TM-63モータは東洋電機と日立が製造を担当、設計は共通のはずなので、 外見上は東洋電機との違いが殆ど見受けられません。プレートに記されている メーカー形式名が読みずらく、撮影した画像を見ると語尾に付く3文字のアルファベットは 「Trb」のようにも見えますが、これでは矛盾が生じてしまい、正確な答えは何か、気になります。 (2008-11-30 東武ファンフェスタにて)
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6050系
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東武ファンフェスタで展示されていた物を撮影、製造プレートを見ると、 並んでいたモータは昭和62〜63年にかけて造られたものであり、6050系の増備と一致しています。 6169Fが検査中であったことからも、この編成が装備している可能性もあります。 台車と装備する主電動機は製造時期が必ずしも一致しているとは限りません。 (2008-11-30 東武ファンフェスタにて)
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主に快速で活躍した6000系は早くから側面の行先表示も採用していましたが、 8000系等の通勤型車両とは違い、最後まで方向幕は白黒のままでした。6050系では ようやくカラー化、ここで初登場となった「快速」の表示は白地に赤文字という準急とは 正反対の配色で区別しています。2006年3月のダイヤ改正では列車種別が大幅に変更、 路線図でも準急は緑、急行は赤、快速は青で表示されているので、快速の方向幕も青地に なりました。画像は区間快速で青地に白文字、一方の快速は白地に青文字となっています。 (クハ6266 2007-09-17 新高徳)
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6050系の車内には運転台の付いている側の連結面にこのような表示機が付いています。 これも誤乗防止が目的です。快速・区間快速では東武日光行と鬼怒川温泉・会津田島方面が 途中の下今市で分割される列車が主なので、慌てて飛び乗っても車内で行先を確認できれば とても助かります。このような機能は先代の6000系から受け継いだもので、6000系では 方向幕ではなく「日光線」「鬼怒川線」という小さな表示板が使われていました。 また、これと同じサイズの表示板入れを本線仕様の通勤型車両も装備していました。 (モハ6174 2005-10-10 東武日光)
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東武鉄道の通勤型車両で車体側面に行先表示の方向幕が採用されたのは 1981年の9000系からで、それ以外の車両では1983年度から使用開始となっています。 他社と比べて決して早くはない導入時期でしたが、全体で見ると意外にも1964年に誕生した 快速用の6000系には当初から装備されていました。主に分割・併合を繰り返す運用に 使用される車両だったので、誤乗防止のために必要だったのです。6000系では行先だけの 表示でしたが、6050系では列車種別も併記、他形式と比べてやや大きめの印象です。 (クハ6268 2006-03-17 新栃木)
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