に並びます。
会場には、例のクラッカーとクッキーがいっぱい陳列されています。
前回はクッキーだったから、今度当たったらクラッカーにしよう、なんて考えているうちに、
私の番になり、係員さんに「一回」と念を押され、画面のアイコンをひとつタッチ。

「…おめでとうございます!特賞です」

係員さん絶叫。
そして、「あ、そうだ」と、手元の鐘をガランガランと鳴らしました。
私は、何が何だかわからないまま、カウンターに誘導されていきました。

カウンターで戴いた特賞は、ギフトカタログ。桐箱に入っていました。
高級旅館の宿泊、高級食材、高級電化製品などが掲載されていました。
担当の人からは、一年以内に、いずれかを注文してください、
じっくり考えて、楽しく悩んでください、と言われました。
唖然呆然…。


これまで、幾度となく福引の機会にあずかりました。
ものすごく印象に残っているのは、自分が小学生時代の商店会の福引。
空くじ無しで賞金が貰え、末等で20円でした。
そこで二等賞が当たり、500円札を貰いました。
お小遣を貰う前のことでしたので、それは宝物のように感じられました。
暫くは、使わずに眺めていたものでした。
結局、何かに使ったのですが、何を買ったのかは憶えていません。

自分の努力ではどうしようもない、運。
普段、一生懸命に生きて、
一方で、運に夢を託して生きるのも、人間の性なんだよな、と思いながら、
またカタログのページを繰ります。

12月は大変

今年も、両親は「第九」の市民合唱団に参加し、
本番では元気に歌いきることができました。
尤も、父は周りより遅れてフレーズに入るところもありましたが、
それでも、背筋を伸ばして、よく歌ったと思いました。
来年も、たぶん参加することでしょう。健康さえ問題なければ。
この年齢になると、一年先のことが分かりません。
また来年も、ステージ上の二人を見ることができたら、と思います。

二人とも、基本的に「打ち上げ」は好みませんが、
第九のあとの打ち上げは必ず参加して、
ソリスト達のサインを、しっかりもらってきます。
しかし今回は、食べ物の量が減った、おなかすいた、と言いながら帰ってきました。
そして、その夜。
母がいきなり嘔吐を始めました。

翌日の夜から、父も私も嘔吐を始めました。
水を口にしては吐き、飴を舐めては吐き。

そして、まるで尿のような水溶性の下痢。

そして私だけ、39度の高熱。

一週間、床に伏していました。

久しぶりにピアノを弾いたところ、
指で鍵盤を押すという行為が、非常に重たく感じられました。
旅行でお休みした後の感触より、ずっとずっと重たかったです。

あと数日で、コンサートがあります。
歌曲伴奏。シューベルトの「魔王」があります。
周りの方々は「おとーさん、おとーさん♪ってやつでしょ」と言います。
確かにその通りです。でもドイツ語だよ。

柚子をたくさんもらったとのことで、
冬至の前後から、連日柚子湯につかるという贅沢に慰められ、
何事もないクリスマスイブを過ごします。



食いしん坊の独り言

その国には、その時期にしか食べられないものがあって、
海外で日本を懐かしく思った食べ物は、夏の梨、秋の柿でした。
梨といえば、ヨーロッパは西洋梨で、それはそれで美味しいし、
日本で売られている西洋梨に比べれば、日常の食品の感覚で買える安価なものでした。
けれども、何というか、日本の梨の、あそこまでジューシーな果実…
この甘いおつゆを頂けるなんて素敵、と思います。
で、今の時期、柿です。
柿そのものが、ヨーロッパには少ない。
留学中は、柿に飢えておりました。
今では、キログラム単位で、規格外の傷モノの柿を買っています。
原種の渋い柿を甘くした人に感謝です。
渋い柿は、つるして干し柿に。思いついた人に感謝です。
緑茶にも、作る国の個性がありますが、やっぱり日本の緑茶でしょ、と思います。
緑の若々しい葉の香を楽しむとか、もう少し育って力強くなった葉の味を楽しむとか、
西洋みたいにレモンもバニラも砂糖も入れないで、純粋に茶葉の香を楽しむ。最高です。

私が無性に味わいたい、ドイツにしか無いもの。
9月から10月にかけて出回る、新ワイン。
発酵途中のワインを飲んでしまうのです。
発酵途中ということで、瓶にふたをしないで売られます。
瓶のなかで、泡を出して発酵が進んでいるのを見ることができます。
発酵が進んだものは、それなりのにおいがします。
あまり進んでいないものは、ぶどうジュースの味わいです。
これは、どんな手段をもってしても、空輸は不可能。あちらに行かないと飲めません。
その時期に、そちらに行くことは、仕事の都合上ぜったいに無理なのです。
だから、余計に欲しくなる。
この味、日本でもぜったいウケると思うのです。
もっとポピュラーになって、安価で日本で頂ける時が来ますように、と祈ります。

そろそろクリスマス市が並ぶ頃。ぐっと冷え込んだ町で、焼き栗の屋台が出て、
寒い空気に白い湯気が立って、ほっこりした気持ちになる…と思っていましたが、
昨夜のドイツの知人との国際電話では、「妙に暖かい日々」と聞きました。気分が出ないね。
8月後半から、社会情勢が悲劇的に混迷し、人々の心が落ち着かない、と言っていました。
ドイツでは連日、パリの同時多発テロの話が、ニュースの大半を占めるようで、
日本では、まだ対岸の火事を眺めている感じですが、やはり不穏な空気が漂っている気がします。
殺戮はやめてほしい。殺戮を止めるための殺戮も。本当にやめてほしい。

目の前にある柿を眺められることに感謝して、
新ワインに憧れを抱いて、
今を生きていることに感謝して、



まず柿を食べて、仕事に励みます。


ベースコート

台所仕事で、包丁が葱を滑り、私の指の爪にグサリ。
…という程でもなかったのですが、爪に大きな傷ができました。
爪は少しグラグラしていて、ここで折れたら大変。
髪の毛が傷に入ったら、これまた大変。
絆創膏したら、ピアノが弾けない。
演奏会まで、あと一ヶ月を切っている。どうしよう。

と悩んで、その爪にだけ、ベースコートを塗ることにしました。
ドラッグストアで、店員さんに勧められたのが、これまた薄ピンク色のもの。
塗ってみたら、爪のくせに、カバーされた感触が指におこり、気持ち悪い。
でも、髪の毛が引っ掛かるよりはマシだろう、と自分を納得させます。
左手の一本の指だけ、ピカピカしています。
下から爪が上がって、この傷がなくなるまで、どれだけかかるだろう。
演奏会までには、間に合いそうにありません。
爪が完全に生え変わるのに、半年くらいかかるとすれば、三ヶ月は我慢を強いられそうです。
でも、ともあれ流血沙汰にならずに済んで、よかったと思います。

余ったベースコートをどうしよう。
職業柄、手の爪塗り続けることは無いので、足の爪にでも塗るか。

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