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この書庫内では、日本交通公社発行の国鉄時刻表1980年10月号を参考に、 55-10改正当時の列車ダイヤを、主に現在との違いを中心にお送りしています。 太多線は多治見と美濃太田を結ぶ路線で、路線名は起点と終点に由来すると 考えて良いでしょう。非電化路線で旅客列車は全て気動車による運転です。 上り初発は美濃太田5時27分発の多治見行、下り初発は多治見5時59分発の美濃太田行、 上りの2本目は美濃太田5時57分発の名古屋行、多治見では方向転換して 中央本線に入ります。上り列車5本目は美濃太田7時39分発の瑞浪行、 こちらは多治見で方向転換せずに、そのまま中央本線の下り線へ、 停車時間は15分、その間に平日のみ名古屋からの列車が到着します。 データイムは1〜2時間に1本。美濃太田13時01分発の多治見行は岐阜始発、 高山本線と直通運転しているのは上下合わせてもこれ1本だけです。 下りは夕方以降に名古屋からの直通列車が2本設定されています。 終列車は上りが美濃太田21時33分発の多治見行、下りが名古屋始発で 多治見が22時10分発の美濃太田行、朝は運転頻度が高い上り線も、 終日で見れば下りと比較して1本少ないという意外性です。
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