|
私の会合用のマイバック
福ちゃん お気に入りです
私の手書きです (^O^)/
可愛い Syokoネーム入り
中身はダイアリーや新聞 大百蓮華 筆箱 数珠入れなど
必需品です(^O^)/
|

- >
- Yahoo!サービス
- >
- Yahoo!ブログ
- >
- 練習用
こんにちは、ゲストさん
[ リスト | 詳細 ]
|
私の会合用のマイバック
福ちゃん お気に入りです
私の手書きです (^O^)/
可愛い Syokoネーム入り
中身はダイアリーや新聞 大百蓮華 筆箱 数珠入れなど
必需品です(^O^)/
|
|
=新・人間革命= 5167
若芽5 法 悟 空
内田健一郎画 山本伸一は、さらにメッセージのなかで、「大いに良い本を読もう」と呼びかけた。
彼は、小学生の時、貧しくて本が買えなかったため、学校や近所の図書館で、
『ロビンソン漂流記』や『宝島』などの本を夢中になって読んだ思いでを記し、
児童たちにも世界の名作に親しむよう望んだ。
哲学者デカルトは綴った。
「あらゆる良書を読むことはいわばその著書たる過去の世紀の最も円満な人々と交わるにほかならず」
少年時代から良書に触れることは、何ものにも勝る心の滋養となる。
次いで伸一は、学校生活の決まりや交通ルールなど、社会生活のルールを守るとともに、「いってきます」「ただいま」「おはようございます」「さようなら」など、
はっきりとして言葉遣いで、すがすがしいあいさつができるようになってほしいと要望した。
人生の土台となる、良い習慣を身につけることに、初等教育の大きな意義がある。
結びに、彼は、こう呼びかけた。
「皆さん方が、こうして元気に入学式を迎えることができたのも、両親のおかげです。お父さん、お母さんを大切にしてください。兄弟を大切にしてください。
それと同じように、友だちやほかの人たち、特に、恵まれない、かわいそうな人たちを、大切にしていってください。みんなに対する思いやりを忘れない、大きな、広い心をもった少年であってください。
皆さんがよく学び、立派な小学生に成長してくださるよう、心からお願いし、私のメッセージとさせていただきます」
講堂に、児童たちの決意の拍手が、そして、保護者たちの感動の拍手が鳴り響いた。
最後に、創価学園理事長の青田進が登壇した。彼は〝第一期生”である一人ひとりが、立派な児童に育つことが、良き伝統をつくっていくことになると語り、二十一世紀をめざして、伸び伸びと成長していくように期待を寄せ、祝福した。
|
|
=新・人間革命= 5166
若芽4 法 悟 空
内田健一郎画 入学式のメッセージで山本伸一は、児童と保護者らに、心からの祝福を
述べたあと、「イソップ物語」の「塩を運ぶロバ」の話を紹介した。
ー塩を背に積んで運んでいたロバが、川を渡る途中で、滑って転んでしまう。
塩は水に溶け、背の荷物が軽くなった。喜んだロバは、今度は、綿を運んでいる
うちに、わざと川で転ぶ。すると、綿に水が染み込んで重くなり、溺れてしまう。
この話から伸一は、怠けて、楽をしようとすれば、最後には自分が損をしてしまうことを述べ、こう訴えた。
「皆さん方もこれから、苦しいこと、辛いこと、重荷に思えるようなことがあるかもしれません。先生に叱られたり、勉強が思うように進まなくて悲しくなる時もあります。友だちとケンカして、悔しくて悔しくてしようがない時も、きっとあるでしょう。
しかし、それらのことは、全部、皆さんが大きな人間に成長していくための荷物といえましょう。
冬の次には必ず春がくるように、悲しいことのあとには、必ず楽しいこと、嬉しいことがやってきます。竹は、どんなに大雪がつもっても、決して折れない。
じっとしんぼうして、希望の春を待ちます。
だからといって、なんでも一人でがまんしなさいというのではありません。
両親と話し合うのもよい。先生や仲のよい友だちに相談するのもよいでしょう。
皆さんは、こらから伸びゆく若竹です。
心を大きく開いて、体をきたえ、心をきたえ、竹のようにしなやかで、ねばり強い
〝がんばり”を身につけていっていただきたい」
児童たちの目は、キラキラと輝いていた。
伸一は、まず子どもたちに、困難に挑むという、人としての最も大切な生き方を教えておきたかったのである。
困難を避ける生き方が身についてしまえば、最終的に、子ども自身が不幸に
なってしまうからだ。
|
|
