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「お、観月ありさ前に比べてなんか美人じゃん」
とか言いながらなんとなく眺めていたのは、TBSドラマ「おひとりさま」。
もうTBSには面白いドラマは作れないと思っていたが、「JIN−仁−」とかもここまでの所秀逸の面白さ。綾瀬はるかも可愛過ぎで、「なんだTBSやればできるじゃん、あまりの低視聴率に人事を実力本意にしたとかかな?」なんて勘繰ってしまいました。
で、「JIN−仁−」についてはまたの機会に譲り、今回は「おひとりさま」を見ていて、なんとなく感じたことを書いてみます。
学年主任で見るからにタフそうなやり手教師が観月ありさ、見るからにひ弱そうで頼りない新任の臨時教師役が小池徹平。女子高だけあって校長も女性、同僚教師もほとんど女性で男性教師は虐げられてる(?)という印象です。
タイトルから言って「結婚できない男」の女バージョンかな?とも思ったけど(一人で外食、とかそんなシーンもあったが)基本学校の先生なんで周りの先生や、生徒に囲まれており、忙しさと、出会いのなさから「ひとり」なのかなとも思われます。
教師としては初心者で頼りない小池徹平を観月が指導し、面倒を見ていくうちにやがてお互いの意外な面を発見し恋愛感情に発展というパターンのようです。(初回からいきなり同居、だしね)
最近のニュースで、(今の20〜30代の未婚女性の約6割は交際相手がいない)(同年代の未婚男性では7割が交際相手がいない)というのがありました。要因はさまざまなものが考えられるが、一つには小池徹平役の草食系男子のような男性が非常に多いことが挙げられると思われます。今の日本の学校では、基本的にジェンダーフリー教育がなされており、またこのドラマのように女性が主、男性が従的役割であることが珍しくないようです。小学校では「桃太郎」が「桃子」(?)ってのまであるとか。
こういう環境で育てば男の子の意識の中で「狩人として自分の伴侶を捕まえる本能」「家族のボスとして女子供を守り養う本能」が育つはずがありません。また女の子も「女として子供を生む本能」「家族を守り子供を育てる本能」が希薄となっています。人間とはいえ動物であることには変わりありません。古来からの男の子と女の子への教え、躾は実は生物としての人類の存亡に関わる重要なものだったのです。
「おひとりさま」も、今後の展開としては、小池徹平が男として立派に成長し、観月や周りの女性たちに尊敬されるような展開が望まれます。
・・・・・無理だろうな
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