ムクナ豆の動態検査

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ムクナ豆のL-dopaの含有量について  APPLEカフェへの投稿から2016.2.21

お話が進めば、医と見間違う領域にも入らざるを得ませんが、それは医術に触れ
ただけで、知ったように思うことはまた危険があります。ここでは、情報の共有
や交換をスムースに図るべく、ムクナ豆が特異的に含むL-dopaの基本的な特性に
いて私の経験知を述べておきます。

今私は大きく分けて3系統のムクナ豆を栽培しております。そこで毎年収穫物に
いてのL-dopaの含有量をみてきましたが、先に紹介がありましたように3〜5
、即ち乾実1g当たり30〜50mgの含有量を示して来ました。ただこれが小腸
上部なりからストレートに吸収がなされるわけでなく、その前に加工や調理によ
るロスがあるわけです。

ですから研究によると、水溶性のアミノ酸に群するL-dopaを効率よく焙煎など
より加工しても160℃×15分で約55%へ減量されます。即ち焙煎加工にもより
ますが、グラム当たり2030mg程度で口に入ることになります。

ムクナ豆の商材によれば60mgとか150mgの表示もあるようですが、その濃縮後の数字
については私には言及が出来かねます。L-dopaの含有量等の表現があるのであ
れば、機能性食品のシバリの要件になりますね。

ムクナ豆と臨んだ動態検査-3

かつて農業が農業技術が近代化を走る中、今では市民権を得た自然や有機といった食材を扱う農業の手法を前時代的で疎ましい存在として長く扱ってきた経緯があります。無農薬だけでなく、天然物からの抽出物でさえ過去には、農業からハジカレてきました。

なるほど、医術と農業技術を同じレヴェルで説くのは不遜かもしれませんが、扱う対象が人体であれ作物にしろ家畜であれ、その生命体の健康の真偽を見るべき眼差しでは医も農も何ら違いがあるものではないと考えます。

私はここにムクナ豆・Mucunaという素材に出合い、農から健康や食の現場へ歩んで来ました。もっとも、自身の身体がこの病PDと出会っていなければ私とこの植物との出会いもなかったかもしれません。

小理屈を述べましたが、ムクナ豆が漢方薬か民間伝承的なサプリメントレベルかは大きな問題ではありません。それでPDなりの不具合の軽減に繋がる患者さんがいればその事実や接点
が大切だと思います。

ただ今動態検査の最中、詳しい内容は控えますが・・・製剤の処方と比べ、思ったよりシャープに濃度を増し、効果も体感も数字よりは長く感じます。ので、ドーパミンの効果を延長さす各阻害薬なども作用が窺えますし、製薬群と効き方のパターンは少し異なりましたが、良い結果が出てるの
ではと思われました。

う一つ間違いのないことは、ムクナが製剤ではないがゆえに農や食、健康やアンチエイジングなど多方面での活躍が期待のできるマルチな存在だということでしょうか。また現在、パーキンソン病以外での疾患についての報告も続き、iPS細胞技術とは違った切り口の貢献が期待できると思われます。

  イメージ 1 2016 Fev.20

ムクナ豆と臨んだ動態検査-2 APPLEカフェへの返信から 2016.2月

私のPDの発症が見られたのは2007年ですから・・・今年で9年目ですか。
当時全く不能となっていた書字や車の運転が復活し、
相変わらず身体の状況がヤール2以下で障害者手帳を受けられないで

来られている事実をたどると、私と主治医との出会いやムクナ豆との出
会いが無縁ではなかったと思っております。
そして今回、E大学病院のご理解を得てこのような経過に至ったことにも
一言、感謝を申し上げます。

以上を踏まえ、検査入院の内容や結果をお話できたとしても、私は医師
でもないので、一人のPD患者の一事例としてお聴きが頂ければ幸いです。

さて、
L-dopaの動態検査は三つのステージで行われました。
① 製薬L-doap+アゴニスト、脱炭酸酵素阻害薬ほか
② ムクナ豆粉末(天然L-dopa)+アゴニスト、脱炭酸酵素阻害薬ほか
③ ムクナ豆粉末のみ

なお、詳しくは現在も③にて退院後も経過を延長、観察中です。
併せてお時間をください。追って、レポートをいたします。

  イメージ 1



 ムクナ豆と臨んだ動態検査-1 はじめに  

2016年2月6日・・・私はムクナ豆の科学的根拠、つまりエビデンスを得るために約10日間の入院を経て退院しました。内容は製剤とムクナ豆によるL-dopaの動態検査が主でありました。その後も現在までムクナ豆だけにして2週を迎えております。

そのことでは、科学の進歩と共にその高度な専門性ゆえに聖域とされてきた医療の現場においても、新しい世紀の眼差しを感じられる、即ち個の選択の自由といったものも通じあえることを信じて止みません。

また昨今は、iPS細胞によるPDへの臨床研究がなされる喜ばしい時代となりましたが、この古くて新しいムクナ豆という素材にもまた、新しい研究者の関心が注がれることを望みます。

なお、対象薬物の体内動態の意味については、以下をご参考にいただければと存じます。
https://www.kango-roo.com/sn/k/view/1650         −続くー


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