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病気で死亡した男性の遺族に対し、死体検案書の提出手続きには費用がかかると偽り、現金をだまし取ったなどとして、さいたま地検は、草加警察署の22歳の巡査を詐欺と詐欺未遂の罪で起訴した(「詐欺罪で草加署巡査を起訴」テレビ埼玉2018年11月9日)。警察の立場を悪用した遺族への詐欺は多くの人の美的センスから鑑みると醜悪であり、吐き気すら覚える。埼玉は古くは「さきたま」と称した。埼玉県警察よりも、詐欺玉県警察が似合っている。
警察不祥事では理由を開示しない不起訴という身内に甘い処分がなされる傾向がある。たとえば佐賀地検は2018年11月2日、女子中学生の体を触ったとされる佐賀県警鹿島署の男性巡査(依願退職)を不起訴処分とした。これに対して、この事件は起訴しない訳にはいかなかったか。
この事件だけかという問題がある。これまでも巡査は警察官の立場を利用して金を詐取していたのではないか。そこは厳しく追及する必要がある。これまでも何度も繰り返している犯罪ではないか。それで大胆になって常識外の高額を請求するようになったのではないか。
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