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毎日毎日、家のとケイタイに交互にかかってくる認知症の叔母からの電話
このごろは、本当に申し訳ないと思うのだが、番号で叔母からだと知ると、私も夫もでないようにしていた。
でも、昨日は、あまりにも気の毒で電話にでてみた。
嬉しそうな声。
「毎日、命の電話の仕事が忙しくて」
「でも、このごろ○○○にかえろうかとおもうの」
「庭も広いし、毎日草でもむしって余生をすごそうかとおもうの」
わたしは、ことばがみつけられない。
実家って、代が変わってもやはり実家なのだろう。
歳をとると””昔すんでいたわたしの家””にきっと帰りたくなるのだろう。
いいよー、わたしがおせわしてあげるよ〜
そういえたなら、どんなに心がかるくなるだろう。
でも、自信がない。
今同居している叔母は、介助が必要だから、徘徊の心配がない。
けれども、うちに帰ってきたがっている叔母は、足腰が丈夫で徘徊の可能性大。
あ〜〜ごめんね、おばちゃん
近所のグループホームを予約したが、まだ、空きの連絡はこない。
誰かが亡くなるのを待っているんだね、わたしたち。
今夜もまた、ダイヤル回すんだね。
ごめんね。
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