東武線と地下鉄半蔵門線が相互乗り入れを始める前は、この8642Fが東武線内で走る姿を 非常に楽しみにしていましたが、それは現実とはなりませんでした。習熟運転等での負担を 軽減させるために、少数派の車両は乗り入れ対応にならなかったのだろうと考える事が出来ます。 8642Fは中間の4両がVVVF車であるという特殊な編成で、一度に3種類の走行音を発生させます。 しかし、サークルKであるため、営業運転は平日の朝方が中心で、長津田から出庫して 都心まで1往復してから長津田に戻って入庫するというパターンが多く見られます。 (2007-11-07 宮崎台)
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東急8500系
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大井町線仕様で活躍する8500系は8638〜8641Fの5両編成4本、シングルアームのパンタグラフに 交換されているのも外見上の特徴です。画像の列車は土休日運転の中央林間始発大井町行急行列車に 充当されている8641Fです。午前中は上り列車、夜は下り列車がそれぞれ3本ずつ設定されています。 午前の列車は、15分間隔で運転されている半蔵門線への直通急行に割り込むようにして大井町行が 走行するので、この時間帯には15分サイクルで急行と各駅停車が2本ずつです。撮影場所の高津駅は 複々線化工事の最中で、現在では撮影時の下りホームが上りに切り替えられているようです。 (2007-10-06 高津)
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8640Fは1986年に5両編成で製造されました。同じく5両固定の8641Fと組んだ10両編成で 田園都市線から半蔵門線へ乗り入れていましたが、現在では大井町線仕様になっています。 前面の帯の色は後から変更されたもので、誤乗防止のため渋谷方面の列車と大井町方面の列車で 区別できるようにするための措置です。画像の列車は6時45分発の大井町行で、引き上げ線から 入線する場面です。二子玉川〜溝の口間の複々線が完成すれば折り返し駅も溝の口に変更となるので これが実現すれば、手狭な二子玉川駅での混雑も解消される方向に進んでくれると期待しています。 (2007-10-06 二子玉川)
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8639Fは大井町線での使用も可能な車両として5両編成で製造され、かつては同じく 5両編成の8638Fと組んだ10両編成が半蔵門線乗入用に使用されていました。画像の列車は 大井町線から田園都市線への直通急行列車として21時52分に終点の中央林間に到着した8639F、 田園都市線の下り急行は渋谷駅を20時以降に発車する列車の運転間隔は15分から30分に 拡がっていますが、これを埋め合わせるかのように大井町始発の急行が二子玉川から加わり、 両者を合わせると15分間隔となります。土休日ダイヤの夜は下り列車が3本設定されています。 (2007-10-06 中央林間)
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東急8500系は全400両が半蔵門線への乗入れに使用された時期もありました。半蔵門線開業時は 6両編成だった列車もその後は長編成化が進み、1986年時点で10両固定が中心になっていましたが、 この年に5両固定が製造されました。その中に含まれているのが8638Fです。この編成は同じく 5両固定の8639Fと組んだ10両編成で使用されていました。これは大井町線での使用も考慮に 入れてのことで、現在では実際に大井町線で活躍しています。画像は長津田検車区へ回送される 途中と思われる8638Fで、このように平日でも田園都市線内を走行する姿が見られます。 (2007-08-13 梶ヶ谷)
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