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ふたりの朝ごはん♪

みなさんは、朝ご飯は、パン派?ご飯派?
私たちは、ご飯とお味噌汁、ゆでた野菜に、卵か納豆か焼き魚っていうのがほとんど。
 
でもね、うちの叔父ちゃん叔母ちゃんは、それではちっとも食が進まないんです。
 
だから毎日家族とは別メニュー。
 
 
この頃のお気に入りは、コーンスープ。
おしゃれでしょう(笑)
ナイショだけどこれ、インスタント。
熱湯を注ぐだけ・・・・ごめんね〜!!
 
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今朝はね、フレンチトースト(シナモン風味)・ゆでたまご・つけあわせはブロッコリー・トマト・コーンスープ・カフェオーレ。デザートはプリン
フレンチトーストか、ホットケーキか、ミニアンパンの3つがローティション。
 
これだと、叔父ちゃんは完食。
叔母ちゃんには、ゆで卵がなくてトーストも1枚の3/4
 
それでもね、以前に比べて叔母ちゃんたち食欲が出てきたんだよ。
はじめのころほんとたいへんだった。
しんみり・・・
 
 
 
 
ちょっと嬉しいご報告でした。
 
何回かもう書いていますが、主人の叔父と叔母の介護を始めてから、3年めにはいっています。
時間が経つのは、ほんとうに早いもの。
介護経験者の方ならおわかりかと思いますが、日々はさまざまなサプライズの繰り返し。その時はショックでも、振り返ってみると面白い!(笑)
 
介護3と介護4、91歳と88歳の認知症の二人の介護は、・・・・・
本心を言うと、それがほんとは楽なのか、それとも辛いのか、感覚が鈍くなっているのでしょうか、よく、私自身にもわからないのです・・・
いい子ぶってるとか表面では立派なことを書いているけれどとか、言われたことがあります。もしかしたらそうかもしれない・・・けれどもほんとにそうなのか、それすらこんがらがってきます。もしかしたら私の方が認知症の初期だったりして・・・・
 
 
ただ、確実に言えることは・・・・
ディサービスがあることって、ほんとうにありがたいなあということ。
紙パンツもありがたいなあ。
そして、私自身はベストを尽くしているとおもえること。あくまでも私の力量に対してですが(笑)
 
昼夜逆転の叔父は真夜中に、洗面所でザーザーお湯を流したり、叔母の口に消毒中の入れ歯を押し込んだり。うろうろ歩き回るので最近は、家の中あちらこちらに簡単な鍵を付けています。
紙パンツなのに、なぜか二人専用のトイレまでの廊下は、いつも叔父ちゃんのおしっこが垂れ流し。毎朝、拭き掃除から始まります。
「叔父ちゃん、○○○○○はパンツの中から出さないでね、トイレにつくまでは」って、言ってみたいんですが、・・・・・まだ言ったことはありません。
なんかねえ、きっと傷つくんじゃないかなあと思うと、まあ、いいか、ふいたらいいんだからってなるんですよねえ。
認知症がすすんで、もともと頑固だった叔父ちゃんは、いろいろなこだわりが、ますます強くなっていっています。主張を譲らない・・・・いつも私が、折れています・・・・
言ってもわからないのが認知症なんですもの。
叔母ちゃんは、お人形さんみたいです。いつも素直に「はい、はい」って。
そうかと思うと、突然、すばらしいつっこみが入ったり(笑)・・ほとんどが、叔父ちゃんに対するものですが・・・・
 
叔父夫婦を見ているおかげで、自分たちにもやがて訪れるであろう老いをシュミレーションできる気がします。
認知症にならなければ一番幸せなのでしょうが、誰にもそれは予測できません。
叔父叔母二人を介護しながら、二人がほんとうにかわったと思うのは、これも何回かご紹介していますが「ありがとう」と感謝の表現をするようになったこと。
最初は考えられないようなことでしたから。
 
叔父ちゃん叔母ちゃんが、ありがとうといってくれるから、もしかしたら私は、この介護生活を続けられているのかもしれません。
 
 
ありがとう・・・・・ありがたいと思える心。
ともすればこの世の中や、自分の周囲に対して不平や不満、愚痴でいっぱいになりがちですが、ふうーと深呼吸してみましょう。
自分が大いなるものに愛し生かされているという実感がわいてくるような気がします。
 
 
雨が上がった春の夜、いろいろな方々に感謝しながら今夜は、自分を振り返ってみました。
 
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おばちゃんの誕生日!

昨日は、介護している叔母ちゃんの88歳の誕生日。
バレンタインの一日前だから忘れないんですよね(^^)
 
 
叔父ちゃんが泣いて泣いて・・・・・・生まれて初めてだって(爆)←去年もしたけど
 
わたしもつられて泣いて・・・・・
 
おばちゃんもうるうるで・・・・・・・
 
 
計画してよかったと嬉しいでした。孫たちも集まって大にぎわい。。。後かたづけが・・(笑)とほほ
 
いつでも生まれて初めてに思える感動があるっていいなあ。
 
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ふたりとも、朝から今日はパーティだとずっと喜んでにこにこでしたとディサービスの職員の方からききました。
なんだかんだいろんなことがありますが、認知症だから仕方ない
それでもまだ嬉しい、幸せだとわかるんだから喜んでお世話させていただこう。
 