=新・人間革命= 5165
若芽3 法 悟 空
内田健一郎画 入学式は、「ちかいのことば」の発表となった。
三年生の代表が壇上に上り、演台を前にして立つ校長に向かった。
場内は静まり返った。会場の目が、心配そうに児童に注がれた。
「待ちに待ったぼくたちの入学式・・・・・」
元気な声が響いた。物おじすることなく、堂々としていた。
「今日からは創価小学校の子。
学園のおにいさんやおねえさんに負けないよう、ぼくたちはがんばります。
まっ白いできたての校舎、すばらしい教室、ランチルーム、みんな、早くおいでと
ぼくたちを呼んでいるようです。
こんなりっぱな学校にかよえるのもお父さん、お母さんのおかげです。
お父さん、お母さん、ありがとうございます」
保護者席で、目を潤ませる父母もいた。
幼いながらも、親への感謝を語る児童代表の言葉には、
心の気高さが感じられた。
「恩を知る心以上に高貴なものはない」とは、哲人セネカの言葉である。
「ちかいのことば」は続いた。
「そして、だれよりも喜んでくださっている山本先生、
本当にありがとうございました。
先生は、ぼくたちの未来のために、根っこになろうとおっしゃいました。
先生!
ぼくたちは必ず、未来の使者として、二十一世紀に思いっきり頑張ります。
そのためにも、今日からは小学校のモットー、明るい子、思いやりのある子、
ねばり強い子になることをちかいます」
講堂に大きな拍手が起こり、いつまでも鳴り止まなかった。
ここで学園の理事の1人が、創立者・山本伸一のメッセージを読み上げた。
このメッセージは、印刷して新入生全員に配られており、漢字には、
振り仮名が振ってあった。
児童たちはその声を聴きながら、印刷されたメッセージを、一文字一文字、
目で追っていった。
|
|
=新・人間革命= 5164
若芽2 法 悟 空
内田健一郎画 東京創価小学校は、創価中学・高校に隣接して建てられていた。... 春の陽光に照らされた、鉄筋コンクリート造り三階建ての白亜の校舎が、 武蔵野の緑の中に、ひときわ輝きを放って見えた。 校舎三階のバルコニーには、 「にゅうがくおめでとう、さあ、きぼうのしゅっぱつ」と書かれた、 三十メートルほどの横幕が掲げられていた。 創価小学校の入学式は、午前十一時から、 創価学園の行動で挙行された。 児童たちが、幾分、緊張した顔で壇上を見つめるなか、会式が宣言された。 初めに校長の荒木高志が、一年生百二十五人、二年生八十二人、 三年生八十四人の入学許可を告げたあと、「明るい子」「思いやりのある子」
「ねばり強い子」という低学年のモットーを紹介した。
このモットーは、創立者の山本伸一が、設立の準備にあたってきた 教職員に請われ、決めたものであった。彼は、人間教育を行ううえで重視すべきは、精神の育成であると考え、心、生き方という内面に焦点を当てたモットーにしたのである。
「明るい子」、すなわち明朗快活な子どもとは、 自分を卑下したりすることなく、広く、大きな、素直な心で 何事にも前向きに取り組んでいける子どもである。 「思いやりのある子」とは、他者を大切にする心をもつ子どもである。 いかに学業成績が優秀であっても、自分のことしか考えぬ人間に
なってしまえば、本人も、周囲の人も不幸である。
思いやりの心を育んでいくことは、人格をつくるうえで、最も大切な要件となる。 「ねばり強い子」をめざすのは、忍耐なくしては、物事の成就も、 人間としての大成もないからだ。子どもが人生を勝利していくために、
身につけておかねばならない必須の力といってよい。
伸一は、未来に伸びてゆく子どもたちの、 健全な精神の土台をつくることこそが、 児童教育の最大の題目であると確信していたのだ。 |
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
| 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
| 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
| 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
| 29 | 30 | 31 |
登録されていません
登録されていません
登録されていません
[PR]お得情報