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北の街ではもう 悲しみを暖炉で
燃やしはじめているらしい
理由のわからないことで 悩んでいるうち
老いぼれてしまうから
黙りとした 歳月を
ひろい集めて 暖めあおう
襟裳の春は 何もない春です
仙台からフェリーで苫小牧入りし、レンタカーを飛ばし、
またも苫小牧からフェリーで大洗へ。
北海道日帰り、現地12時間滞在というスケジュールでの一人旅。
風と昆布の街、襟裳岬は低気圧の通過も手伝ってか大時化。
天候は晴れ、風はWSW、25〜27、MAXで30mでした。
モノの本で読んだのですが、岩山は海底まで続いているそうです。
北の大地は自然の美しさにいつも心が震えますが、風と昆布の街、えりも。
何もないその岬に今日も吹き続ける風を、一度感じてみてはいかがでしょうか?
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