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もうすぐベネズエラだ。飛行機は海岸線沿いに少しづつ高度を落とし、首都カラカスに到着する。 |

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もうすぐベネズエラだ。飛行機は海岸線沿いに少しづつ高度を落とし、首都カラカスに到着する。 |
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飛行機は南米大陸を北東に上る。機内食が出てきた。久しぶり振りの食事にありつける。 |
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今回の世界一周の旅、3カ国目のペルーを出国し、次の国ベネズエラに向かう。目指すはエンジェルフォール |
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もうすぐチェックインできる時間だ。カウンターで手続きをする。飛行機は飛ぶのか?と聞く。分からない、と一言。チェックインすればかなり気が楽になる。空港ロビーよりはゆっくり寝ることができる。その前に出国手続きをしなければならない。手続きの部屋に入り列に並ぶ。すると係りの人達が慌ただしく、動きだす。私を含む全員がその部屋から出された。係りの人に聞くと、クローズアウトだと言っている。理由を聞くとアースシェイクだと言う。確かにまだ余震は続いている。仕方ない。その部屋の近くでまた寝ることにする。しばらくすると出国手続きが再開した。列に並ぶ、余震があるとまたクローズアウトになる。そんなことを何回か繰り返し、やっと出国手続きが完了した。飛行機が見えるラウンジでコーヒーを飲みながらテレビに目を向ける。すると昨日の大地震のことが報じられている。そのテレビによると震源地マグニチュード8、死者800人、負傷者15000人、街の7割が崩壊とのこと。近くにあるインターネットで調べるが、多少数字の誤差はあるが、ほぼ同じ様な内容である。コトの大きさをジワジワと改めて実感する。
余震は続く。飛行機が出発する見込みはまるでない。 |
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笑顔のドライバーに乗せられて、空港を目指す。しばらく車を走らせると眩しいくらいの明かりが目に入る。ホルヘ・チャベス国際空港へ奇跡的に到着することができた。おっちゃんと握手でお別れ。もう午前3時になる。とりあえずチェックインできる時間までロビーで寝るとするか。空港内は身の安全は比較的確保できるが、スリなどの窃盗に対しては不安が募る。特に乗客以外も出入りできるチェックイン前のロビーでは。寝る時はリュックのチャック全てに南京錠を掛け、ワイヤーロックでリュックと椅子と身を結ぶ。それでも不安ならば、盗難防止用の鎖袋にリュックを入れる。これは目立つ。見た目だけでも威圧感があり、効果絶大だ。と思う。たぶん。だからといって安心して寝ることはできない。でも寝るのだが、人が近づくとパッと目が覚める。寝てても人の気配を敏感に感じる様になる。ある意味、環境に対する人間の進化だ。
ここの空港はホントキレイだ。もうすぐチェックインできる時間だ。 |
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