いいかっこしいじゃないつもり
喜んでくれることが・・・・なんだか・・・・こっちがしあわせにかんじるんです。・・・・ありがとう・・・
 
 
この頃食事は2階でとるようになりました。
ダイニングが寒いということもありますが、一番の理由は、食事の最中になると、叔父ちゃんが必ず探し物を頼みに来るからです。
 
一番多いのがひげそり・・・・見つけて渡しても、2分も経たないうちにまたないと言って呼びに来ます。その次が背中が痒い。。。。。
初めは、別段不快にも思いませんでしたが,そのうち、ああまただ。。。。と、いらっと来るようになりました。
わかっているのです。これがぼけるって言うことなのだと。
 
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でも、5回も続くと、文句のひとつも言いたくなります。
「おじちゃん、はいどうぞ。ひげはえてないんだから、あんまりしないほうがいいよ。ほっぺががさがさになるよ。ひげもうきっとはえないんだよ。」なんてよけいなことをいいたくなってしまうんです。
 
それで、私たちの食卓を移動したってわけです。
 
朝からさんさんと朝陽の降り注ぐ二階は快適です。
小さな流し台と冷蔵庫、食器棚も置いています。
ところが、叔父は私たちを捜し回るようになりました。あたりまえですよね。
キッチンに入られたら危ないのでダイニングの入り口にダイニング側から簡易の施錠を。
 
毎回毎回階段を上ったりくだったり。そのうえ、ダイニングに行くのに遠回りして玄関にで、バスルームの前をとおってキッチンに入らなければならなくなりました。
お皿を抱えて移動しながら時々、わたしばかみたいって思ってしまいます。
 
ディサービスの施設の方みたいに、なんでも許せるようになれたらどんなに楽でしょう。
 
施設は今、感染性の胃腸炎が流行しているからと言うことで、臨時休園です。今日で三日目。
うちの叔父ちゃん、昼間はカーテンを閉め切って布団を頭からかぶって寝ています。
自分だけ寝るならありがたいんだけれど,叔母ちゃんまで必ず自分と同じようにさせないと落ち着かないのが困ります。嫌がる叔母ちゃんの手を無理矢理引いて昨日は、そのまま二人ともひっくり返っていました。。。。怪我しなくてよかった・・・
今朝はわたしに「ビール!!」
「叔父ちゃん朝からはビールナーシ!!」って私が言ったもんだからふてくされて、シナモンシュガーのトーストも食べずにそのままベッドへ。
今も、カーテン引いて電灯をつけてベッドの中。昼食は、ちらしずしにおすまし。
さて食べてくれることかどうか・・・もうほっといてお散歩にでも行こうかな・・・・と迷いますがさすがにできません。庭に出てみようかな。
 
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そう言えば、今年は元旦から大騒ぎ。
みんなで新年のご挨拶をして、おうぶく茶をいただいて、干し柿食べて、おとそを飲んで、さてこれから大宴会と、部屋を変えたところで、「キャー!!」という三女の悲鳴。
 
なんと叔父ちゃんが、観葉植物の大きな鉢に、室内でまさかの立ちション。
 
娘は現場をしっかり目撃。嫁入り前なのに・・・
 
主人が大あわてで一時戸外へ鉢は避難・・・・・・・
 
 
 
十数年育てた二メートルこえるゴムの木は、その日以来、すっかりしょげています。
 
 
 
 
もしやこれまで、ほかの植木鉢の近くが濡れてたり、水をやったようなあとがあったのは・・・・・まさか
まさか・・・・・・・・・
 
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 腹が立つより大笑いだったのは、少しだけ、成長した証かなと、自分を褒めてあげたい今日この頃です。
さあ、この次は、どんな事件が待っていることか・・・・・
 
 
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おいおい

おいおい、おじちゃん、
だめだよ、
もうちょっとまってよ、
もう、まだだってば!!
 
横断歩道で叔父の腕をつかむわたし
 
車が来るのにわたろうとする叔父
 
朝から、床屋に行くと言ってきかない。
それで私が付き添いで
 
もう!!
だいたい、あたまの毛ないのに
何で毎週床屋なのよ
その上ひげだってないのに何でひげそり????
 
家でだって朝から、電気カミソリで一日10回以上ひげそってる
朝は2時半頃から
夜は1時頃まで
人が寝るときはおき
人が起きてるときは寝る
おしゃれなのか何なのか、着替えは一日6回
洗濯機に着替えを投げ込みに来る
私がシャワー浴びててもしらんぷり・・魅力ないのかな
ビールは一日1本て決まってるのに、私の姿が見えないとこっそり冷蔵庫をあけてちょろまかしたりする
 
床屋から帰っておやつをたべてご機嫌で今はぐっすり夢の中・・・・・・・
 
 
 
寝顔を見てると、複雑になる
 
先日、訪問されたケアマネージャーさんがおっしゃった
「70歳以上は3人のうちひとりが認知症になるそうですよ」
 
数字の信憑性はともかく、たいへんな時代が来ることは間違いないし、家庭でのケアが要求される時代になるのは仕方がない。
 
明日のわが身
 
叔父ちゃんたちもこんなになるつもりじゃなかったんだろうな
 
 
 
 
 
神様、これは誰のためのなんのための試練ですか?
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