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北九州からの帰り道、空は初めは霞がかかったように見えていましたが、やがてこんな空に。お日様の色がやわらかく。
きょうの待合室は、ちいさなこどもさんでいっぱい。
それもそのはず、そこは、小児科外来。今日は、血友病の診察日。
もうすぐ20歳になる息子もそう(笑)
かわいらしくてかわいらしくて、ついつい、こどもさんたちの会話に耳をそばだててしまいます。
ほとんどが、ご両親に付き添われての来院。
大切に大切に育てられているのでしょう。
息子が小さかった頃の自分たちのことを思い出していました。
「だいじょうぶですよ。 数値のとっても悪かった息子でしたが、元気なお子さんたちと変わりなく
いっぱい楽しい日々を過ごしてきましたよ。」
ひとりひとりのお母さんたちの、不安や心配を全部取り除いてあげたいなあ。・・・・心よりそう思いました。
息子も優しいまなざしでこどもさんたちを見つめていました。
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行く道 帰る道
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明日は、息子の検査で北九州へ。
行き違った人が亡くなった息子に似てるような気がしたり・・・
そんなことあんなこと
学校の帰り道
相変わらず、一人のドライブは辛くなります。
かなしくてかなしくてなさけないほどかなしくて
そんなとき、
「あっ」
思わず車を停めてデジカメを。
日本列島、あられが降ったり雪が降ったり・・・・・・みなさんごめんなさいね。
みんながんばってるのに、こんな弱気ではいけないいけない、なにをめそめそしているのか・・・あははは
しばらく眺めて元気をもらいました。
さあ、明日は4時に出発しよう!! |
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両脇が木立でおおわれた長いつづら折りの山道を下ると、急に道が広くなる場所があります。
そこで、あの人たちは、待っています。
もちろんそこに行き着くまで、ほかで消毒しないわけではありません。
一度目は無人の消毒液がためられた、まるで大きな水たまりのような所をゆっくり通ります。バンプ(アフリカではそう呼んでいました。)がつくられ、スピードを落とすようにその水たまりの直前で道路は少し小高く盛り上げられています。
そこからおよそ、どのくらいでしょうか。
二度目は、宮崎県から熊本県に入った山の中。
そこには、今度も同じようにまた、大きな消毒液の水たまりが・・・・・
ここは無人ではなく、数人の人とパトカーが待機。
くるくる回る赤い警告灯を見ながらちょっと緊張して通ります。
雨の中にたたずむ方々を見ると敬礼したくなります。
本当にありがとうございます。ご苦労様といいたくなります。
最後の所は、消毒液のみずたまりではありません。
タイヤをひとつ一つ噴霧器みたいな物で(なんというのかなあ?)消毒してくれるのです。
たぶん村の職員の方々でしょう。24時間勤務なのでしょうか。
ここは、山。雨が降ればけっこう冷えます。
夜をどのように過ごしていらっしゃるのかと心配になります。
わたしにできるのは、
「おつかれさまです。」
「ありがとうございます。」
「お世話になりました。」と
心からのお礼の言葉を言うことだけ。
ここに停車するたびに、胸からきゅんとなにかがわきあがり
「雨よ、強く降らないで!」と強く勝手な祈りをしてしまいます。
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この空を見て
とまらずにはいられない気分だった
が、とまれない
今日はみなさん出張なので早く行かなくっちゃ
が、気になる
やはり
そこで、
お友達のみなさん
怒らないで〜♪運転しながら撮っちゃった〜♪
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山から下りる長い下り坂
段々畑を飛び越えるように行くと
左側に
車を停めて覗くと
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