SIPやら

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仕事でケータイ その2

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Vodafone Business Conference 2005というイベントに行ってきました。
上の写真は、発売予定のNOKIA端末、702NKIIの動態展示を撮ったものです。

NOKIAの担当者によると、発売時期はまだ明確ではないが準備中、
PC連携も、USB経由、Bluetooth経由だけでなく、Vodafoneのパケット通信を経由してのデータ同期も検討中だとか。
私は手が小さいほうで、それと比較しても小さい。こんなのでボタン押せるのか?機能は魅力的なんですが...

先日発表した無線LAN+VoIP対応のEシリーズ(10/15の記事)の日本展開もVodafoneと調整中のとこと。こちらはモックでもいいから見たかったなあ。

過去記事を見てみたところ、2005/2/17にあった同じタイトルのイベントにも参加したのですが2/18の記事)
そのときも、いわゆるモバイルセントレックス、Vodafoneでいうと、定額通話サービスの話はさらっとしかなかったのですが

今回のイベントでも定額通話に関してはまったくといっていいくらい話が無かったです。カタログは配布されましたが。
企業内のITインフラの一要素として携帯電話を位置づけるのは変わらず、また今回は前回と違いVodafone以外にもガートナーとSAPのプレゼンもあり、かなり上流の話をしていました。

印象としては、エンドユーザに対するメッセージよりもソリューションプロバイダに対するメッセージの方を強く感じました。
(Vodafoneの)携帯電話を企業内ITシステムに組み込んで具体的に何ができるか、という紹介ではなく
これからの方向性を示して、いっしょに作って行きましょうよ、という感じ。

例えば、議長役の日経コミュニケーション編集長の宮嵜氏も同じコメントをしていたのですが
ガートナージャパンの足立氏の資料によると、「仕事でのPC-携帯連携」では今、できそうなことはしているけれど、本当にやりたいこと・必要なことはみんな良くわかっていない、ということだそうです。
その隠れたニーズ・ウォンツを顕在化し実装できればそこからブレークできるのかもしれません。

上流の話が過ぎて、抽象的な話ばかりだったのですが、二つ気になるコメントが。

Vodafoneの丹波氏のプレゼンでは、標準化・オープン化を一つのテーマとしていたのですが
スマートフォンのプラットフォームとしてSymbianとWindows Mobileをあげていました。
単なる一般論かもしれませんが、Windows Mobile搭載のスマートフォンをVodafoneが準備しているのかもしれません。

もう一つは、日経コミュニケーションの編集長、宮嵜氏のプレゼン。
モバイル+ITの目指すところは「生産性の向上だ」と。
あまり日コミを読んでいてもそういう主張は感じたことがほとんど無かったので、ちょっとびっくりしました。
そういう点では、上流の話なのに、なんで日経コミュニケーションなんだろう?とも感じますね。

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