|
春や昔・・・と正岡子規に詠まれた現在の松山市は人口約52万人、瀬戸内海に面して道後平野の北西部を占めます。城山を中心に発展をした町ですが実はこのお城山に対峙するように洋式の砦を持つ朝日が丘と衣山があります。裾野はどこも家並みで埋められ生活の喧騒を醸し出しますが、この衣山の緑が静寂をまとい、一角にU夫妻の自然農園があります。
農園の入口から園内に続く小径は天上ガーデンへ駆け上る、夢のような中空の散歩道。
収穫期を迎えた大蔵大根に青首総太ほかで野菜約2反、温州・果樹約4反歩・・・云わずと無農薬栽培
後は市街地を隔て松山城15万石と対峙。訪問客を迎える園主Uさん(左)、後方に朝日が丘。
また夫妻は電子水を愛飲する療法家でもあり、収穫されたミカンの検査に余念がない。
|
‘自然派農業’訪問
[ リスト | 詳細 ]
全1ページ
[1]
|
[2] リトリートの自然農
2011年の今年もいよいよLast が間近になりました。
先日です・・・
近所の知人なのですが、自然農スタイルで20年のキャリアNさん、リトリート整備の話を聞き彼の圃場を訪ねてきました。道後平野の南面に位置して、北西に瀬戸内海が遠く臨める標高が350〜400mとやや山間地。訪れたのは晩秋、大根や自家用野菜はイノシシ除けの金網で囲われていました。それにしても呼吸を取戻している大地の何とふかふかな事。夏季は契約で販売用の無農薬・水稲を栽培しています。水田と林地を合わせると約2,000坪・・・充分な面積でリトリートの再整備が始まろうとしています。
松山市・久谷 N氏圃場(水田山林)約2000坪
|
|
[1] 草生栽培で挑む有機農業
先ずは、次の画像をご覧下さい・・・
これは一体?大根と牧草がうーん?仲良く育っていますか?
−2011年11月・愛媛県松山市南高井において産声を上げた経営圃場・約1.7haより−
注)提携先の農業法人が供給する有機由来のA発酵肥(認可)、にがりを使用。大根の栽培に牧草々生による雑草抑制効果を試みた結果、課題は残ったが効果は想定以上。 消費者に健康で美味な食品をコンセプトに、自らトラクターに乗る熱い志のオーナーW農産・Y社長。
近代農業と歩む化学農法にNOと言った、或いは変革を行なう農法・農業
には自然農法、有機農業、減農薬農業などがあり、最近では酵素やニガリ
を用いたものと話題には事欠かない。
画像に映ったこの光景は、除草剤を使わない圃場が大根と牧草で覆われ、
草生栽培による雑草封じの勝利宣言を意味するのだろうか?
そう甘くもない、牧草が大根を凌げば雑草と同じ意味合いになってしまう。
それにしても、他の雑草は駆逐されてほとんど見当たらない。成功である。
牧草はイアリアンR.G、なお現在はナギナタガヤでも適性の確認中にある。
|
全1ページ
[1]







