|
お正月は家で過ごせた叔父が、その後入院してから、もう4ヶ月が過ぎました。
叔父を見舞うことが、現在の私の日課ですが、日ごとにやせ細る叔父の姿を見ながら
人が死に向かう様に対して、
「この人にとって一番いいように」
としか祈ることができない自分がもどかしく感じます。
叔父は、認知症であっても見舞いに行くと私の名はいつも呼んでくれていたのに、熱発を繰り返すうちにもう喋ることもやめてしまいました。
鼻から摂っていた流動食も中止。
抗生剤と栄養分の点滴だけで命をつないでいます。
人は皆死ぬ・・・今このときも私たちは死に向かって歩いている・・・叔父を見舞う毎日は、私自身にも、いつか迎える死に対する準備をうながします。
その時が来たら、「お先に失礼します。今までありがとうございました。」とお礼が言えたらどんなに幸せでしょうか。
叔父にできるだけ苦痛がありませんように。 |

- >
- 生活と文化
- >
- 祝日、記念日、年中行事
- >
- その他祝日、記念日、年中行事





