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宮城県警大和警察署の大衡駐在所長の警部補(40)=同県大衡村大衡=が2018年9月14日、面識のない男性の頭を十数回殴り、怪我をさせたとして、傷害の疑いで逮捕された(「【宮城】酒に酔って男性殴る 警察官を逮捕」KHB東日本放送 2018年9月15日)。
警部補は「14日午後11時30分ごろ、仙台市宮城野区の住宅の勝手口をたたき、騒ぎに気づいて止めに入った隣家の男性(69)に「おれの土地だ」と言って馬乗りになるなどして十数回殴り、顔にけがを負わせた疑いがある」(「酔って69歳男性に馬乗り、殴った疑い 駐在所長を逮捕」朝日新聞2018年9月15日)。
「「ここは俺の土地だ」などと叫び殴りかかった」との報道もある(「宮城県警の警部補を逮捕 酒に酔い男性殴る」TBC東北放送2018年9月15日)。非常に凶暴な行動であったとうかがわせる。事件現場は徒歩で30分ほど離れた場所である。他人の土地を自分の土地と主張するとは不動産泥棒である。
警部補は逮捕の1時間ほど前まで仙台駅前で大和署の同僚たちと飲み会に参加していた。「午後5時ごろから同署の同僚10人と仙台駅(同市青葉区)付近の居酒屋と国分町のスナックで、ビール、果実酒の水割り、焼酎の水割り数杯を飲み、午後10時半ごろに解散したという」(「「ここは俺の土地だ」 酔って他人殴る 警部補を傷害容疑で逮捕」産経新聞2018年9月15日)。
警部補は泥酔していたのか。飲み会に参加した警察官は、そのような状態の警部補をそのまま帰したのだろうか。それは無責任である。これは組織の問題である。周りは注意しなかったのか。ここでも多くの警察不祥事と共通する身内に甘い体質が見える。
警察官が酒に酔っていたからといって、住民を理不尽に傷つける行為は許せるものではない。自由や平等とは不当な理由で虐げられないことである。自分の立場が分っていない警察官が多い。退職金が出る依願退職は認めるべきではない。依願退職で退職金を払うとなれば貴重な税金の無駄遣いになる。
警察官が市民に暴力を振るうことが日常茶飯事になってきている。むしろ昔から多かったが、最近は情報公開が進み、隠蔽できなくなってきたか。
岩手県警の警部補の男性は2018年3月に一般の男性に怪我をさせ、その後書類送検された。元警部補は3月18日の夜、県内の駐車場で一般の男性と口論してもみ合いとなり、相手の肩に打撲など全治一週間のけがをさせた疑いが持たれている。被害に遭った男性は元警部補と一緒に車に乗っていた知人の知り合いであった。
元警部補はこの事件が起きる前に一身上の都合を理由に退職を申し出て、3月末に退職している。県警は3月30日付けで元警部補に本部長注意の措置を行い、退職後に書類送検した(「傷害容疑 県警元警部補を書類送検/岩手」岩手放送2018年6月7日)。
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むかしは暴力団今は警察官がこわい
[ men***** ]
2018/9/17(月) 午前 1:14
そうですね。国営○○団という言い方もされています。
2018/9/23(日) 午後 10:17