korya_kan的妄想録

ごく普通の大和人が、日常生活や世の中の不条理な出来事にこりゃーかん(これはいかん)と呟いたり妄想を暴走させたりするブログです。

テレビドラマ

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悲・・・

今にも切れんばかりに張りつめた糸のような緊張感の伝わるドラマ。
 
被害者家族と加害者家族という本来相容れない関係でありながら、徐々に惹かれあい、
お互いがなくてはならない存在となっていくひろきと双葉。
 
お互い憎みあい敵対関係にありながら、相手への気遣いを忘れない、
惹かれる相手に「貴方と私はそういう関係ではない」と言ってカラオケボックスから飛び出して
弾みで自転車を将棋倒しにしてしまい、そのまま立ち去ることが出来ず一台一台起こすひろき。
ドラマ中のいたるところに相手を、周りのもの全てを思いやる精神が満ち溢れ、
日本の心を凝縮したドラマだと思っていました。
 
TBSの「仁」といい、このフジテレビの「それでも生きてゆく」といい、日本に反する勢力から日本の心を
守る勢力が結集し作り上げた、珠玉の名作と思っていました。
 
 
あと少しで最終回というところで、、本当に残念です。
 
 
今期のドラマ、結構面白くて、はまっているのは私だけでしょうか。
その中でも「死刑制度」と「あだ討ち」をメインテーマとして扱っているのが「モリのアサガオ」です。
 
どうせ死刑制度反対のチバケーコが法務大臣だった民主党の影響を受けたドラマという先入観も無きにしも非ずでしたが、ここまでのところ丁寧に新任刑務官と死刑囚との心の交流を描いておりなかなかの秀作と思います(視聴率は相当悪いようですが^^;)。
 
今のところさわりだけですが、その新人刑務官の幼馴染(実は彼のヒーロー)が家族を殺され、そのあだ討ちをし、死刑囚となり、これから交流が始まるようです。原作の漫画はまだ読んでないのでわかりませんが、死刑制度の是非を問う展開になるものと思われます。
 
世界の趨勢は死刑廃止に動いているそうです。現在の検察や裁判制度のあり方を見ても誤審冤罪の可能性はゼロとは言えません。それに加えて裁判員制度の導入により、判決に素人の一般人の意見が量刑を左右するようにもなりました。このところワイドショーを賑わしているの耳かき殺人事件でも、どれだけ残虐な殺人を行ったとされる被告人であれ、人が人を裁く、極刑を言い渡すことの重さは計り知れません。
 
とは言っても、先述のドラマのように、被害者の家族の気持ちを考えれば、殺人を行ったものが刑期を終え十数年後、のうのうと楽しそうに生きていたら、家族と自分の人生を滅茶苦茶にされた者にとっては耐え難いものでしょう。昔から思っていましたが、日本の刑法では死刑の次に重い刑罰が無期(実際は有期)懲役で、十数年後には釈放されてしまう可能性があるというのはどうなのでしょう。現在の最長の30年を越える刑期や、釈放の可能性の無い本当の終身刑の導入も必要ではないでしょうか。
 
―今回はテーマが重すぎて、明確な結論は出ませんでした。『モリのアサガオ』では、今後どのように展開していくのでしょうか?(あっ、原作読んで知っている人は言っちゃダメですよw)

「お、観月ありさ前に比べてなんか美人じゃん」
とか言いながらなんとなく眺めていたのは、TBSドラマ「おひとりさま」。
もうTBSには面白いドラマは作れないと思っていたが、「JIN−仁−」とかもここまでの所秀逸の面白さ。綾瀬はるかも可愛過ぎで、「なんだTBSやればできるじゃん、あまりの低視聴率に人事を実力本意にしたとかかな?」なんて勘繰ってしまいました。

で、「JIN−仁−」についてはまたの機会に譲り、今回は「おひとりさま」を見ていて、なんとなく感じたことを書いてみます。

学年主任で見るからにタフそうなやり手教師が観月ありさ、見るからにひ弱そうで頼りない新任の臨時教師役が小池徹平。女子高だけあって校長も女性、同僚教師もほとんど女性で男性教師は虐げられてる(?)という印象です。

タイトルから言って「結婚できない男」の女バージョンかな?とも思ったけど(一人で外食、とかそんなシーンもあったが)基本学校の先生なんで周りの先生や、生徒に囲まれており、忙しさと、出会いのなさから「ひとり」なのかなとも思われます。

教師としては初心者で頼りない小池徹平を観月が指導し、面倒を見ていくうちにやがてお互いの意外な面を発見し恋愛感情に発展というパターンのようです。(初回からいきなり同居、だしね)

最近のニュースで、(今の20〜30代の未婚女性の約6割は交際相手がいない)(同年代の未婚男性では7割が交際相手がいない)というのがありました。要因はさまざまなものが考えられるが、一つには小池徹平役の草食系男子のような男性が非常に多いことが挙げられると思われます。今の日本の学校では、基本的にジェンダーフリー教育がなされており、またこのドラマのように女性が主、男性が従的役割であることが珍しくないようです。小学校では「桃太郎」が「桃子」(?)ってのまであるとか。

こういう環境で育てば男の子の意識の中で「狩人として自分の伴侶を捕まえる本能」「家族のボスとして女子供を守り養う本能」が育つはずがありません。また女の子も「女として子供を生む本能」「家族を守り子供を育てる本能」が希薄となっています。人間とはいえ動物であることには変わりありません。古来からの男の子と女の子への教え、躾は実は生物としての人類の存亡に関わる重要なものだったのです。

「おひとりさま」も、今後の展開としては、小池徹平が男として立派に成長し、観月や周りの女性たちに尊敬されるような展開が望まれます。

・・・・・無理だろうな

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