1997年度の修繕車からは行先表示がLEDとなりました。 方向幕と同じく本線仕様では種別のローマ字併記はありませんが、 「区間準急」や「区間急行」のような4文字でも完全に表示できました。 文字を点灯するか消灯するかで、多くの種別を表現する工夫がなされています。
(モハ8566 2010年3月撮影) |
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8000系
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側面行先表示の取り付けは5050系の方が早く導入されていたので、 それから8000系の修繕が開始されるまでは、これの有無が判別の目安でした。 詳しい時期は不明ですが、1990年代に入ってからはローマ字を併記、 画像は東上線仕様で、種別にも併記されているのが本線との違いです。
(クハ8138 2010年3月撮影) |
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LEDの行先表示は1996年度に登場の30000系に続き、 8000系の修繕過程においても1997年度から追加されました。 本線仕様でもローマ字併記です。東上線では普通が緑色、 準急が橙色でしたが、2008年6月ダイヤ改正前後に入れ替わりました。 (クハ8652 2009年11月撮影)
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観光シーズンに運転されていた「たびじ」は通勤用車両も5700系も 前面に大きなヘッドマークを掲げていました。しかし電動方向幕を 装備した車両には必要なくなりました。1987年度の修繕車からは 行先も種別も同じサイズで表示される10000系列とは同タイプの物です。 (クハ8128 2009年11月撮影)
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未修繕工事車を対象に1998年度から行先表示のLED化が行われました。 手動式の方向幕廃止を進めるための暫定的な措置で、修繕工事完了となった 現在では見る事ができません。このケースに限っては、なぜか製造時の形が崩れて 退化したような印象で、1997年度以降の修繕車に対するリアクションとは正反対でした。 (クハ8680 2006年3月撮影)
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