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女性オーナーからご相談のエストレヤ君、とにかくエンジンが絶不調で普通に乗って居られないとの事。
 
早速試乗してみるとアイドリングが安定しない。
信号待ちで突然エンジンが止まる、と言うより低速でクラッチを握っただけでエンジン停止。
かと思えば勝手にアイドリングが上がったり
 
「キャブ?」と思ったら既に購入したバイク店でオーバーホール済なそうな。
間もなく走行18000kmって事で買い替えも考えて居たらしい
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オーナーさんから話を聞いてみると、ここ1年程走る度にアイドリングが低い感じがしたのでキャブのアイドル調整を締めこんでアイドリングを上げ続けて居たとの事。
段々とアイドリングが? 何かのタイミングが徐々にズレて来たって事?
って事で先ずはバルブクリアランスの点検から
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エストレヤはヘッドカバーにある窓から点検・調整が出来るので簡単
結果、吸気側が0.10mmで排気側が0.15mmでした。
 
どちらも下限基準より狭くなっていたので基準範囲の真中、吸気側0.15mm排気側0.20mmに調整。
 
早速エンジン始動と同時にエンジン回転MAX
アイドル調整がかなり締めこんであったらしい・・・
調整し直して再始動
 
随分と調子が戻って来たもののまだ少し不安定か
 
その後バルブクリアランスとキャブの調整を繰り返し安定するところを探ります。
結局、吸気側0.18mm排気側0.24mmで完調となりました。
 
実はこの数値、どちらも基準上限を微妙に超えてるんですけどねぇ
 
(後でカワサキ系の関係者から聞いた話ではエストレヤは慣らし直後と15000km超えた辺りで今回の様な症状の出る車両があるのだとか・・・インジェクション車も例外ではないらしい)
 
エンジンの調子も戻ったエストレヤ君、折れたステーの溶接をし、リアタイヤを交換して無事復活となりました。
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寒いけど元気に走っちゃってくださ〜い
 

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